李総裁は「今は環境が良くないが、中央銀行間の交流を定期的に行っているので、時間が経過すれば通貨スワップの話を自然に行うことができると考えている」とし、「それに備えて中央銀行間の交流をうまく維持している」と付け加えた。韓国と日本は2001年から通貨スワップ契約を結んできたが、独島と少女像の設置問題をめぐって国家間の外交葛藤が浮き彫りになり、2015年の契約満了後の再延長議論が中断した。英国や欧州連合(EU)よりも日本と先に通貨スワップを結ぶのかという問いに対しては、「順序を決めているわけではない。英国は不確実性がある程度除去されなければならない」とし、「ブレクジットと関連したすべての過程が実質的に終了時点にならなければならない」と説明した。
情報源: 「韓・日通貨スワップの再延長を準備」韓銀総裁 – MK Japanese News List | 韓国経済の窓’ 每日経済新聞
東北大震災直後、現代自動車がアメリカで何やったか知ってる?
トヨタの部品工場が打撃を受けたのを知って、トヨタのシェアを奪う為にアメリカで大安売りした。
こういう敵対行動を取る企業を助ける為に、日本国政府が南朝鮮を援助するのか? 答えは自明で、被害を受けている日本の有権者がそれを許さない。
南朝鮮が敵対行動を取り続ける限り、日本政府は利益を与えるような事はしないだろう。
根拠無き楽観視は南鮮人によくある行動パターンだが、李柱烈って奴は現状認識が物凄く甘いのう。