しかし2月19日朝、軽い事故が発生し、ミッション6は難関に直面した。事故にあった隊員は診断のため直ちにハワイの病院へ行き、診断の結果、特に異常はなく退院した。NASAとハワイ大は軽い事故ではあるが、今回の事故をきっかけにまた徹底的な点検を進めることにした。点検が終わりしだいHI-SEASミッション6を再開する計画だった。ところが別の隊員が自発的に任務から降りたため、結局、今回のHI-SEASミッション6は中止になった。
情報源: 韓国人隊長が率いる火星探査模擬訓練が中止に | Joongang Ilbo | 中央日報
何か奥歯に物が挟まったような言い方に終始してるけど、基本的に志願した人が辞退するって事は余程の事で、火星探査で狭い基地に長期滞在する実験だから、対ストレス適性も充分な人達。
それが辞退するって事は、端的に言えば「こいつらとはやっとれんわ!」って言ってる訳。
感電事故が起きたらしいのだが、詳細は明らかでない。
大方、南鮮人隊長がいつもの調子で偉そうに隊員に電気設備の点検か修理を命令して、感電防止の安全規定を無視した挙句、感電事故になった様な気がする。
パワハラで防げる危険を防がせず、安全を無視して隊員に作業を命令するという事だったら、隊員がこぞって辞退するって事がありそうだな。