日本当局は韓国企業の資料提出が不十分だとの理由で高率の関税を課した。これは最近、米国の通商当局が頻繁に使う手だ。
韓国企業からは大きな不満の声が上がっている。日本が韓国企業に対し、言い分を説明する機会を十分に与えなかったからだ。そのため韓国政府が日本に対し、韓国企業に釈明の場を与えるよう要請したが、拒否されたという。業界関係者は「日本当局は昨年12月までに反論用の資料を提出するよう言っておいて、今年1月になって関税算定の詳しい根拠を公表するなど、非常識なやり方を続けた」と話した。韓国貿易協会国際貿易研究院のシン・スングァン院長は「日本の保護貿易措置が拡大する予兆とも考えられるため、動向を注意深く見守るべき」と指摘した。
情報源: 日本も韓国製鉄鋼に最大70%関税方針、米の保護主義に追随-Chosun online 朝鮮日報
自分らがやらかした不当廉売は棚に上げて、人を非難するのは一人前。
「言い分を説明」ってどうせ「韓国に対する愛はないのかー」って訳の分からない世迷い言を叫ぶだけだろ?聞く必要もない。
米国が反ダンピング関税を掛けるのも、支那で余剰生産による余りまくってる安い鉄鋼を輸入して支那と結託してデフレを輸出して、輸出先企業を潰そうとするからだから、自分らがやった事を顧みて言え。