今年5月、是枝裕和監督が手がけた映画『万引き家族』がカンヌ国際映画祭の最高賞「パルム・ドール」に輝き、「『うなぎ』(今村昌平監督)以来21年ぶりの快挙」と日本列島が揺れた。ところが、いつもは自国の文化芸術・スポーツが国際舞台で大きな賞をもらうたびに熱い賛辞を送っている安倍晋三首相が今回は沈黙した。是枝監督は安倍首相に批判的で、この作品は日本社会の暗い面を描いているという理由からだった。「クール・ジャパン」(cool Japan=日本文化を世界に伝えようという日本政府のプロジェクト)を唱える日本の首相が器の小さいリーダーであることを示すものだ。
情報源: 【コラム】器が小さい日本の文化庁-Chosun online 朝鮮日報
あ、例によって屁理屈だから、読まなくていいです(笑)
仏像を盗んで謝罪もせず、人をケチだと罵るとは、盗人猛々しいにも程がある。ちなみに、南朝鮮に文化財を貸し出さないのは日本のみならず、台湾、フランスも貸せないと断っている。
これは、日本から盗んだ仏像を自称権利者が返還をさせないよう裁判所に差し押さえさせたのが影響している。
フランスにしろ、台湾にしろ、日本にしろ、貸した文化財が、自称権利者に「これはウリのものニダ」と差し押さえされたら返ってこなくなるから貸さないので、自業自得の身から出た錆。
しかし、こういう「弊害」が出ているのを認識してやっと
情報源: 【寄稿】対馬の仏像を日本に返そう-Chosun online 朝鮮日報
こういう事を言い出す者も出てきた。しかし、これも盗んだ事が悪かったというのではなく、「盗んだウリの文化財を返せ」と要求する事に支障があるから、返そうと言ってるだけ。
やはり、犬と一緒で叩かないと分からないから、竹島を返させようとするなら痛い目に遭わせないとダメだね。