では今になって韓国人が旭日旗を見ただけで感情が高ぶるようになったのはなぜか。太平洋戦争の終戦から時間がたつほど、日本から侵略を受けた国々では逆に旭日旗に対する反感が高まっているのはなぜだろう。一つ最も重要かつ根本的な事実がある。それは戦争が終わってこれだけ長い時間が過ぎても、日本が過去の歴史を巡って被害者たちに心から反省の意を示し、謝罪してこなかったことだ。「自衛隊が韓国に来るときは艦艇から旭日旗を外してほしい」と韓国が要請すると、日本は逆に「無礼だ」として反発した。これは彼らが相手の立場に立って考えることができない精神構造を持っているからだ。その旗を前面に立てた日本軍は礼儀を持って侵略してきたのだろうか。
情報源: 【コラム】なぜ韓国人は旭日旗に過剰反応するようになったのか-Chosun online 朝鮮日報
また鮮人が嘘八百並べてます 🙂
朝鮮人は嘘をつかないと死んでしまう病気なのか?
出し忘れてた。旭日旗にイチャモン付けてくるやつらと戦ってる皆さま、適当に使ってください。https://t.co/ugC8fJ3N7P pic.twitter.com/jKgVXK0YsY
— ZF ⚡ (@ZF_phantom) September 14, 2018
サッカーアジアカップで、奇誠庸が日本人を侮辱する為に猿真似をして、これが人種差別として大問題になり、処罰が下る事になったが、言い訳として、「客席に旭日旗が見えたから逆上した」とこれまたその場しのぎの嘘をついて逃れようとした。
加えて、カメラが沢山回っていたにも関わらず、客席にあったという旭日旗の証拠はついに出せなかった。
その時から、鮮人どもが「旭日旗は軍国主義の象徴」と騒ぎ出したのが真相。
朝鮮人ってすぐに喧嘩をふっかけてくる野蛮人だし、嘘ばっかりついてるな。