【コラム】韓国は北東アジア経済圏で孤立するのか-Chosun online 朝鮮日報

 中国と日本は通貨スワップ協定の締結で危機に備えているが、韓国は日本、米国と通貨スワップ協定を結べずにいる。韓国は2008年の世界的な金融危機当時、米国、日本を相手に積極的に動き、通貨スワップ協定を結び、結果的にそれが為替の防波堤の役割を果たし、リーマンショックからどの国よりも先に脱出した。

韓国政府は外貨準備が十分にあり、中国、スイス、カナダと通貨スワップ協定を結んでいるため、危機対応に問題はないとの立場だ。アジア通貨危機直前まで当時の韓国政府は経済協力開発機構(OECD)への加入がまるで先進国になったことを示す保証手形かのように主張していた。歴史から教訓を得られなければ未来はない。米中の全面衝突、ITバブル論などで世界の株式市場で株価が乱高下するなど、世界経済が揺らいでいる。歴史認識と領土紛争による旧怨があるにもかかわらず、中国と日本が再び手を結んだ理由を我々も考えてみるべきだ。

情報源: 【コラム】韓国は北東アジア経済圏で孤立するのか-Chosun online 朝鮮日報

セルフ経済制裁乙 🙂

約束が守れない奴とは約束しないから諦めろ。

それに日本は主要各国中央銀行と無制限無期限の通貨スワップ協定を締結しているから、南朝鮮は必要無い。

文在寅酋長が、住民の半分が両班で半分が奴隷という李氏朝鮮時代へ順調に回帰させてくれているので、それまでセルフ経済制裁をガンバレ 🙂

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