ソウルのアメリカンスクール“閉鎖”にみる米国の意思… 在韓米軍撤退への布石 室谷克実氏「朝鮮有事を想定した動きか」 (1/2ページ) – zakzak

 在韓米軍が「ソウルのアメリカンスクールを閉鎖する」と発表した。龍山(ヨンサン)米軍基地の返還に伴う措置だが、「移転」ではなく「閉鎖」としたところに、米軍側の意志を感じる。韓国最高裁による自称・元徴用工をめぐる異常判決などで、日本政府は韓国を見限ったが、米国も「従北・無法」の文在寅(ムン・ジェイン)政権を見放しつつあるのか。

情報源: ソウルのアメリカンスクール“閉鎖”にみる米国の意思… 在韓米軍撤退への布石 室谷克実氏「朝鮮有事を想定した動きか」 (1/2ページ) – zakzak

現状では南鮮軍のサボタージュどころか、仮に米軍が行動を起こした際に、「北朝鮮への侵略をやめろ」と文在寅が叫び、米国民間人を南鮮軍が拉致して人質にしかねないから賢明な判断だな。

同様に米軍に協力する日本も同じ事をされる可能性があるが、

 前出の室谷氏は「日本も、最悪の事態を想定すべき時にきている。邦人待避などをしっかり対応すべきだ」と語った。

この時期に国際情勢も読めず、呑気に南鮮なんぞに行ってるバカは自己責任としか言いようがない。なんせ戦争継続中のいつ殺されてもおかしくない紛争地へ行ってる訳だし。

企業の命令で行かされている人は気の毒ではあるが、行かせた頭のおかしい企業は、日本国政府や自衛隊に頼らず、社員をどうやって退避させるのかを考えておいた方がいい。

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