防衛省・自衛隊:韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について

 12月20日(木)午後3時頃、能登半島沖において、韓国海軍「クァンゲト・デワン」級駆逐艦から、海上自衛隊第4航空群所属P-1(厚木)が、火器管制レーダーを照射された旨、21日(金)、防衛省から公表を実施しました。
本件について、種々の報道がなされていますが、防衛省としては、20日(木)のレーダー照射事案の発生後、海自哨戒機の機材が収集したデータについて、慎重かつ詳細な分析を行い、当該照射が火器管制レーダーによるものと判断しています。その上で、火器管制レーダーは、攻撃実施前に攻撃目標の精密な方位・距離を測定するために使用するものであり、広範囲の捜索に適するものではなく、遭難船舶を捜索するためには、水上捜索レーダーを使用することが適当です。
加えて、火器管制レーダーの照射は、不測の事態を招きかねない危険な行為であり、仮に遭難船舶を捜索するためであっても、周囲に位置する船舶や航空機との関係において、非常に危険な行為です。なお、韓国も採択しているCUES(洋上で不慮の遭遇をした場合の行動基準)において、火器管制レーダーの照射は、船舶又は航空機に遭遇した場合には控えるべき動作として挙げられています。
以上の理由から、今回このような事案が発生したことは極めて遺憾であり、韓国側に再発防止を強く求めてまいります。

情報源: 防衛省・自衛隊:韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について

不逞鮮人の為に、防衛省の中の人は土曜出勤か。お疲れ様やねえ。

「北朝鮮の遭難船舶捜索のため」とか言ってたけど、書いてある通り、水上捜索レーダーを使用するのが適切であり、位置が特定できている目標に対してビーム状に照射する火器管制レーダーを船の捜索に使用する事はあり得ない。

これは、明らかに故意にやったものであり、示威行動に他ならない。

なぜか南鮮人供は、日本と戦争したら陸上戦力で優っているので勝てると思い込んでいるらしく、相手が弱いと考えると、チンピラのごとく因縁を吹っかける習性があるので、日本を侮った為か、それとも北朝鮮の工作がそこまで及んでるかのどちらかだろう。

まあ、朝鮮人は卑怯や卑劣の概念を持ちあわせていないので、常に警戒を厳にして、し過ぎる事は無いだろう。

しかし、陸上戦力に自信があろうと、日本にちょっかいを出せば、現状、陸の孤島である南朝鮮は、海上封鎖されて兵糧攻めに遭い、陸上戦力は戦火を交える事無く餓死するだけだが、そういう事まで考えてないんだろうなあ。

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