日本哨戒機接近し撮影用光学カメラ稼働 ビーム放射はせず=韓国軍-Chosun online 朝鮮日報

【ソウル聯合ニュース】韓国海軍の艦艇が20日、東海上で日本の海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射したされる問題で、艦艇は遭難した北朝鮮の漁船を捜索するため、接近していた哨戒機に向けて映像撮影用の光学カメラを使用していたことが23日、わかった。光学カメラを使う際、追跡レーダー(STIR)が共に作動されるが、哨戒機にビームは照射しなかったという。

情報源: 日本哨戒機接近し撮影用光学カメラ稼働 ビーム放射はせず=韓国軍-Chosun online 朝鮮日報

まーた口からでまかせの嘘こいてますよ。

防衛省の話だと、「レーダー照射は記録を確認すると、数分間にわたり、複数回行われた。」と言っている。

つまり、レーダー受信記録という物証を元に言ってる訳で、朝鮮人が口からでまかせを言う嘘つきだというのがよく分かる記事だな。

ここで、福澤諭吉公のお言葉

《左れば斯る国人に対して如何なる約束を結ぶも、背信違約は彼等の持前にして毫も意に介することなし。既に従来の国交際上にも屡ば実験したる所なれば、朝鮮人を相手の約束ならば最初より無効のものと覚悟して、事実上に自ら実を収むるの外なきのみ》(『時事新報』明治三十年十月七日)

情報源: 「約束は無効と覚悟せよ」 福沢諭吉が見抜いた韓国の本質│NEWSポストセブン

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