サーバーのディスク更新

前にサーバーのハードディスクが逝って、その後ケースが逝ったっぽいので、ケースを交換しようとした際にまず、Logitech のRAIDハードディスクケースを買ったが、500GHDDのデータの入った1台と2TBHDD新品でRAID構築させようとしたができなかった。

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次にセンチュリーのケース買ってやってみたところ、無事構築できた。

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ディスクケースのリプレースをしようとした場合、データの入ってるディスクを使おうとするとダメな場合が多い。

このセンチュリーのケース、eSATAケーブルのテンションでコネクタが抜けてしまう。そこで折角Logitecのケースが遊んでいるのだから、これに替えようと思った。

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そしてWDの安いやつ2台買い(笑)
NAS用高いし、RAID1 にするのだから、1台壊れてももう1台が無事ならデータが失われる事が無いし、ディスクが壊れる前提で運用すればいい。

USB3.0接続でセンチュリーのHDDケースとLogitech のHDDケースをPCに接続し、gparted で各パーティションをコピー&ペースト。

/dev/sde → /dev/sdd へパーティション毎にコピペ。

Logitech のディスクケースも、新品2台でまずRAID1を構築し、そこへデータをコピーするなら全く問題無い。データが存在するディスクをスタートアップにしてRAID構築しようとするから難易度が上がる。

しかし、これをやるのに、ハードディスクケース2台と2TBHDD4台使うので、ブルジョア向けだね。貧乏なわしのする事じゃない 🙂

ここで、センチュリーのeSATAケーブルをよく見てみたら、プラスチックのガイドが折れて無くなっている。それで抜けやすかったのか……。

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早速、eSATAケーブルポチった(笑)
一度サンワサプライのやつポチってしまったけど、よく見たら、eSATA IIまでしか対応してなくて、キャンセルして、eSATA IIIのやつを必死で探しましたがな。

センチュリーのケースは停電時からの復帰に問題があって、無効にする事ができない省電力のおかげか、停電復帰後にサーバーが起動しようとしてもケースのHDDがスタンバイできていなくて、起動に失敗する。

OpenRD は電源スイッチもリセットボタンも無くて、DCケーブルかコンセント抜き差しで電源入れるから、絶対にハードディスクケースとの接続がOFFになってしまうので、センチュリーの省電力を無効化できない仕様は結構致命的だったりする。

【注:省電力を無効化できないのはLogitech のLHR-2BRHEU3でした。センチュリーすまーん】

まあ、折角コピーしてるし、そういう不満を抱えていたので、この際、Logitechに替えてみよう。

Logitech はPC連動の手動スイッチがあって、PCの電源が入ってないからといって省電力になる事がない。

【コレ嘘。スリープするよ〜。起動ドライブとして使えないから致命的だよ〜】

残り 3時間22分43秒か、12月31日午前1時8分頃終了予定ですな(笑)

結局、コピー終盤になると転送レートが落ちて、2時4分頃終了。

「ディスク」でコピーしたディスクのパーティション情報を見ると「未知」と出るのが気になるところ。

念の為、ブートセクタのコピーをやっておいた。

root@greyhound:~# dd if=/dev/sde of=/dev/sdd bs=512 count=1
1+0 レコード入力
1+0 レコード出力
512 バイト (512 B) コピーされました、 0.329089 秒、 1.6 kB/秒

それでも変わらなかったが、一旦電源落として再接続したらちゃんとパーティション情報が表示された。

今回はパーティション変更なしなので、blkid で各パーティションを確認したがUUIDは変わらず。

そして、PCから外し、OpenRDにeSATAで接続。
電源ON……入らぬわ!

設置する際に、ガンって衝撃加えたから?どして?どして?
ACアダプタのDCコネクタにテスタ当てると……電気来てねえ!

しょうが無いので、マルチACアダプタで12V出力するように設定して接続したら無事電源が入った。

しかし、Logitech のガチャベイのACアダプタって線が細いなあとは思ったが、簡単に断線するんだな。このACアダプタ、12V3Aだけど、マルチACアダプタは12V1Aで、負荷掛かったら多分電流足りない。

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という事でまたポチった(号泣)

Logitech のケース、OpenRDの電源投入してもスリープ状態のままやんけ。
背面の電源連動スイッチは、ひょっとして電源プラグ挿したら、通常はONスイッチを押さないと入らない本体の電源がONになるというやつ?

「電源スリープ機能はUSB接続時のみ有効」ってのは嘘か?

SCAMMED!!!

何か、だんだん思い出してきたぞ。最終的に Logitech のケースを使わないという判断をしたのは、

  • 電源繋いでも本体がONにならない
  • OpenRD起動時にHDDがスリープから復帰しない

ってのが理由だった。
最終的にスリープからは復帰するのだが、既にOpenRDのブートシーケンスが終わってるので、シリアルターミナルから手動で boot って打たないと起動しない。

と言うわけで、センチュリーの裸族のeSATAケーブルを交換してふっきゅう〜

北漁船を普段から救助か…知られたくなかった? : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

 現場は好漁場の「大和やまとたい」の周辺で、大量の北朝鮮漁船によるイカの密漁が問題となっている。日本政府関係者は「韓国軍は北朝鮮漁船の救助に普段から関わっている可能性があり、日本に知られたくなかったのではないか」と分析している。

情報源: 北漁船を普段から救助か…知られたくなかった? : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

推測だが、脱北した重要人物を確保して北鮮へ送り返しているのだろう。

北鮮人が「帰りたい」と言っているなら、北鮮へ送り返すのは人道的活動と言えるが、脱北して亡命したがっている者を北鮮へ送り返すのは非人道的活動となる。

今回の遭難者の情報の出処を南鮮のマスコミが政府モドキに訪ねても、「それは言えない」と言っていたので、恐らく北朝鮮から直接連絡があったのだろう。

1トン未満の漁船に無線はついていないから、北鮮は漁船の遭難を知りようがない。つまり、連絡は遭難者の救助ではなく、脱北した奴を捕まえろという連絡と推測できる。

前に南鮮の海洋警察が、日本のEEZ内で日本の漁船を不当に取り締まろうとした件も、日本漁船が脱北者と接触しそうだったから、接触をさせない為に船を押さえようとしたのでは無かったのか?

また、今回は、 P-1 哨戒機が情報収集するに当たり、北鮮人が誰であるかが分かると非人道的活動がバレるので、火器管制レーダーを照射して P-1 哨戒機を追い払おうとしたと考えると、騒動の合点がいく。

また、海洋警察で無く、軍艦を出動させているのも、脱北者が海警に抵抗し、逃走しようとする事があるので、軍艦の艦砲で脅して停船させる為だとすると、軍艦を出してきた理由にも説明がつく。

この背景が正解だとすると、人権活動家が涎を垂らして噛み付いてくる事案なので、南鮮は最後まですっとぼけ続けるだろう。

「韓国には関わるな」 これこそが歴史の教訓、一刻も早い「報復」を:イザ!

 発生からの数日、わが国では、政治家からマスメディア、ネット論客まで、多くの人々が「原因や背景の分析ごっこ」に忙しい。分析も結構だが、もはやそういう「遊び」に興じている段階でもなかろう。いかに韓国に「思い知らせるか」の策を考え、粛々と実行に移すべき時ではないのか。

日本人の最大の弱点は、まさにここにある。

韓国に限らず、北朝鮮や中国、いや米国、ロシアに対してでも、何か起こると、ただただ、「相手の事情」「相手の考え」の分析に勤しむ。勤しむのを通り越し、目的を忘れるほど耽溺してしまう。

それで結局、肝心の「対抗」のタイミングを逸する。対抗・報復し、相手の目にもの見せるという、国際社会での当然の動作を忘れてしまうのだ。

加えて、朝鮮に関しては、なぜか日本人は歴史に学ばない。有史以来、半島国関連で幾度もひどい目に遭ったにもかかわらずだ。

情報源: 「韓国には関わるな」 これこそが歴史の教訓、一刻も早い「報復」を:イザ!

 また韓国のことを書かなきゃいけないのかと思うと、正直ウンザリである。

南朝鮮の様に卑怯、卑劣の概念が無く、呼吸する様に嘘を吐く様な輩について書こうとすると、「なぜ彼らはそういう行動したのか?」と考える時に、下衆と同じ考え方をせねばならず、精神汚染されて自分を汚されたように感じるだろう。

また、「南朝鮮の様に卑怯、卑劣の概念が無く、呼吸する様に嘘を吐く様な輩」と称すれば、事実を述べているだけなのに、日本人の一般的な感覚として、言った人が非常に汚い悪口をいう下衆ではないか?と疑われる。

有本さんには「ご愁傷さま」と言わざるを得ない。

歴史を紐解けば、上海事変時の日本の不拡大路線と同様のケースだろう。

一般市民を狙った上海租界爆撃で、利権を持つ国々は国民党軍に苛烈な反撃を加えたが、日本が戦闘拡大を嫌い、消極的に振る舞った為、調子に乗った蒋介石が日本だけをターゲットにするようになった。

支那朝鮮人は面子を大事にする輩である。
この場合の面子というのは、ルールを守らなくても誰にも咎められる事が無い程、自分は大物であるという事をアピールする事であって、上品に振る舞った結果侮辱されたという事ではない。

つまり、傍若無人に振る舞っても誰も咎める事ができない訳だから、こんな事を許せば、第二次上海事変の二の舞いとなる。

支那朝鮮に関しては、日本人が我慢する事は決して相手の為にならない。
絶対に増長して、益々日本に突っかかってくるから、素早く対処して制裁を加えておけば、相手が土下座して謝罪して済むのに対し、我慢する事で、相手が謝罪するのでは済まなくなって、殺し合いしなければならなくなる。

支那はその点を弁えているから、南鮮が支那にTHAADを配備しないと約束しつつ、米国の圧力でその約束を破った際に、即座に制裁した。

支那は歴史的に戦争の弱い国であるので、戦争にしない為の抑止力をすぐに行使する。これは日本も見習わないといけない。