「韓国には関わるな」 これこそが歴史の教訓、一刻も早い「報復」を:イザ!

 発生からの数日、わが国では、政治家からマスメディア、ネット論客まで、多くの人々が「原因や背景の分析ごっこ」に忙しい。分析も結構だが、もはやそういう「遊び」に興じている段階でもなかろう。いかに韓国に「思い知らせるか」の策を考え、粛々と実行に移すべき時ではないのか。

日本人の最大の弱点は、まさにここにある。

韓国に限らず、北朝鮮や中国、いや米国、ロシアに対してでも、何か起こると、ただただ、「相手の事情」「相手の考え」の分析に勤しむ。勤しむのを通り越し、目的を忘れるほど耽溺してしまう。

それで結局、肝心の「対抗」のタイミングを逸する。対抗・報復し、相手の目にもの見せるという、国際社会での当然の動作を忘れてしまうのだ。

加えて、朝鮮に関しては、なぜか日本人は歴史に学ばない。有史以来、半島国関連で幾度もひどい目に遭ったにもかかわらずだ。

情報源: 「韓国には関わるな」 これこそが歴史の教訓、一刻も早い「報復」を:イザ!

 また韓国のことを書かなきゃいけないのかと思うと、正直ウンザリである。

南朝鮮の様に卑怯、卑劣の概念が無く、呼吸する様に嘘を吐く様な輩について書こうとすると、「なぜ彼らはそういう行動したのか?」と考える時に、下衆と同じ考え方をせねばならず、精神汚染されて自分を汚されたように感じるだろう。

また、「南朝鮮の様に卑怯、卑劣の概念が無く、呼吸する様に嘘を吐く様な輩」と称すれば、事実を述べているだけなのに、日本人の一般的な感覚として、言った人が非常に汚い悪口をいう下衆ではないか?と疑われる。

有本さんには「ご愁傷さま」と言わざるを得ない。

歴史を紐解けば、上海事変時の日本の不拡大路線と同様のケースだろう。

一般市民を狙った上海租界爆撃で、利権を持つ国々は国民党軍に苛烈な反撃を加えたが、日本が戦闘拡大を嫌い、消極的に振る舞った為、調子に乗った蒋介石が日本だけをターゲットにするようになった。

支那朝鮮人は面子を大事にする輩である。
この場合の面子というのは、ルールを守らなくても誰にも咎められる事が無い程、自分は大物であるという事をアピールする事であって、上品に振る舞った結果侮辱されたという事ではない。

つまり、傍若無人に振る舞っても誰も咎める事ができない訳だから、こんな事を許せば、第二次上海事変の二の舞いとなる。

支那朝鮮に関しては、日本人が我慢する事は決して相手の為にならない。
絶対に増長して、益々日本に突っかかってくるから、素早く対処して制裁を加えておけば、相手が土下座して謝罪して済むのに対し、我慢する事で、相手が謝罪するのでは済まなくなって、殺し合いしなければならなくなる。

支那はその点を弁えているから、南鮮が支那にTHAADを配備しないと約束しつつ、米国の圧力でその約束を破った際に、即座に制裁した。

支那は歴史的に戦争の弱い国であるので、戦争にしない為の抑止力をすぐに行使する。これは日本も見習わないといけない。

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