火器管制レーダー探知音

防衛省が音を公開したけど、これって動画に一部入ってたから音自体は知ってた。

「この音憶えておいてください」のすぐ後で「ジリリリ…」という音が入ってる。

同じページにある「捜索用レーダー探知音」の音と比べると一目瞭然で、まさに「灯台の光とサーチライトの照射を間違えようがない」ってやつだな。

ソウル大パク・チョルヒ教授「韓日が疎遠になれば笑うのは中朝」-Chosun online 朝鮮日報

 韓国大法院(最高裁に相当)の強制徴用者賠償判決については「政府間交渉で強制徴用者問題は解決されたと見るのが正確な立場」として、文在寅政権が公式の立場を打ち出さないことについては「様子見をしている」と寸評した。さらに「日本と妥協できる第3の道を行政府が一日も早く提示すべき」「請求権協定を認めることを基礎として、その上で司法判決の対象になった日本企業と請求権資金の恩恵を受けた韓国企業が共同出資する財団を設立し、被害者に補償する案などが考えられる」と語った。

情報源: ソウル大パク・チョルヒ教授「韓日が疎遠になれば笑うのは中朝」-Chosun online 朝鮮日報

もはや、南朝鮮は「防共の砦」という役割は期待されていない事を悟るべきだな。

数々の不利益を甘受して、南朝鮮の我儘を聞いてやっていた時代は終わったのだ。

財団の設立も、自称慰安婦詐欺師の為の財団で「日本政府が謝罪していない」など、ごねて潰したから二度目は無い。

問題は、あの財団は寄付金の浄財を管理する名目で、村山富市が理事になり、外務省職員が出向して税金で運営費が賄われていた点で、5億円ほどの浄財を管理する為に9兆円の国費が使われた。

天下り先を作りたがる腐れ外務省にとっては非常に魅力的な提案だろう。南朝鮮もその点を理解していて、財団形式を言っている。

自称慰安婦合意では財団は南鮮に作らせ、運営も向こうにやらせる形式だったから、さぞや外務省のお役人供はがっかりした事だろう 🙂

そういう方向性があるから、キッチリ法に基づく法治国家の流儀で片をつける事になるだろう。