https://wjn.jp/article/detail/7762454/
最近では頼みの綱の米国で売り上げが低迷しており、ここ10年で最低水準にまで落ち込んでいる。日本市場に食い込みたい思いはかなり強いようだ。
「理由」と言いつつ、大した理由が書いてないのだが、南鮮メディアによると、水素自動車と、EVに賭けているんだとか。
ヒュンダイは「世界で初めて量産水素自動車を発売した」というのが自慢らしいが、お値段は一台1,200万円。トヨタのミライが700万円台だから500万円も高い。
日本は政商のトヨタのお陰で、水素スタンドの数が南朝鮮よりも遥かに多く、南朝鮮政府モドキは「財閥殺す」なので、水素スタンドの増加は期待できず、日本のインフラにタダ乗りしてやろうとやって来る訳だな。
今までの南鮮車メーカーのパターンは、安さだけを売りにして販売してきたが、販売車が欠陥車レヴェルなので、アフターサービスに過大な負荷が掛かり、夜逃げする様に進出した国から逃げ出すというのがいつもの事。
以前ヒュンダイが日本で販売していた時に、タクシー車両を買った人が居て、故障で何度修理に出しても直らないというブログの書き込みを読んだ事がある。
つまり、車が最初から欠陥車なので、修理しても直らず、延々と無駄な時間を浪費させられるという事なのだろう。
つい最近もヒュンダイKIAがエンジンの欠陥を隠す内部文書が暴露されたネタが上がってたが、奴等の手口は、欠陥リコールより保証期間延長で、文句を言ってきた人には対応するけど、言わなければ欠陥を知らんぷり。
米国ではリコールをやり、同じ車種を販売している南鮮では知らんぷり。
だから、ヒュンダイは南鮮人にすら評判が悪い。
そんなのが日本来て何するんですかね?
日本だと事情を知られていないから、詐欺するのが最適だと思ってるんだろうか?
随分とナメられたものだな。