日帝が民族の精気を抹殺しようと韓国各地の名山に「穴針」を打ち込んだという「風水侵略説」が、一時流行した。精気が集まる「つぼ」に鉄の杭を打ち込み、地脈を断とうとしたというのだ。風水侵略説は、ある日本の将軍が戦犯判決で処刑される直前に残した遺言から始まったという。「朝鮮の全域に鉄の杭を365本打ち込み、収奪した宝物を隠しておいた」という説だ。
情報源: 【萬物相】21世紀の「風水断脈説」-Chosun online 朝鮮日報
オチは測量用の鉄杭でしたってものだが、税金使って必死で鉄杭撤去してましたな。
呪詛で国費を浪費するって、李氏朝鮮時代の閔妃がやってたのと変わらんな。
自分達が信じているものを日本人も…というより、世界中で信じていて当たり前とか思ってそうだな。
要は中世欧州の魔女狩りを未だにやってるのと変わらないんだが、こんな未開な原人とは、お付き合いしたくないねえ 🙂