【日韓経済戦争】二階幹事長の発言「1000人連れて訪韓する」 日本はベタ記事、韓国は1面トップの大騒ぎ なぜ温度差が? : J-CAST会社ウォッチ

「よ~し、1000人を引き連れて韓国に行きましょう!」。知韓派として知られる二階俊博自民党幹事長の勇断に韓国紙は躍り上がった。日韓関係の融和を期待して訪れた韓国国会議員団との面会の席での発言だ。多くの韓国紙は1面トップ級でこのニュースを扱った。ところが、日本の主要紙は「無視」か、取り上げても「ベタ記事」という冷たい反応。この日韓両メディアの激しい温度差はどこからくるのか。

情報源: 【日韓経済戦争】二階幹事長の発言「1000人連れて訪韓する」 日本はベタ記事、韓国は1面トップの大騒ぎ なぜ温度差が? : J-CAST会社ウォッチ

まあ、売国奴の二階の事だから、日本の観光業者を引き連れて、南朝鮮へ行く事によって、友好よりも南朝鮮から利益供与に期待して、前のめりになってるんだろうなというのは想像に難くない。

そして、暗黙の了解として、安倍政権においては、南朝鮮に妥協すれば支持率が下がるから、妥協はしないんだろうなというのも思いつく。

つまり、日本では金銭欲に塗れた二階の売国奴行動は「当たり前」だし、それによって、政権の南朝鮮への態度が変わる事も無いと分かっているので、ベタ記事にしかならない。

IRの贈収賄事件においても、二階は香港企業に多大なる恩恵を与えているらしいが、支那朝鮮に国を売って儲ける事にかけては右に出る者無しで、筋金入りの売国奴。

今回の観光業者を引き連れての南朝鮮初詣も、叩けばいくらでも埃が出そうだけど、マスコミは二階に突っ込んだら、朝日放送ムーブ!の二の舞いになるからやらないだろうな。

ちなみにムーブ!で扱ったのは、グリーンピア南紀を入札もさせずに格安で、東京の二階の事務所で契約させて、その後に国道バイパスを通す予定地に指定して、税金で買い取らせるという、香港企業にはメリットしかない錬金術の話だったな。