輸出製品に太極旗を付けてほしいという海外バイヤーまで増えているという。
情報源: 【萬物相】「輸出品に太極旗を付けてください」 -Chosun online 朝鮮日報
あっそう？じゃあ、SAMSUNGのスマートフォンにも「SAMSUNG」って社名を隠さず、太極旗も入れて確実に南朝鮮製だとわかるようにしてくれよ。
そうすれば避けやすくなる 🙂
非接触体温計こうにう
Smarter Shopping, Better Living! Aliexpress.com
情報源: US $37.4 56% OFF|医療赤外線温度計額ベビー非接触温度計体温発熱デジタル測定装置ツール大人のための|温度計| – AliExpress
価格は$38.25(4,080.36円)。
Qoo10と比較して、あっちは6,500円位だし、「発送国日本」とか言いつつ、支那から発送の詐欺だし、余計に2,500円を払う価値を見いだせないので、Aliexpressにした。
他にも非接触体温計は発注中だが、EMS指定したのにAliexpress standard shippingで発送しやがった抗議をチャットでしていたのを、業者が返信してて、”EMS can’t shipping.” とか書いてやがった。
EMSで送れないなら選択肢にすんなっつーの。まあ、商品届くか不達で、どの道、Open Disputeするから首を洗って待ってろって感じ。
Aliexpress standard shipping も元請けから下請けに渡され、トラッキング可能な発送手段で送られてくるが、下請けに低賃金でやらせてるせいか、大体最低到着まで2ヶ月掛かるコースで、加えて確実性が低い印象。
なので、体温計は複数頼んで両方来ればラッキー、1個到着すればまあまあ、両方届かなかったら運が悪かったという感じで注文している。
Amazonでまともな品が手に入ればいいのだが、今だとネットショップはAliexpressで注文してるのと大差ないから、余計な手数料をふんだくる業者を使うだけ損だ。
Amazonで「非接触体温計」で検索かけると、頭のおかしい支那人が跋扈している。商品タイトルがまともなものと同じなので、社名が違ってても中の人は多分一緒。
こんなのに注文すると、高い金を払わされた挙句、支那から物を発送して散々待たされる。「佐川急便で配送」とか書いてあるけど、支那直送の詐欺ですから〜残念ッ！
業者の住所が支那で、Amazon倉庫からじゃないのにどうやって佐川急便を使うのか? と疑問に思うけど、佐川には国際飛脚便があるので、支那直送でも佐川急便を使えない訳じゃない。
しかし、送料無料掲げてて、クソ高い佐川の国際宅配便なんか使う訳がないので、完全な詐欺と言っていい。
この辺は、コンビニのおにぎりの「コシヒカリ使用」詐欺と同様、コシヒカリと書いてあると、日本産と思うが、外国産コシヒカリを使ってるというやつと同じ。
わしが今日注文した4千円位の非接触体温計も8,100円と倍の値段で売られている。
Amazon も Aliexpress も大差無いならボッタクリを利用する理由は無いわな。