当局によると、一部のバーは同性愛者が訪れることで知られており、プライバシーの観点から自己申告を避けている人がいる可能性がある。
ソウル市長によると、今回の集団感染では101人の感染が確認され、感染者の家族・同僚など7272人がすでに検査を受けている。
当局は携帯電話の基地局のデータを利用して、集団感染が発生したとみられる時期に梨泰院地区にいた1万0905人を特定。さらにクレジットカードの利用履歴から494人を探し出した。
地元報道によると、最初に感染が発覚した患者が訪れていたのはゲイクラブで、情報開示や報道が性的少数者の権利侵害や差別につながりかねないと懸念も浮上している。
情報源: ソウル繁華街の集団感染、追跡調査続く – ロイター
日本の報道だと言わないけど、ゲイクラブで乱交して濃厚接触した結果の集団感染だからね。しかも、龍仁66号と呼ばれる奴は、発熱、下痢の症状があるのにそういうところへ行っている。救いようが無いね。
「検査によって封じ込めた」と鼻高々だったけど、龍仁66号は検査のスクリーニングにもかかっていないし、隔離されずにゲイクラブはしごしてうつしまくってるんだから、全然封じ込めてない。
そして、特殊趣味だから中々濃厚接触者が名乗り出ないので、罰金刑などの強権を発動して名乗り出させ、追跡調査。
南鮮を礼賛してる輩は検査の事しか言わないけど、徹底した晒し上げと吊し上げが一番の効果を発揮しているのだが、それは「見習え!」って言わないんだよなあ 🙂