慰安婦関連団体の正義記憶連帯(正義連)元理事長の尹美香(ユン・ミヒャン)共に市民党当選人が被害者女性らのための寄付金を受け取る際、正義連名義ではなく個人名義の口座で金を受け取っていたことが分かった。女性らが海外を訪問する際や死亡した際、「安らかに送りたい」「葬儀費用が足りない」などとして随時、尹当選人の口座を通じて金を受け取っていたのだ。
全ての公益団体は寄付金を集めるときや支出する際、法人名義の通帳を使用する。横領や脱税といった不正を防ぐための仕組みだ。「個人名義の通帳」で寄付金を受け取るのは、法律や制度という話以前に社会の常識から考えてあってはならないことだ。元慰安婦女性たちのための寄付金を何か自分のポケットの金のように取り扱っていたのだ。正義連は「法律が制定される前のこと」「法律をよく知らなかった」などと弁解しているが、到底信じられない。
情報源: 【社説】尹美香の個人名義口座で慰安婦寄付金受け取り、公然と横領していたのか-Chosun online 朝鮮日報
元挺対協で現正義連が寄付金でグダグダな話題。
はっきり言って、全く驚くに値しない内容で、南鮮では脱北者を食い物にするし、慰安婦も食い物にしていたごくごく当たり前の話。
挺対協は「日韓を争わせ、慰安婦問題は絶対に解決させない」と言っていたが、北朝鮮との繋がりがあり、日南鮮離間工作をやっている工作員の連中。
尹美香も、口から出まかせを言いまくり、慰安婦だと言って祭り上げていた李容洙について、李容洙からかかってきた最初の電話で「私の友達の話だが……」と言っていたと暴露。
つまり尹美香は、李容洙が慰安婦ではないと分かっていて慰安婦だと祭り上げていた事になるのだが、いくら攻撃されたからと言って、団体の存在理由だった人物を慰安婦じゃないって言ったらダメだろう 🙂
何か特権を与えると、必ず不正を働くから、絶対に優遇したりしてはいけないという教訓ですな 🙂