現代車は否認しているが、世界でFCVのインフラが最も広い範囲に構築された日本市場は無視できないという見方もある。現在、FCVを商用化した自動車企業は現代車、トヨタ、ホンダだけだ。欧州市場は電気自動車が中心であり、フォルクスワーゲンは現代車と、メルセデスベンツはトヨタとそれぞれ「FCV同盟」を組んでいる。現代車、トヨタ、ホンダはすべて北米市場に注目しているが、まだFCVのインフラが不足しているのが実情だ。
情報源: 「なぜ今?」 現代車が日本語ツイッターアカウント開設…再進出説も | Joongang Ilbo | 中央日報
日本は官民挙げて水素スタンドを建設していく方針だが、南朝鮮政府モドキの建設計画はゼロ。
結局のところ、普及の鍵は燃料の安さもあるが、燃料補給のし易さが最重要だろう。その意味で日本市場は水素自動車にとって稼ぎやすい市場と言える。
だが、ヒュンダイなどの南鮮車の販売モデルは、「安いんだからある程度の不具合は当たり前」で、不具合があっても誤魔化そうとして真面目に修理しない。
米国での販売モデルがそうで、10万キロか10年保証、一台買ったらもう一台プレゼントとかやってたけど、安かろう悪かろうだからそうでもしないと売れない。そして都合が悪くなったら撤退する。
日本人はアフターサービスを重視し、いくら安いとは言え大金を払って買うものだから、少々の不具合を大目に見る事は絶対にしない。日本の消費者と南鮮車メーカーの相性は最悪と言える。
加えて、最近のヒュンダイのEVが発火事故を起こしまくりで、基本的に外国の設計を元にした組み立てはできるが、自分達で「改良」したものはほぼ全て不具合を起こし、爆発、発火、炎上など致命的な事故を起こす。
日本人が真似をするにしても、悪い所を改良してよりよい製品にするが、奴等の場合は、真似をして、元の製品の5割程度の性能が出れば満足して、「元の製品を遥かに越えた」と抜かして手抜きして事故る。
まあ、日本に参入した所で、安かろう悪かろうの品物しか作れないから、また撤退して逃げ帰るだろうな。