韓国与党“共に民主党”のキム・テニョン院内代表は今日(24日)、裁判所が日本の“戦犯企業”に対する韓国内の資産強制売却手続きを始めたことを受け「日本の追加報復時、措置が速やかになされるよう、この間の素材・部品・装備(素部装)対策推進懸案を点検・補完しなければならない」とし「与党は“素部装”産業戦略の第2幕を始める」と強調した。
情報源: 韓国与党「日本の“追加貿易報復”を予想」…素材・部品・装備戦略の「第2幕が始まる」│日韓関係│wowKora(ワウコリア)
対等に戦ってるつもりのようだが認識が甘すぎ。
もし、日韓基本条約を破るような事があれば、サンフランシスコ講和条約をベースに日韓基本条約は締結されているので、戦後秩序への挑戦と米国からみなされるだろう。
まあ、今でも「ウリ達は戦勝国ニダ」とか寝言言ってるけど、その寝言が日本でいう国連、海外でいう連合国軍にとって、どれだけ危険な事なのか認識できていないようだ。
戦後秩序への挑戦というのは、「結果が不服だから戦争でケリつけようぜ」と言ってるようなものなので、これに対する日本の制裁は最大限苛烈なものとなるだろうし、米国も黙ってはいない。
南朝鮮の息の根を止める金融制裁に踏み出す可能性が高い。
南朝鮮の銀行は信用が無いので、日本の銀行が信用状を発行する事で三角貿易により決済を行なっている。
この信用状の発行をやめてしまうと、南朝鮮は貿易できなくなる。輸出依存度5割と言われる南鮮で、輸出できなくなるという事は、国の経済規模が一挙に半分になるという事で、多くの企業の倒産と失業者の急増を招くだろう。
国民の半分が食っていけないとなると、暴動が発生して内乱状態になり、国モドキが崩壊する可能性がある。
国際条約を守れない国モドキがどのような末路を辿るのか、楽しみですねえ 🙂