現在、働き方もさまざまな多様化が進んでいますが、それに伴いビジネス用語も広がりを見せています。コロナの影響で出社しない働き方が注目されるようになりましたが、それまで「テレワーク」「リモートワーク」という言葉を知らなかった人も少なくはないようです。ただ、さまざまな場面で多用されるカタカナ言葉がイラッとすると感じる人も多いようで、それに関連する話題がネット上で注目されているようです。
情報源: 意識高い系が使いがち、イラッとするカタカナ語録、わかりみが深いと話題に | 秒刊SUNDAY
ああ、小池知事ね 🙂
日本語で書けば短く済むものを、わざわざカタカナにして長くするのが本当に頭が悪いと思う。
昔、腹が立ったのがマイクロソフトのマニュアルで、英語をそのままルー語のようにカタカナにする手抜きをしてやがったので、本当に意味が分からなかった。
例えば、インプリメンテーションとか書いてあると、プログラマなら、implementation の事だと分かるけど、他のカタカナ語だったら、英語の綴を想像して英和辞書を引いて意味を理解していた。
変なカタカナ使われるより、まだ英語そのまま書いてくれてた方がよっぽどマシだが、「日本語マニュアルあります」というセールストークの為に作ったようなものだろうし、当時だと、技術系英語は普通の翻訳家に翻訳させたら、カタカナ語だらけになるのだろう。
まあ、南鮮ウォッチャーのわしとしては、虚栄心とかでマウント取りたがる輩は非常に嫌悪感を抱いてしまうのだなあ 🙂