米国側に立つなと迫りながら限韓令は解かない中国の傲慢さ : 東亜日報

中国の王毅外相が27日、3日間の訪韓を終えて帰国した。王氏は短い日程だったが、大統領、国会議長、与党要人に会った。韓中外相会談では25分も遅刻して礼儀を欠いた。王氏の訪韓を機に両国の幅広い協力が議論されたというが、中国の「限韓令(韓流禁止令)」解除といった懸案では何の進展もなかった。

情報源: 米国側に立つなと迫りながら限韓令は解かない中国の傲慢さ : 東亜日報

「いやがらせをやめろ」「はい、(一時的に)やめました」では中共は何の利益も得てない訳だし、そんなものに褒美を出すのがおかしい。

加藤元京城支局長を長期抑留し、無罪の判決が出た後に、前の駐日南鮮大使が「一つの国でいいことをして、相手国がまた一つ何かをしてくれれば、首脳会談につなげることができる」とか寝言言っとった。

無実の人を日本人だからという理由だけで長期間に渡り抑留し、人権侵害をやらかしたのを、それをやめただけで「いいことしてやった」と考えられる人間のクズ。

そういうのが一杯居るのが南朝鮮だから、日本もろくでなしのクズに相応しい対応をしてやるべきだな。

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