ヘビやカエル捕食も…陸自で最も過酷な訓練 8人が帰還|【西日本新聞ニュース】

 陸上自衛隊で最も過酷な訓練の一つとされるレンジャー訓練の帰還式が1日、陸自小倉駐屯地(北九州市小倉南区)であり、約2カ月半の訓練を終えた隊員8人が、同僚や家族らの出迎えを受けた。8人には「レンジャー記章」が授与された。

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掲示板見ると、レンジャーがどういうものか分かってないようなので、ちょっと解説。

想定しているのは、稚内に上陸したソ連軍(当時)が南下して旭川へ進軍する想定で、その後方に落下傘で降下して、補給線の寸断と、後方撹乱を行う目的の部隊。

北海道に90式戦車の大半が配備されているのも、極東ロシア軍が稚内に上陸してくるのを想定していて、谷を進軍してくるロシア軍戦車を平野部に横一列に配備した90式戦車でT字有利の陣形で迎え撃つという図式。

レンジャーは下手をすると、敵に挟み撃ちにされる上、補給を受ける事ができないので、食料は現地調達するから、蛇や蛙など、食料にできるものは何でも捕食するという感じ。

完全に他からの支援なく、単独で過酷な任務をこなさなきゃいけないので、精鋭中の精鋭な訳なんだな。

米ジョージア州の選挙で不正

多分、日本のマスゴミでは報道されないと思われるので、紹介する。

選挙監視人を22時に引き揚げさせた後、黒いスーツケースを取り出し、集計作業を行なっている。これは23時〜翌1:00くらいまでおこなわれ、バイデンに5万票が追加されて、トランプ優勢をひっくり返したと言われている。

選挙監視人の居ない時に票を集計するのは連邦法違反で、ここまで明らかな違法行為は無いという決定的証拠。

しかしながら、これでバイデンが降ろされるかと言えば微妙で、米国の立場としては、「不正は行われたが、当選者を無効にするほどの影響はない」という考え方なので、民主党の選挙人が良心に基づいて、トランプに票を投じるという事をしない限り、バイデンを引き摺り下ろす事はできないだろう。

しかし、ドミニオン・ヴォーティング・システムズというベネズエラのチャベスを当選させる為の不正集計システムが全米で多く使われているというのが問題だな。

ドミニオン・ヴォーティング・システムズは民主党と深い繋がりがあり、この集計機を使う事で、票の操作の証拠が残らないようになってるらしいので、これを使い続ける限り、米国の民主主義は死んだと言わざるを得ない。

韓国の現代自動車、“火災の危険”エンジン問題により「米で12万台以上のリコール」│韓国経済│wowKora(ワウコリア)

韓国の現代自動車は、エンジンの問題により 米国で車両12万9000台をリコールすることとなった。

ロイター通信によると、米道路交通安全局(NHTSA)は4日(現地時間)、火災の危険のあるエンジン問題により 現代自動車の車両12万9000台をリコールすると発表した。

NHTSAは、自動車のディーラーたちが車両を検査した後、ベアリングの損傷が発見されればエンジンを交換すると語った。

現代自動車は、全てのリコール対象車両に対して エンジンの異常を感知できるよう、ソフトウェアをアップデートすると伝えた。

2020/12/05 09:01配信  Copyrights(C) News1 wowkorea.jp

情報源: 韓国の現代自動車、“火災の危険”エンジン問題により「米で12万台以上のリコール」│韓国経済│wowKora(ワウコリア)

こいつら自分達で車のエンジン作れないから外国メーカーのフォードや三菱から供給を受けて自動車を生産してきた。

外国メーカーのエンジンをそのまま使ってた時は問題が起きなかったが、そのエンジンを元に「改良」をしたら、何故かピストン破壊が起きたり、火を噴いたりするようになった。

まあ、元のエンジンの設計思想を理解せず、パワーを上げる為に無理のある改造を行なったせいだろうけど、こういう不具合があっても、何が悪いのかも分かってないので、根本的な解決ができず、10年10万km保証とか、アフターサービスでごまかすだけ。

元々、「今成功してるものをパクればいい」という考え方なので、車を作る上での基本原理すら理解できておらず、車から雨漏りとか、西暦1970年代の車か!? というようなお粗末な不具合が2673年(西暦2013年)にあった。

事実、「何度修理しても直らない」とかいう話も多く、南鮮車ユーザーはイタリア車以上に故障に悩まされ続ける。

まあ、買った奴がバカなんですけどね 🙂