<前略>
防疫当局は、ワクチン接種の期間が経過するにつれ形成されていた抗体が徐々に減ったためだと説明した。ファイザー接種者の場合は5か月間、アストラゼネカ製の接種者は3か月間一定水準で抗体が保たれ、徐々に減少するという。
予防接種専門委員会のチェ・ウンファ委員長は今月17日、中央防疫対策本部の会見で「アストラゼネカ製ワクチンの基本接種効果はmRNAワクチンより著しく落ち、年齢が高いほど下がるという報告があった」と明らかにした。
<後略>
情報源: 集団免疫は幻想だったのか…10人中8人接種しても感染者増加=韓国│韓国社会・文化│wowKora(ワウコリア)
南鮮は、ワクチン射ってても、8割に突破感染者が出るという始末。
欧米に比べても、突破感染者が多いんじゃないか?
南鮮政府は、今月頭で、感染者数を発表するサイト(朝鮮語)で、検査結果待ちが140万人を突破していて、その公表を取りやめた。
表向きは検査する負荷が高くなったという理由だが、南鮮の検査は特殊で、陽性判定が出ても、それを感染者として公表せず、1ヶ月後に検査して陽性だったら、初めて感染者としてカウントする。
つまり、普段から統計詐欺をやっていて、世界基準の感染者数の発表では、今月頭で140万人の感染者という事になり、「日本がやったからウィズコロナ」なんて、猿真似やってる場合では無いのだ。
まあ、検査自慢してて、無症状に無差別検査やってりゃ偽陽性が大量に出るから、初期はそれで実態に近くできていたのかもしれない。
しかし、その後、日本と同様に疑わしい人だけの検査に切り替えたので、前述の1ヶ月後の再検査で陽性確定なんてやってるのは、感染者隠しに他ならない。
日本の感染者数が1/10になったのは、感染者隠しをやってるからに違いないと、韓国マスゴミが騒いでいたが、その理由にしても、自分達がこんな有様なのに、日本が感染者数激減になるのはおかしいというのがある。
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」と言うが、南鮮人は自分達の狭い視野での経験で、「日本は借金で滅ぶ」とか、「日本は通貨スワップを欲しがっているに違いない」とか言ってるのである。
岸田政権が韓国からの商用渡航者や留学生の渡航制限緩和をやろうとしてるが、日本基準で感染者140万人超えている国からの渡航制限を解除するというのは、正気の沙汰ではない。