文在寅(ムン・ジェイン)政権の経済認識は今や「意地を張る」所まで行き着いた。経済が台無しになっているのは明らかなのに、「大成功した」「成果が明らかになった」と主張しているのだから、開いた口がふさがらない。経済危機を知らせる非常ベルの音はけたたましく鳴っている。庶民経済が破たんし、雇用は悲惨な状態で、成長動力に急ブレーキがかかっている。あらゆる指標、あらゆる現場の声が緊急事態であることを告げている。それにもかかわらず、政府だけは「違う」という。国民の59%が日々の生活がいっそう苦しくなったと言い、経済学者の84%が「危機」だと言っているのに、政府だけが意地を張っているのだ。水で薄めたり、よく見せようと多少盛ったりする程度ではなく、全面否定だ。いくら「ネロナムブル」(自分のことならばロマンス、他人のことならば不倫=同じ失敗をしても、自分に甘く他人に厳しいという意味)政権でも、ここまでうそぶくとは思わなかった。
情報源: 【コラム】経済を台無しにしておきながら長期政権を目論む人たち-Chosun online 朝鮮日報
うん、文在寅って、一般的な南鮮人の特徴で「人の話を全く聞かない」という特徴がよく出ている人物だね。 🙂
安倍首相は文が態度を改めるのを待っているみたいだが、絶対に態度を改めないし、制裁してもやり返してくるだろうし、南鮮が崩壊しても反日をやめないから、待つだけ無駄なんだな。
心配なのは、軍事クーデターか大規模な暴動が発生する事だが、マリーアントワネットみたいに民衆に吊るされない限りは、残り3年の任期までキッチリ居座る気ですわ。
生かさず殺さず、いかにして3年の任期をまっとうさせるか、安倍さんの腕の見せ所やで 🙂