●韓国と日本の財務官僚は毎年、サッカーの親善試合を開く。両国関係が悪い時も、それは開かれた。親善試合とはいえ、激しい自尊心競争は他の韓日国家対抗戦に劣らない。
(中略)
キーセン作戦が奏功
サッカーで1勝を譲って日本の財務官僚をおだててやれば、通貨スワップだって引き出せる、と韓国の財務官僚は記者に誇ったのだ。なお、この記事には韓国人にしか分からないであろう暗喩もある。「論介戦術」である。
「論介」とは妓生(キーセン)の名前だ。文禄・慶長の役の際、宴席でかしづくフリをしながら日本の武将に抱きつき、ともに川に落ちたとされる。
この記事を読んだ韓国人読者の多くが「キーセン・パーティをしてやれば、日本の役人など言うことを聞く」と思ったことであろう。
情報源: 蟻地獄に堕ちた韓国経済、「日本と通貨スワップを結ぼう」と言い出したご都合主義 | デイリー新潮
おかしな事をやってるなと思ったが、なるほど、財務省の官僚が南朝鮮の色仕掛けにより、不当に南鮮に利益を与えていた訳か。
南鮮メディアは、「日本がスワップに応じるはずだ」と根拠無い自信に満ち溢れた記事を書いていると思ったが、根拠があったという事だな。
サッカー交流で、「友好」をアピールしつつ、不純極まりない「交流」をしてるのは笑うしかないな。ノーパンしゃぶしゃぶの頃から全然変わってない。
妙に消費税増税に血眼になってるのも、南朝鮮の工作が効いてるのかもな 🙁