カーポートの結露が酷いので、チャージコントローラを未来工業の情報ウオルボックスにいれた。
これで、カーポートから滴り落ちる水滴が直撃する事は無くなったはず。
壊れる心配が無くなったから、電菱の低消費電力チャージコントローラでも良かったなあ。
I know who Iam.
9年前に米国Amazonで買ったCARPA120がぶっ壊れた。
何か、フロントカメラが、プレデター視界になっててこれでは全然役に立たん。
このCARPA120って解像度が640×480で全然画質が良くない。
しかし、常時電源ONにしとけば、32GBのSDでほぼ24時間録画するし、このスケール感が非常に便利なのだ。
新型は、やたら解像度が高かったりするが、まあ、Amazonなんかで「ナンバープレートが読み取れないといけない」とか無理難題のレビューを挙げてる人がいるので、そういうのに迎合しちゃうと、常時電源ONで長時間録画の部分がどんどん難しくなる。
既にAmazonに代替機を注文して到着している。
前にも拙ブログに挙げた事はあるが、購入の決め手になったのはレビューに消費電流を載せていた人がいて、画面OFF状態で5V 0.35A、つまり、1.75Wの消費電力なので、12V 56Ahのバッテリだと、672Wh÷1.75W=384時間(16日)動作させられる事が分かった。
わしのは、GPS付きなのと、5Vへの変換ロスもあるので、実際にはもっと短いだろうが、車を駐車場に停めている間の半日くらいは余裕で動くので、バッテリ上がりの心配も無い。
機能が盛りだくさんなので、マニュアル熟読せんといかんな。
<前略>
10代のワクチン接種率が高いことも韓国と日本の大きな差異点だ。韓日の2回目ワクチン接種率は韓国が80.8%、日本が77.8%でほぼ同等だが、10代だけを見ればそれぞれ15.4%、71.9%で格差がある。もちろん10代の人口は比率が少なく、両国間の大きな差異を説明するには限界があるとの指摘もある。最後に出てくる話は、知らず知らずのうちに日本社会が“集団免疫”を達成した可能性だ。日本は、新型コロナパンデミックが発生した初期、韓国のような徹底的遺伝子増幅(PCR)検査をしておらず、“自然免疫”を持つ人が増えた。こうした状況で8月にワクチン接種率が50%を超え、社会全体の耐性が強まったということだ。この仮説が正しいならば、現在の韓国を危機に追い立てたのは、徹底したK-防疫のせいということにもなる。恐るべき“防疫の逆説”になるわけだ。
情報源: 知らず知らずに集団免疫?日本新型コロナ急減“ミステリー : 日本•国際 : hankyoreh japan
まーた、ピンぼけ、的外れな推論を垂れ流してる。
これだけ陽性者が減った理由が「ワクチンのおかげ」だとしたら、日本のマスコミは、菅政権のワクチン接種推進方針が的確だったと言わざるを得ない。
絶対に自民党政権の手柄にしたくないから、ワクチン接種率以外の原因を探そうとして見つからないから、「原因不明」なんて言ってんだよな。
時系列的にも、ワクチン接種率が上がっていったら、どんどん陽性者が減っていった訳だから、ワクチン以外に因果関係が考えられない。
南鮮で未だに信じられているアホ話が、「日本は検査が有料になって検査をしなくなったから陽性者が少なくなった」という寝言。
有料になった事実も無いし、自分達が感染爆発してるのに、日本が激減したのが気に喰わないから言ってるだけ。
それの亜流で、大規模な無差別PCR検査をしてないから、隠れ陽性者が一杯出て、自然免疫ができたとか言ってんの。
日本はクラスター感染追跡で、陽性者とその接触者を追跡して検査したが、それでも陽性率はそんなに高く無かった。
感染者が2万人超えの時でも、陽性率は20%くらい。クラスター追跡で追いきれていないという話であれば、80〜90%と、もっと高い陽性率で無ければ、大規模な追跡漏れは出てこない。
つまり、大規模な隠れ陽性者なんか居ないのだ。
本当にコイツら馬鹿だねえ 🙂
やっぱ、支那人はアカンね。
いい加減な作業環境でやってるのが丸わかり。
そして、このパネルのサイズ、100Wと同じなのが気になってた点だが、こんだけふざけた物を送りつけてくるちゅー事は、多分、250Wってのは嘘だな。
商品のおまけとして、ソーラーパネル1個には、10Aのソーラーチャージコントローラ1個、ソーラーパネル2個には、20Aのチャージコントローラ1個となっているが、仮に250Wとすると、最大電圧が18Vなので、250W÷18V≒13.89A と10Aのチャージャーでは容量が足らんのだ。
そんな使い物にならないものをおまけに付けるのがおかしい。
つまり、このパネルは250Wと称した100Wパネルだろう。
商品ページのレビュー見ても、12個全部☆5だが、全員サクラかボンクラか?
もう、ほぼOpen Disputeして半額返せって要求するのは確実だが、もし、このパネルが本当に250WならOpen Disputeは猶予してやろう。
【追記:皇紀2687年12月9日】
Open Disputeできるかな?と思って試してみると、「あと10日待て」と出た。
商品のレビューページをよく見ると、「Helpfule?」って項目に[No]が一杯付けられていた。
皆、「受け取った」としてレビュー書いちゃうと、紛争起こせないから、サクラのレビューに尽く「No」って付けてるんだな。
わしも付けといた 🙂
【/追記:皇紀2687年12月9日】
お部屋ソーラーに増設用のバッテリの WP20-12 が届いたので仮組みしてみようとした。
接続するケーブルはあるけど、カットして被覆剥いたりするのがマンドクセ(‘A`)
そういや、車に非常用のブースターケーブル積んでたなと、RX-7の後部ハッチから持ってきた。
多分、前のトレノ買った際に、小田原のオートバックスで購入したものだ。
ところが中を開けてびっくり。
赤は何とも無いのに黒の線だけ被覆がボロボロ。
まあ、使用には問題無いと思うけど、まさかこんな事になってるとは思わなかったなあ。
非常用の装備は定期的に点検せんといかんね。
Aliexpress から配送ステータスが変わったというので、見てみると、250Wソーラーパネルの荷物が2個になっとる!?
1つが広州市発送で、もう1つが東莞市発送。
Black Friday セールでゴタゴタしてたのかねえ。
同じものが2個の場合、1個を受け取り拒否すると楽なんだが、Aliexpressの場合、1個は正解で、もう1個は頼んでない商品でハズレなんてのがありそう。
それどころか、2個共ハズレとか、追跡できるけど、自分のところに届かないとかあり得るから怖いよなあ。
迂闊に母親に、1個は受け取り拒否してくれって言おうものなら、ハズレを引かされる可能性があるんだよなあ。
配達前に郵便局へ乗り込んでいって、確認して受け取り拒否するか。
違う便で到着日がズレればいいんだけどなあ。
【追記】
商品ページ見たら、おまけがあった。
Solar Panel Packing List
250W Solar Panel*1/2
Waterproof Multi-Contact4 Connector*1/2
Packing*1
Extra Accessories
Order 1pcs=10A Controller*1
Order 2pcs=20A Controller*1
Order 3pcs=30A Controller*1
Order 4pcs and more=Accessories Pack*1
(10A Controller, Extension Cord, Parallel Connection and Alligator Clip)
多分、おまけのチャージコントローラーだな。要らんのに(笑)
2個中、1個を受け取り拒否なんてやってたら痛い目に遭うところだったわ。
【/追記】
CAPTAIN STAGの発泡クーラーボックスにシールドバッテリのWP20-12を入れて設置。
このバッテリは、お部屋ソーラーで使っていた5年モノ。
冬場の低温時に容量低下を防ぐ為にクーラーボックスに入れてるけど、バッテリは熱が出るから、夏場は良くないかもしれん。
これで、蓋が風で飛んでいく事は無い。
天候はくもり。
充電電圧が13.7Vなので、PWM方式で、21.2Vを高速でON/OFFして、13.7Vを作ってる訳で、上7.5V程が捨てられてる計算。
電流が0.3A位なので、6W位発電して、4W位で充電してる感じだが、50Wパネルでも、曇ってるからしょうが無いね。
ところで、250Wのソーラーパネルを買ってしまったが、重大な問題に気がついた。
家では、WP20-12を並列繋ぎにして、40Ahのバッテリとして使用しているが、WP20-12の最大充電電流は、6A。
並列繋ぎにしてるので、6A×2=12Aの充電電流に耐えられるが、150Wのソーラーパネルが最大10A、250Wのパネルが最大13.9Aで、合計23.9A になるという事に今更気がついた(笑)。
まあ、南東側の窓と、西南西側の窓に設置しているので、同時に陽が当たるのは、正午くらいで、しかも日光が斜めに当たってフルパワーは出ない。
|
それと、カーポートは結露が凄くて、秋冬は水が滴り落ちてる事があるので、チャージコントローラーを保護するのに、情報ウォルボックスも買った。
|
重量の軽さが魅力のポータブル電源も考慮した事があるが、今の電力が40Ah×12Vで、480Wh、バッテリ単体の値段は、時価約12,000円。
同程度のリン酸鉄リチウムイオンバッテリーのポータブル電源が、約5万円。
新しくする予定のバッテリでは、60Ah×12V=720Whで、約18,000円、ポータブル電源が、約7万円。
シールドバッテリは100Whあたり2,500円、ポータブル電源は100Whあたり1万円。
つまり、ポータブル電源で、シールドバッテリと同等のコストパフォーマンスを出そうとすると、4倍長持ちしないと割に合わないという計算になる。
シールドバッテリなら、ソーラーパネルで毎日充電して軽く5年はもつけど、ポータブル電源で4倍の20年もつの? と考えると、まず無理だろうな。
という訳で、ポータブル電源には手を出さないのであった。
「新疆文書」
このほど内容が明らかになった文書は、多くのウイグル族が暮らす地域(新疆ウイグル自治区)にちなんで「新疆文書」と呼ばれる。習主席や李克強首相ら中国共産党の指導者たちが、ウイグル族や中国のほかのイスラム教徒に影響を及ぼす政策に直接つながる発言をしていたとしている。
こうした政策には強制収容や大規模な不妊手術、強制的な中国への同化、「再教育」、拘束したウイグル族を工場で強制労働させることなどが含まれる。
米紙ニューヨークタイムズは2019年に同紙にリークされた同一の文書について報じていたが、当時は全ての内容が公表されていなかった。
ゼンツ博士は今回の文書に関する報告書の中で、文書を分析したところ、中国政府トップらの発言と、その後にウイグル族に対して行われた政策との間には「これまでの理解をはるかに超える広範で詳細かつ重要な関連性がある」ことが示されたとしている。
情報源: ウイグル弾圧、習主席らの関与示す「新疆文書」が流出 – BBCニュース
あと、臓器移植ドナーとして、生きたまま臓器を摘出されるとかね。
支那で、心臓移植手術受けようとすると、1〜2週間の短期間でドナーが見つかって、素早く手術が受けられる事を売りにしてんだな。
こういう臓器提供者は、死刑囚やチベット、ウイグル人から臓器を取り出す。
強制不妊手術ってのは、完全に民族抹殺政策で、習近平のやってる事がヒトラー超えてんだよな。
にも関わらず、日本の芸能人とか、頭のおかしいパヨクとか、南鮮人とかは、安倍晋三をヒトラーに喩えてたりするけど、もっとハマり役が居るのに、何で無視すんの? 🙂
情報源: 新型コロナウイルス 都道府県別の感染者数・感染者マップ|NHK特設サイト
11月30日から、全世界からの入国禁止にしたはずなのに、何で「空港検疫など 8」になっとるんやろねぇ?
このサイト、毎日見とるけど、今までと変わらんやんけ。
楽天で頼んでいたWP20-12が到着したので、SG-3500LEDのバッテリと交換。
Amazonの注文履歴を見ると、皇紀2676年9月25日に2個セットと、皇紀2678年9月30日に1個注文している。
SG-3500LEDに入ってたのは、2678年9月30日に買った1個で、これをお部屋ソーラー発電のサブバッテリでSG-3500LEDのシガーソケットから出したケーブルで並列繋ぎをする。
今まで、SG-3500LEDに並列に繋いでたバッテリをカーポートソーラーへシフト。
これは、皇紀2676年9月25日に買った2個セットの内の1つで、端子から粉吹いたのもこの2個セットの内の1つ。
うーん……、同時期に買ったヤツだったか。
何かすぐ駄目になるような気がするねえ。
だが、粉吹いたバッテリは、サイドブレーキ引いてないRX-7が、車庫から車道へズルズルと進んだ時に、充電中だったので、バッテリのケーブルで引っ張られた事があった。
バッテリに繋いでる端子も、プラス側の線が引っ張られて抜けそうになってたし、マイナス側にも相当な力が掛かったと思われるので、それでマイナス端子が破損して、ガスが漏れ、銅と反応して粉になった気がする。
だから、多分、買って5年経過してるけど、大丈夫だろう。