【ZenFone max pro m2】癖のあるMusic

内蔵Flash ROMが64GBなので、外部SD 128GBに音楽ファイルを置いているのだが、PCからUSBで直にSDへファイル転送しても、Youtube MusicはデバイスのファイルとしてMP3ファイルを認識してくれない。

試行錯誤して、認識させる法則が分かった。

まず、PCでUSBのファイル転送で、内蔵Flash ROMの Musicのフォルダへ転送。
そして、ZenFoneのファイルのアプリで、SDへ移動。
こうすると、ちゃんと演奏可能になる。

移動とか削除繰り返してると、ファイルのアプリで「ミュージック」を見ると、消したはずのファイルが削除不能で残ってて、これは再起動すれば直った。

android9でも結構Buggyだなあ。
整合性取るのに、時折再起動が必要のようだ。

SIMロックで死亡確認

今まで、SIMロック掛けて来ていたので、SIMロックすっかと、2つのSIMにロックを掛けた。

2枚のSIMにロックかけたら、ロック解除2回やるんだろうなと再起動して、PINを入れたらロックしてPUKコードを入力しろと言われた。

最初データ通信のやつだと思って、IIJmioにPUKコードを照会したら、メールフォームで問い合わせが必要で、「数日待て」……。

とりあえず、PIN入れるところが紛らわしいので、SIM1のみで起動したら、PUKコード入れろって出たので、docomoのSIMのPUKコードを My docomoで照会して入力し、PINを入れて、無事解除できた。

ガラケー使ってた時はPUKコード入力まで行った事無かったのに、随分簡単にハメてくれやがりますね。

それに、SIM1、SIM2って出てこないので、どっちのSIMのPINを入れる画面なのか非常に分かりづらい。
※後からやってみたら、ちゃんと出てたわ(笑)

SIM1を解除して、SIM2なのか、SIM1で失敗して再入力中なのか、SIM1で成功してSIM2で再入力中なのかがよく分からない。

ややこしいので、SIM1のロックは解除して、次にSIM2のロックも解除しようと思い、SIM2にデータ通信SIMをセットして起動。

またPUKコード入れろって出た orz

IIJmioからPUKコードを得られるまでは、携帯電話が使えなくなった。

SIM1のみ入れたらいいじゃんと思うかもしれないが、この携帯電話はDSDV(Dual SIM Dual VoLTE)機なので、2枚SIMを挿さないと、3Gのdocomo回線が圏外になって使えないのだ。

しょうがないから、IIJmioからPUKコードが来るまでは、SH-06GにdocomoのSIM入れて使おう。

しかし、PUKコード来ても、PINが解除できなかったらどうなるんだろう?

SIM2ロックの時に、入力があやしかったので、思っていないPINが登録された可能性があるのだが、PUK10回ミスって完全ロックになったら、SIM再発行しかねーんだろうなあ。

【追記21:30】

IIJmioからPUKコードがメールで送られて来たので、ZenFone max pro m2で解除してみた。

PUKコード入力→PIN入力→PIN入力

で解除できた。

なぜPINを2回入れないといけないのかよく分からんけど、通常のSIMロック解除でも2回入れんのかな?という事は、SIM1、SIM2で計4回PIN入れろって事?

ますます、SIM1とSIM2と、どっちのPIN入れてんのか分かんなくなるじゃん。
SIM1とSIM2に同じPINを設定して、何回も同じPINを入れまくる運用しかないのか。

【/追記21:30】

【追記21:50】

懲りずにSIMロックかけたったwww
再起動してみたら、

SIM1のPIN入れろ→SIM2のPIN入れろ

と、2回しか聞かれなかった。

これで安心だ 🙂

【/追記21:50】

ZenFone max pro m2のFMラジオ、めっちゃ便利

ZenFone max pro m2を紹介するWebページとかでは、余り触れられる事がないFMラジオだが、ワイドFMも聴けて、暇つぶしに通信を使用する事も無く、非常に便利。

ローカルバンド設定で、日本(76.0〜90MHz)と日本広域(90〜108MHz)が選択できる。

しかし、この設定のマヌケな所は、どちらかの範囲しか選曲できない事で、76MHz〜108MHzの範囲を連続して選曲できない事だ。

で、ローカルバンド設定を変えると、下で登録したプリセット設定がクリアされるので、エリアを変えてプリセットを設定するという事ができない。

結局、ローカルバンド設定で、ユーザー定義を選択して、チャンネル間隔を100KHz、周波数下限を76MHz、周波数上限を108MHzにすると、望んだ結果が得られる。

滋賀県特有の話になるが、KBS京都のワイドFMが非常に強力に受信できるので、AMラジオでは受信が難しい場所でも、安定して聴けてしまう事が、ワイドFMの無かった時代とは一線を画す。

KBS京都は、地元の e-radio よりも強力に受信できるが、久御山送信所が洪水で水没した際にも、放送ができるように比叡山にあるFM補完中継局設備で京都をカバーできるように3Kwで送信している。

e-radioは、大津が所在地なのに、湖南市の十二坊の岩根山の送信所で1Kwなので、そりゃKBS京都の方が強力だろう。

NHK FM大津とe-radioは同じ十二坊の岩根山の送信所を使っていて、送信出力も1Kwと同じなので、受信感度は両方共同じ様な感じ。

どんな場所でも聴ける強力なラジオ局の出現によって、FMラジオの価値が一変するという訳やね。

スマートフォンのradiko

今まで、家の回線判定がプロバイダのせいで東京になるので、地元のラジオが聴けなかったが、スマートフォンだと、GPSの位置情報で地域判定するから、地元の放送を聴けるようになった。

昔、会社のスマートフォンを使っていた時は、ストレージがすぐ無くなるわ、画面の拡大ができなくて見辛いわで、ようこんな拷問受けて使うとるなと思ったもので、スマートフォンは持たぬと決意したものだ。

しかし、今の Android 携帯は、昔のiPhoneでできていたピンチアウトもできるようになっていて、使いやすくなり、使うのが苦痛ではなくなっている事に驚かされた。

ZenFone max pro m2は、FMラジオも付いてるし、結構便利じゃのう。

ZenFone max pro m2へSH-02Cの電話帳を移行

  1. SH-02Cで電話帳をSDへコピー
  2. microSDを抜き出してPCへセットし、SD_PIM/PIM00001.VCF (名前が違う可能性あり)ファイルを確保
  3. USBにZenFone繋いで、データ転送モードで、Downloadのフォルダに確保したファイルを放り込む
  4. Googleの連絡帳で[設定]→[インポート]→[.vcfファイル]でファイル選択からダウンロードのフォルダを選んで、PIM00001.VCF(名前が違う可能性あり)を選ぶ

無事完了。

nano SIMへ変更

タイプシンプルバリューのFOMA SIMをnano SIMへ変更。

SH-06G中古を持ち込んで、機種変更だけど、昔みたいに電話帳移したりしてくれんのね。

SPモード(iモード契約可)にした後のiモードメール→ドコモメール移行であるが、結局、SH-06Gでメールアプリを起動して、メールの設定で、メールアドレスの入れ替えができた。

メールアプリを起動したら、SPモードメールではなく、いきなりドコモメールになっていた。

SH-06Gで入れ替え時に、iモードメールアドレスが、SPモードメールアドレスになっていて、それをドコモメールへ入れ替える事ができるので、iモードメール→ドコモメールと直接入れ替えができる訳だな。

SPモードメールがあった時は、ここで iモードメールとSPモードメールの入れ替えがあったようだけど、今年の1月末で停止されちゃったから、iモードメール=SPモードメールになったんだろうな。

メールアドレスの入れ替えができたので、もはやiモードには用は無いのだが、わしはmopera Uでネットアクセスと、フレッツ光nextのプロバイダもオプション契約してるので、iモードからSPモードへ切り替えて、mopera Uが引き継げるかが課題。

ドコモショップで聞いても調べて回答するとの事なので、そこから出た後、ドコモオンライン手続きで、SPモード契約をしてみたら、iモードとSPモード(iモード契約可)を解除するのと、mopera Uを引き継ぐかどうかが選択できるので、SPモード契約して、iモードは契約解除した。

それから、SH-06Gで、dアカウントでメールを使う設定にしてから、SIMを引き抜いて ZenFone Max Pro M2へ入れる。

ここからが悪戦苦闘の始まり。
まず、docomoのメールやオプション契約類は、PC版のMy docomoでは契約できず、APN:spmode.ne.jp でドコモ網に接続しないとアクセスできない。

3GのSIMだからHSDPAで通信しないといけない訳だな。

ところが、ZenFone Max Pro M2(以下ZenFone) は、docomo の 3G SIMを入れるとアンテナピクトが立たない。SIM1にdocomo 3G SIM、SIM2にIIJ mioのLTEのSIMを入れて、SIM1は音声通話とSMS、モバイル通信をSIM2ってやると、2つアンテナピクトが出る。

この状態で、モバイル通信をSIM1と設定すると、3Gのアンテナピクトが消えて圏外となる。なにこれ?ZenFoneって3GのSIMを単独で使えんの?

一応、ASUSに製品登録してあるので、メールサポートで問い合わせておいた。

そして更に試行錯誤が続くのだが、PlayStoreでdアカウントアプリをインストールして、設定していると、SIMを調べてSPモード通信をするというメッセージが出てきた。

この前に、お試しで、IIJ mioのSIMだけの時にインストールした時は出なかったので、docomo SIMが装着されている時だけこのプロセスが入るわけだな。

生体認証済ませて、設定は完了。そして、PlayStoreでドコモメールアプリをインストール。

起動すると、dアカウント認証があって、生体認証を選ぶと、そこでdアカウントアプリが起動。モバイル通信がIIJ mioになってるのになぜかドコモメールが読める。

dアカウントアプリってdocomo SIMが挿さってる時だけ、SPモード通信を通さないといけないのとか、ややこしいところをうまく握ってくれるようだな。こんなのどこにも解説してねーし、ドコモメールアプリインストールの解説も「dアカウントアプリを使え!」なんて書いてない。

後は、SPモードに直接アクセスできない件だな。ASUSから普通に3G単独では使えないとか回答来そうだけど、LTEのSIM無しでSH-02Cだけしか無かったら詰んどったな。

【皇紀2681年3月16日追加】
ASUSのサポートからの返事では、要するに「4Gメインの携帯で、dual SIM使用時に限り、3Gや2GのSIMを音声通話用として使用する事ができる」という位置づけらしい。

まあ、dアカウントアプリ設定して、ドコモメールアプリでメールやメッセージS読めるから問題は無いけどね。

【/皇紀2681年3月16日追加】

パケホーダイシンプルの値段

パケホーダイシンプルの月額上限って、4,200円なのだが、これって一体、どれだけの容量なんだろうと計算してみた。

パケホーダイシンプルとはってページで、1パケットあたり、0.08円→0.004円に値下げしたとある。

1パケットは128バイトなので、

4,200÷0.004=1,050,000パケット
1,050,000×128=134,400,000バイト=134.4MB(0.1344ギガバイト)

これがiモードの場合で、iモードフルブラウザやスマートフォンを使うと次のようになる。

5,700÷0.004=1,425,000パケット
1,425,000×128=182,400,000バイト=182.4MB(0.1824ギガバイト)

小数点以下のギガで、5,700円。

IIJ mioで3GB使って、990円、docomo で 182.4MB〜3GB使って5,700円ってふざけとるなあ。

姉から画像添付メール送られてきて、それ開いたら1,000円だったしな。
パケット通信ってボッタクリやったんやな。

ZenFone Max Pro M2来た

初めてのスマートフォンであるが、思ってたよりデカい。

IIJ mioのSIM を SIM 2に入れたら、特に何もする事なく、勝手に設定して認識した。

艦これとマジカミ入れて遊んでみたが、遅い気はするものの、両方特に問題無い。

で、色々とレヴュー見てて、6GBモデルは Android 9へ自動アップロードされないって話があって、アップデートを開いても Android 8.1.0のままだった。

ASUSのサポートページで、バージョン JP-16.2017.2011.105のFirmwareをPCでダウンロードして、ZenfoneにUSB接続してZIPファイルを送りこんだら、無事Android 9になった。

ファームウェアの手動アップデートについては次のページに書かれている通りにやった。

情報源: Phone のファームウェアのアップデート方法に関して | サポート 公式 | ASUS 日本

そして、OneMix 3 でモバイルWiFiできるように WiFiテザリングも設定。
まあ、艦これもマジカミもできるから、別にOneMix 3を持ち歩かなくてもいいかなという気もする。

何で、Windowsタブレットや、UMPCに拘ってたかと言えば、PC版しか無かったからだな。マジカミリリース時は、艦これのAndroid版はあったが、マジカミはPC版しか無いから、Windowsマシン使うしか無かった。

ZenFone Max Pro M2は思ったよりデカいのが幸いして、ブラウザゲームやるのにそんなに苦にならないので、OneMix 3が壊れたら、Windowsモバイル機は買わないかもしれんね。

月曜にドコモショップ行く予定だが、問題は、テザリングできる端末を持っていったら、パケホーダイシンプルの上限が引き上げられてしまう事だな。

HSDPAなんか使う気は更々無くて、どの道、nano SIM入手しても、3G はモバイル通信OFFにするつもりだが、たかだかテザリング位で上限金額上げられるのもむかつく。

よし、中古で買ったSH-06Gで機種変更しよう。

IIJ mioのSIMとSH-06G到着

調べたが、i-modeメールの転送はできない。
最も現実的なのはSPモードでドコモメールを使用する事のようだ。

i-modeからドコモメールを使用するには、従来だと、i-modeからSPモード(iモード契約可)を契約して、
i-modeメール→SPモードメール→ドコモメール

だったが、SPモードメールは皇紀2681年1月末で終了済。
そして、PC版 My docomoでもSPモード(iモード契約可)は選択できない。

これは登録利用機種が純粋なFOMAである SH-02C だからだろう。

【追記】
謎が解けた。
My docomo で、「料金プランを変更する」ってボタンを押して、開いたページで何もせず、「前のページへ戻る」のリンクをクリックすると、「ドコモオンライン手続き」というMy docomoの契約ページとは違うページに遷移する。

そこで、「SPモード(iモード契約可)」を契約する事ができた。
なんつー騙しのテクニック……。

そもそもPC版の My docomoで「ドコモオンライン手続き」のページは料金明細サービスしか選べないようになってるしな。

iモードユーザーは尽く冷遇されとるのじゃよ。

【/追記】

そして、SPモードメールが無くなった今、おそらく、
i-modeメール→ドコモメール

になると思うが、これはPC版 My docomo では設定できず、i-modeにはそもそもMy docomoが存在しない。

なので、店頭で申請しないといけないが、どの道、FOMAの標準SIMからnano SIMへ変更(事務手数料2,000円)しないといけないので、ドコモショップでやる予定。

【追記】
ドコモのチャットで問い合わせたが、「SPモード(iモード契約可)」ではなく、SPモード契約し、iモード契約を廃止すると、ドコモメールへ引き継がれると言っていた。

iモード契約廃止すると二度と契約できないので、一応店頭で確認した上で、店員に手続きさせよう。そうすれば、うまく行かなかった時に「現状復帰させろや(゚Д゚)ゴルァ!!」とゴネる事ができるし 🙂

【/追記】

ZenFone Max Pro M2を持ち込み機種変更で、素直に 3G契約のまま、ドコモメールを使用可能にしてくれればいいが、ZenFone は LTE対応しているので、ドコモ店員が「これはスマホ契約でないと使えません」とか 3G撲滅方針にしたがって、誘導されるとウザい。

そういう時間の無駄が嫌なので、Amazonで SH-06G(4,400円)の中古をこうにう。

これは、3GのHSDPA(3Gの通信)の二つ折り機種で、いわゆるガラホと言われるものだ。

nano SIMを使い、i-modeではなく、SPモードを使う機種なので、こいつに機種変更すると言えば、問答無用でドコモメールへの移行ができるだろう。

しかし、最近は店員も分かって来ているので、ZenFone Max Pro M2の持ち込み機種変更で、あっさりと 3G契約のまま、ドコモメールを使えるようにしてくれるかもしれん。

しかし、i-modeメールユーザーをドコモメールへ簡単に移行可能にしていないあたり、SH-06Gですら、「スマホ契約でないとダメ」って言う可能性もある。

とりあえず、月曜にドコモショップへ言って、nano SIMへ変えて貰ってくる。

昔、dual SIM携帯探してた時に、購入に踏み切れなかった理由に、3G+3Gで、片方使ってたら片方は無効とか以前書いてたけど、もう一つの理由としてWiFiがIEEE802.11ac に対応してないってのがあったんだった。

ZenFone Max Pro M2 ってIEEE802.11/b/g/n で、2.4GHzしか対応してなくて、Aterm mr03lnの代わりにならないからダメじゃん。

ウチだと、raspberry piがIEEEE802.11n対応だけど、最高で72Mbps しか出ないんだよなあ。

まあ、MVNO自体がそれほど高速じゃないので、2.4GHzだけでも充分だろうけど。

ZenFone Max Pro (M2)こうにう

ZenFoneシリーズは、研ぎ澄まされたデザイン、最新テクノロジーと最適なソフトウェアを融合させたASUSのスマートフォン。誰でも簡単にプロ並みの写真撮影ができ、長時間バッテリーでお気に入りのスマホゲームを楽しめる。ZenFoneは貴方の毎日をさらに快適にします。

情報源: ZenFone Max Pro (M2)|スマートフォン|ASUS 日本

3GのFOMAを持っているが、現在のプランより安いプランがdocomoから出てこないので、3Gを停波させる2026年まで使い倒す事にしている。

しかしながら、現在のSH-02Cは蓋の液晶にゴミ表示が出ていて、コネクタ部の防水キャップはツメが折れて半開き。

そして、Aterm mr03ln も一回電池交換してて、電池のもちはそんなに悪くないけど、家に忘れて、通勤途中にネットワークが使えない事もしばしば。

数年前に一時、3G携帯+モバイルルータで1つにまとめたいなあと考えていたが、その時は、dual SIMも 3G+3Gとか、片方使ってる時はもう一方が使えないとかふざけた仕様だった。

今だと3GのFOMAと、MVNOのLTEの2つのSIM装着して使えるモデルがある事が分かったので、早速こうにう。

3年前に出た機種のようだが、夕方Amazonで値段見たら、28,800円だったのに、こうにう時には29,800円と、1,000円値上がりしてやがった。

Amazon以外の業者で安いの買えるけど、ちゃんと台湾ASUSから仕入れてるのか不安なので、ちょっと高いけどAmazonにした。

しかし、こいつはnanoSIMしか使えないので、IIJ mioに今だけ無料のSIM変更手続きしたのと、ブツが来たら docomoショップでSIM変更しないといけない。

あとは、docomoメールをnoizumi.org のメールへ転送指定しないとな。