縄文時代に日本列島で狩猟採集生活をしていた縄文人の遺伝的特徴は、東アジアや東南アジアの人たちとは大きく離れていることがDNA解析でわかった。縄文人のルーツを考えるうえでの手がかりになりそうだ。総合研…
情報源: 縄文人の核DNA初解読 東アジア人と大きく特徴異なる:朝日新聞デジタル
このネタが南鮮メディアで取り上げられ、すごく不満なようだ。
結論は、今の支那朝鮮と、日本人のDNAが大きく異なるという事で、常日頃から「日本人は大陸から人が渡ったから中国人だ」とか、「朝鮮半島から渡って今の日本人になった」とか言ってた連中の心の拠り所が失われた訳だ。
縄文人は弥生人との混血って話だが、弥生人は下戸の遺伝子を持っていて、その特性は現代日本人にも現れている。
しかし、朝鮮半島にいる今の朝鮮人には下戸遺伝子が無い。
つまり、北方民族に征服され、日本に縁のある昔居た弥生人は居なくなってしまって、全く違った人種になっているという事だな。
ここでも書いたけど
日本人固有の遺伝子であるハプログループDだが、今は日本と、チベット人、ヤオ族、台湾、フィリピンに分布している。
という事で、昔大陸に居た人達はチベット、中国南部、台湾、フィリピンに残っているのみで、あとは北方民族に征服されて、ぜーんぶ別の人種になってしまいましたとさ(笑)
「日本に文化を伝えてやった」とか必死で言ってる愚かなヤツらは、要するに日本人が優れた業績を残した事に対し、日本人の祖先の血をひく自分達もやればできるから大した事じゃないと思いたいのだろう。
だが、DNAが全然違いますからー残念ッ!