「仕方ない」と考える日本、「なんとなかる」と思う韓国悲惨な自然災害に遭っても「平常心」保つ日本人…地変がつくり出した「現実的唯物論」人災が多い韓国では正反対、「おまえのせいだから、なんとかしろ」社会的な疲労は高まるが、これも「活力」の象徴では
情報源: 【コラム】日本人と違って韓国人に「不可逆」的なものはない-Chosun online 朝鮮日報
また上から目線で見当はずれな寝言を連ねているな 🙂
日本というのは島国だが、言わば宇宙船で生活しているようなもので、乗員が身勝手に酸素や食料を独占し、他人を蹴落とすという事をやると、全員が死ぬという境遇な訳だ。
だから、末永くこの場所で生きていく為に皆が資源を譲り合う。
翻って南鮮というのは、大陸系の狩猟民族の性質で、その土地の資源を根こそぎ採集して、廃棄物を好き勝手に廃棄し、住めない環境になったら他所へ移ればいいという行動形式。
自分が取らなければ他人に奪われるから、人を騙して物を奪ってでも自分の利益を追求する。
漁業資源で言えば、南鮮や支那の近海は漁業資源が枯渇している。先の行動様式によるものだ。
そして「不可逆」なんてカッコ付きで、「合意した約束なんか破ってやる」と喧嘩を売ってるのを見ても分かる通り、約束を破り嘘をつくのが当たり前という国民性には、もはや呆れる他無い。
自分の為なら平気で嘘をつき、他人のものを略奪しても正しい事であると信じて疑わないので、日本はこういう蛮族が近寄れないように武力を強化しないとイカンのですな。