【産経】国会での虚偽答弁の責任は「内容次第」 政府答弁書が無責任に…

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101210/plc1012101227012-n1.htm

要は、「国会では虚偽答弁は許されます」と政府が公式に発表したという事だな。

まともな思考の持ち主なら、「国会での虚偽答弁は断じて許されない」と建前でも答えるし、民主主義国家を標榜するのであれば、神聖な議会において、嘘をつくなどという事が許されていいはずもない。

そこで、まともな人間になら、誰しも間違いはあるので、わしは「バカですか?」という疑問形で記載するところだが、民主党はどういう連中かよく分かったので、

この下衆共が!とっとと死にさらせ!

と、簡潔に記載するだけにしよう 🙂

民主党に致命的なネタを次々と繰り出す侮日新聞

年越せないと専らの噂のあの侮日新聞が、民主党に致命的なネタをこれでもかと次々と繰り出している。

買収:民主・山岡陣営に疑い 昨夏衆院選、「電話作戦」に報酬
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101204ddm001040037000c.html

山岡賢次・民主党副代表(67)の陣営が09年8月の衆院選(栃木4区)で、有権者に電話で投票を依頼する「電話作戦」を行った運動員2人に計24万円の報酬を支払っていたことが分かった。

これ、秘書が報酬を払ったと運動員が言っているので、公職選挙法違反で立件されたら、連座制適用で山岡終了。

尖閣衝突:仙谷長官、中国に事前通報「今日、船長釈放」
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101206k0000m010112000c.html

「今日、釈放されます」。臨時国会召集を1週間後に控えた9月24日午前、仙谷由人官房長官から在日中国大使館の孔鉉佑公使に電話で連絡が入った。沖縄県・尖閣諸島沖で海上保安庁の巡視船に衝突した中国漁船の船長釈放を那覇地検が発表したのは同日午後2時半。釈放決定は首相官邸中枢から中国側に事前通報されていた。

さんざん「地検が判断した」と言っていたのが、実は仙谷が主導していたという内部暴露。

「どうした?心を入れ替えたのか?」なんてわしは思わない。これはスポンサーである支那様のご意向で、日本政府に混乱をもたらそうとする工作だろう。

また、尖閣の漁船突撃事件の記事内容では、釈放に前原が関わっていたと書いてあるので、前原問責の可能性もあり、記事の意図としては、菅政権にダメージを与え、かつ、対中強硬派の前原が首相の座につく目を潰す意図がありありと出ている。

問題は、支那が目論むプラスアルファの効果だが、日米合同演習に関連した対抗措置か、もしくは政府が混乱している間に尖閣に何か仕掛けてくる前触れかもしれない。

ここ暫くは注意が必要だな。

【ZAKZAK】中国、北を見捨てた!暴走ぶりに「もぉ〜ウンザリだ」

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20101130/plt1011301704009-n1.htm

クリントン米国務長官を激怒させた民間の内部告発ウエブサイト「ウィキリークス」による秘密外文書の一部公開問題。米ニューヨークタイムズと英ガーディアン紙は一連の公電の中に、「中国は、ここ数年の北朝鮮の暴走にウンザリし、将来的にはソウルが主導権を握った統一国家になるべきだと思っている」、という内容があったと報じた。

2010年12月1日の関西テレビのニュースアンカーの「青山繁晴のニュースでズバリ!」のコーナーで紹介されていたが、韓国の政府高官に対し、中国の外相が言ったという在韓米国大使館の公電であり、勿論の事、米国大使が中国の外相に直接聞いた話では無いという事。

ガーディアンの原文を見てみたが、青山さんの指摘通り、末尾にこういうアホな文があった。

7. (S) Chun acknowledged the Ambassador’s point that a strong ROK-Japan relationship would help Tokyo accept a reunified Korean Peninsula under Seoul’s control. Chun asserted that, even though “Japan’s preference” was to keep Korea divided, Tokyo lacked the leverage to stop reunification in the event the DPRK collapses. STEPHENS

「日本は(統一朝鮮の強大な力を恐れ)朝鮮半島の分断を望んでいるが、それを止める力は無い」

青山さんは「韓国人は、『日本は韓国が気になって気になってしょうがなくて、韓国と北朝鮮が統一して強大な国になる事を恐れている』と思っている」と番組で述べていた。

韓国の新聞を見ていると、昔からこういう記事があり、民間の世間知らずが自意識過剰な妄想で悦に浸っていると微笑ましく見ていたものだが、まさか、政府高官が本気でこういう事を米国大使に語っているとは思わなかった。

まあ、韓国の新聞は希望的観測というか、自分に都合の良い自意識過剰の妄想で飛ばし記事を書き、当事者に「そんな事実はありません」と言われる事が多々あるが、政府役人も同様である事が今回分かったので、中国が韓国による北朝鮮統一を望んでいるというのは、ほぼ間違いなくガセ。

支那が北鮮を見捨てたというのは正しいだろうが、それが北鮮を南鮮が統治する事を支那が望む事にはならない。北鮮崩壊時には、日清、日露戦争時代と同じ様に支那とロシアが領土拡張を目指し、北鮮に出てくる事だろう。

【ロイター】韓国、北朝鮮が再び攻撃すれば「爆撃で応戦」へ

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-18476220101204

[ソウル 3日 ロイター] 韓国政府は3日、北朝鮮が再び軍事攻撃を行うようなことがあった場合、爆撃で応戦するとの考えを表明した。

韓国の国防相に新たに就任した金寛鎮・元合同参謀本部議長は、「北朝鮮のさらなる挑発行為があれば、韓国は戦闘機で爆撃する」と強調。北朝鮮による11月23日の韓国・延坪島への砲撃は、朝鮮戦争以来に発生した最も深刻な危機であると述べた一方で、韓国の報復措置が戦争再開につながる可能性は低いとの見方を示した。

韓国で行われた世論調査では、「北朝鮮が延坪島を砲撃した際、韓国政府はより大規模な応戦をすべきであった」と考えている国民が大半に上った。今回の政府の対応をめぐっては遅すぎたとの批判があり、当時の国防相、金泰栄(キム・テヨン)氏が25日に引責辞任している。

米国のヒラリー・クリントン国務長官は2日、北朝鮮は韓国と日本を中心としたアジア地域にとって「差し迫った脅威」であると指摘した。北朝鮮問題を協議するため、ワシントンでは6日(日本時間7日)に日米韓外相会談が開かれる見通し。

原文で気になった点だが、 ×戦闘機 ◯戦闘攻撃機 だな。

前国防大臣の対応が遅いのと手緩いという事で更迭されたから、次期国防大臣はより強硬な手段を取らないといけなくなった訳だな。あれで更迭なら、日本なら内閣総辞職だな 🙂

しかし、反応射撃で、南鮮ご自慢のK-9自走砲が80発撃って3発しか命中弾が無かったというお粗末な結果だったようだ。

このK-9は配備した半分が故障で動かないという韓国クオリティらしい状態で、また米国から買った対砲レーダーも故障で動かず、正確な北朝鮮の砲撃位置を確認しないまま、盲打ちをしていたようだ。

まあ、反日盧武鉉政権で、米国から対砲レーダー等、北朝鮮の地上軍に対する装備を強化しろと言われても、全く言う事を聞かず、イージス艦モドキや、潜水艦、強襲揚陸艦など、外洋進出の為の装備(勿論対日本用)を一生懸命強化し、巨額の軍事費を浪費した。

本来の敵に対する備えを怠ったのだから、今回の反撃砲撃の情けない結果も当然だろう。

話はそれたが、爆撃任務となると、F-16と虎の子のF-15Kで当たる事になると思うが、今回の情けない結果を見ると、北朝鮮の対空防衛網に対して何らかの対策をしていないと、「8機出撃、未帰還機5機」とこれまた情けない結果になりそうな気がするな。

しかし、爆撃となると敵勢力圏への侵入という事になるので、北朝鮮は「侵略を受けた」と言って、全面戦争になる可能性も出てくるが、「自分の生活が第一」の金正日は、恐らく、同じ様な砲撃はやらないだろう。

以前、北鮮は南鮮との海戦でボコボコにされ、ガチの勝負では敵わないので、仕返しに潜水艇でこっそりと南鮮の天安号撃沈というテロ活動をやったので、次にやるとしたら、即座に反撃を受けないテロ活動で誰がやったか分からないような攻撃方法を使うだろう。

報道されない問責決議

参議院インターネット中継で見る事はできたが、これを報道したテレビ局は無し。
深夜にも関わらず、「接続し難くなっております」と表示されていたので相当視聴者が多かったようだ。

自民党森まさこ議員趣旨説明

自民党西田昌司議員賛成討論

西田議員は今までの菅政権の罪状を挙げ、仙谷の問責の正当性を分かりやすく述べている。

これ、テレビでやったら視聴率高かっただろうが、NHKは森まさこ、西田昌司、稲田朋美ら保守系議員は一切報道しない方針の様で、視聴率取れるのに底抜けのドアホウだな。

まあ、NHKは終わったコンテンツなので、別に観るべきものも無いから無視して、面白い国会答弁が見たい時は、Youtubeなどの動画サイトや参議院、衆議院のインターネット審議中継で観るのがおすすめ。

【朝日新聞】在韓フィリピン人5万人、日本へ避難検討 砲撃事件受け

http://www.asahi.com/international/update/1126/TKY201011260552.html

フィリピンのラシエルダ大統領報道官は26日、韓国と北朝鮮の緊張がさらに高まった場合、韓国に滞在する5万人以上のフィリピン人を日本に緊急避難させることを検討していることを明らかにした。現地の報道によると、すでに日本政府に一時滞在を認めるよう打診しているという。

ラシエルダ報道官によると、北朝鮮の砲撃事件を受け、アキノ大統領が朝鮮半島の緊急時の対応を検討するように指示した。韓国にいる5万人以上のフィリピン人を直接帰国させるのは困難なため、朝鮮半島に近いフィリピンと友好関係のある国への一時避難を検討した結果、日本に白羽の矢が立ったという。

内容の是非はともかく、国家の危機管理とは、有事の際に国民の安全をいかに守るかという事であり、フィリピンが在外邦人の安全の担保に勤めるというのは非常に正しい姿勢である。

翻って、今の日本政府は、「情報しゅーしゅー」とか「万全の体制」とか言っていたが、自衛隊に出動待機命令も出して無いし、北朝鮮が38度線を越えて侵攻した場合など、全く考えてもいないだろう。

その場合、当然ながら、京城に取り残された邦人をいかに救出するかという事が問題となる。

敵の最前線から数十キロというまぬけな立地の京城で、仁川空港、金浦空港共に北朝鮮攻撃時には即座に使用不能となるだろう。

そうなれば、イランイラク戦争時の教訓で導入した政府専用機は京城に近い空港に着陸できず、空港が安全に使用できる状態を想定したこの飛行機は全く役に立たない。

しかし、日本には海や湖に着水できるUS-2という飛行艇がある。これを使えば、港や大きな河川に着水し、邦人の救出が可能だ。

ただ、戦闘区域へ護衛機も付けずに単独で飛ばすなどというバカな行動は有り得ないので、戦闘機の護衛を付けたUS-2を飛ばす事の事前了承を取っておくとか、韓国空軍に護衛を依頼するとか安全確保の手段が必要だ。

もちろん、菅政権はこういう事まで頭が回らないだろう。何せ、砲撃事件の真っ最中に、官邸で国会対策副委員長と仙谷、馬淵の問責決議をどう乗り切るかと自分達の保身の事ばっかり一生懸命話していて、万が一の邦人救出なんて1ナノミリすら考えていない。

村山の時もそうだが、売国サヨク政権の時に、必ず、国民に大きな犠牲が出る。元々日本が嫌いでしょうがない人達だから、これは偶然でなく必然であり、こういう日本が嫌いな人達は、投票した人達と一緒にとっとと支那か北朝鮮へ移住して貰いたいものである。

【読売】尖閣衝突映像CNNに郵送、海上保安官供述

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101124-OYT1T01260.htm

尖閣諸島沖の中国漁船衝突を巡る映像流出事件で、神戸海上保安部所属の巡視艇「うらなみ」主任航海士だった海上保安官(43)が警視庁と東京地検の調べに対し、映像を動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿するより前に、映像を記録した外部記憶媒体のSDカードを米ニュース専門局「CNN」の東京支局(東京都港区)に郵送した、と供述していることが捜査関係者の話で分かった。

海上保安官は「CNNが映像を放送しなかったため、投稿を決意した」とも供述。捜査当局は、海上保安官が、強い意志を持って映像を公開しようとしていたことを示す事実とみて、裏付けを進めている。

捜査関係者によると、海上保安官は調べに対し、11月4日にユーチューブに映像を投稿する直前の10月下旬〜11月初めに、SDカードを封筒に入れて同支局に郵送したと説明。

封筒の差出人欄に氏名は書かず、SDカード内のデータが衝突映像と分かる説明文も同封しなかったという。

CNN東京支局の広報担当者は取材に対し、「この件に関しては一切、ノーコメント」としている。

(2010年11月25日03時04分 読売新聞)

国内の報道機関が信用は置けないというのは分かる。
しかし、CNN東京支社は朝日新聞が下請けでやってるので、

CNNj≒朝日新聞≒人民日報

だから、そんな所に送ったら握りつぶされるに決まってるだろう。
この人、情報インテリジェンスは素人だな。

暴力装置

暴力装置発言は「軽率、バカ…」石原知事
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101119-OYT1T01022.htm

仙谷官房長官が自衛隊を「暴力装置」と表現したことを巡り、19日も批判と釈明の応酬が続いた。

東京都の石原慎太郎知事は記者会見で「軽率というか、バカというか、甚だ好ましくない」と非難した。前原外相は記者会見で「昔、共産党系の本も読んでいたのでしょう。その中に暴力装置のような言葉があったやに、本人から聞いた。それが間違って出たものだ」と擁護した。

これに対し、仙谷氏は記者会見で「我々が慣れ親しんだ時代と、言葉の持つイメージが違うことに思いを致すべきだったと反省している」と、語感の変化を盾に「悪意」を否定。また、自民党の石破政調会長の過去の発言を取り上げ、「石破先生も『警察と軍隊という暴力装置を合法的に所有するというのが国家の定義』と言っている」と“反撃”も忘れなかった。

(2010年11月19日20時54分 読売新聞)

仙谷が言ったのは「暴力装置である自衛隊」。石破が言っているのは「暴力装置を合法的に所有するのが国家」。文民統制できているなら、軍隊は暴力装置ではない。

腐れサヨクというのは、なぜ日本語の読解能力が極めて低いのだろう?まあ、考える頭があれば、そもそもサヨクなんてのにはなってないんだろうけど 🙂

外交とは相手に嫌がらせをする事とみつけたり

支那工作船突撃事件やAPECでの菅直人の姿勢を見る限り、能天気な戦後日本教育の実践者の見本のように「仲良き事は美しき哉」と、外交は仲良くする事が最大の成功であると考えているようだ。

だが、それで日本が何を得られたのかと言えば、相手に隷属する奴隷の地位である。

ロシアのメドヴェージェフ大統領が、国家元首として初の北方領土訪問という明確な主権侵害を行ったが、これは大統領に復帰する姿勢を見せるプーチンに対抗した為だと言われている。

ならば、なぜ菅直人はプーチンと「仲良く」しないのか?
勿論、能天気な市民運動家の菅直人ごときにあしらえる程、元KGBのプーチンは一筋縄ではいかないし、まともに交渉すれば、逆に赤子の手をひねるかのごとく、簡単に手玉に取られるだろう。

しかし、ポーズだけでもメドヴェージェフを相手にせず、“次期大統領候補”プーチンと会談をした事実を作れば、次も大統領を続けたいメドヴェージェフに焦りが出て、付け入る隙も出てくるだろう。

次期大統領の座に近づく為に、北方領土を利用したのだから、そういう事をすれば、逆にその目的の達成が困難になると思い知らせてやれば良い。

菅直人は愚かにも外交で「仲良くしなければならない」という前提条件を立て、それを満たす為に行動するから、結果として相手に媚びへつらう事しかできない。

交渉相手に苦痛を与え、嫌がらせをする事で苦痛から逃れようとする相手を手玉に取るのが外交だが、残念ながらそれを一方的にやられているのが菅直人なのである。

奇兵隊内閣

参議院インターネット審議中継、参議院本会議を観ていたら、「奇兵隊内閣」というのを論う答弁があった。

奇兵隊というのは、武士以外の階級の非正規兵の集まりを言うが、なるほど、市民運動家らしい反政府、反体制の考え方だな。

国会答弁や記者会見などでは、いつも「自民が悪い」に終始しているが、国民が問うているのは現政府の無為無策であり、過去の体制批判ではない。

自分達が今、どういう立場に立っているのかをさっぱり理解していないらしい。

銀河英雄伝説の台詞で言えば、

「彼の人柄はある程度分かっただろう。自分の才能を示すのに実績ではなく弁舌をもってし、しかも他者を貶めて自分を偉く見せようとする。だが、自分で思っている程才能など無いのだ。彼に三千万将兵の運命を委ねるのは危険過ぎる」

がピッタリくるな。

1年前、自民党の選挙スローガンは「日本を守る」だった。支那利権の自民党議員が支那、東南アジアに絡んだ西松建設違法献金などで、影を潜め、売国系重鎮の発言力が低下したので、やっと出てきたスローガンだ。

これは恐らく、自民党売国議員が支那に見放されたか、支那内部の権力闘争で胡錦濤派が江沢民派へダメージを与えるべく、自民党の江沢民系売国議員のスキャンダルを検察にタレ込んだのかのどちらかだろう。

以前より、中国は周辺諸国の侵略を続け、それに呼応して、日本は地雷禁止、クラスター爆弾禁止と支那の人海戦術に有利になるように武装解除、これは自民が既に実施済み。

そして、現在、民主党がマニフェストに記載せず、裏でこっそりと強硬に推進する政策は、日本への大量の移民、外国人参政権、人権擁護法(外国人特権法)で日本人の権利の縮小、夫婦別姓で家族を破壊し、死刑廃止で治安の破壊するという日本解体を進行中だ。

これは、情報を新聞、テレビだけで収集するのでは無く、多方面から収集し、自分の頭で真贋を判断して結論を出した人間には常識の話。

1年前の2ちゃんねるでの書き込みで、「民主党政権になったら、中国が攻めてきて日本が解体されるんだって?バカじゃねえの」ってのがあったが、支那工作船の巡視船への突撃事件で、今なら現実感覚を伴って理解できるのではないだろうか?