Oakley Race shoes

もうそろそろ車運転用の靴がくたびれてきたので、新調しようかと思って色々と探してみると、サングラスのブランドで有名なOakleyがレーシングシューズを出しているのが分かった。

余り売って無いが、モノコレとかにある。
安い18,000円のヤツが欲しかったのだが、わしの靴のサイズは24.5cm〜25.0cmなので、サイズが無い(´・ω・`)

仕方が無いので、26,400円のヤツにしたが、モノコレの品揃えはサイズに偏りがあるなあ。

謎の電源OFF Part 2

謎の電源OFFを検証する為に電源コードに接続せずに、車載警報装置に繋いだF904iの具合をみていたが、どうやら、車載警報装置に繋ぐと電池を馬鹿食いするようだ。

通常の待ち受けならば、数日は電池がもつのだが、車載警報装置に繋ぐと、電池は一日ももたず、夜、家に帰って、朝、見ると電源OFFになっていた。時間にして約8時間程度で電池が切れる。

イヤホンマイクを繋いで試したが、電池がすぐ無くなる事は無かったので、車載警報装置が電池を食う要因だろう。

auのプリペイド携帯からDoCoMoへの一本化は無理となったので、DoCoMo携帯の回線が一本要らなくなったが、2年縛りにしちゃってるから、解約すると、約1万とられるし、ビデオすらロクに使えない母親に無理にでもF904iを使って貰うか(笑)

謎の電源OFF

車載警報装置に接続する携帯電話として、F904iを使用しているが、車載充電ケーブルに接続しつつ、設置していて、ふと気付くとF904iの電源がOFFになっている。

自動電源OFF等の携帯電話の設定を確認してみたが、設定は使用しない事になっている。

車載充電ケーブルに繋いだ状態で、一日に会社への往復でそれぞれ40分くらい給電しているから、電池切れによる電源OFFは考えられず、むしろ、電池切れしないように車載充電ケーブルに繋いでいるのだから、これで電池切れになるようでは、お手上げだ。

しかし、単なる待ち受け状態で、通信も通話も発生していないのだから、電池は数日はもつはずだ。

後、考えられるのは、車を動かす度に携帯電話に給電されるので、過充電防止か、車のキーON時の過電流か、その辺りに原因があるのだろうか?

もし、そうだったとしても、携帯電話の電源落とす事もあるまいに…
携帯電話は、ソフトウェアで、ヤバい状態になると、本体リセットか電源断の処理に行くようになっている。

この現象は、バグの可能性もあるが、仕様だったら嫌じゃのう。
とりあえず、電池切れに注意しつつ、車載充電ケーブルを外して運用してみて、謎の電源OFFが起こるのか調べてみよう。

給油

20071219.JPGハイオク65.5ℓ給油。
今回はプリカを忘れたのでクレジットで払い、10,611円ナリ。

プリカ使わないと162円/ℓ。
走行距離242.4kmで満タン法燃費3.70km/ℓ。

プリカ忘れたので何とかならんかとスタンドの人に言ったが、「リッター当たり5円違うから、もう一枚作った方がいい」とか言う。

もうね、アフォかとバカかと…。
プリペイドカードってのは、入金してそのまま忘れ去られるのが期待されているもので、2枚作ってその確率を倍にしてどーすんだ?って感じ。

「リッター5円違う」って言ったところで、65.5ℓだと高々327.5円ぽっち。

わしは、一度、2年放置で630円の手数料取られて残金を取り戻したから、327.5円位なら、プリカを新たに作るより、現金やカードで払ってしまった方が絶対に得だ。

プリカの運用法としては、残高がある程度貯まってきたら、極力0になるようにすべきだな。

車載警報装置

わしの車載警報装置は携帯電話に繋ぐ事ができ、発報するとわしの携帯に電話をかけてくれるようになっている。

繋いでいるのはFOMA F904iだが、テレビ電話で掛ける事ができれば、それを着信すれば、即、車の様子をテレビ電話で確認する事ができるなと思った。

しかし、F904iの設定では、電話番号の指定はできるがテレビ電話発信の設定ができないので、発報時にテレビ電話で掛けさせるのは無理のようだ。 

イヤホンマイク接続時にオート着信という機能が使用可能だが、テレビ電話でこちらから車載携帯電話に電話をかければ、車の状況を携帯のカメラを通じて見れるというのはできた。

しかし、テレビ電話では外側のカメラは使えず、あくまでも内側のカメラでしか映像を送れないようなので、遠隔監視カメラとするには、車の状況が分かり易い位置で携帯を開いて設置しないといけない。

ドア部分の確認の為にはフロントガラスに近い位置となるが、夏場に携帯が溶けそうだし、外から丸見えなのはいただけない。 

携帯の設置も結構難しいものがあり、あまり目立つところに設置すると、それを目当てに盗もうとする輩が出て来るかもしれない。

車載携帯電話は、当然、FOMAカードにロックは掛けているし、携帯にもロックが掛かっているし、盗まれてもイヤホンマイクでわしの携帯電話にしか電話が掛けられないようにしてあるので、携帯自体は盗まれたところで被害は少ないが、その為に車のガラスを割られたりすると、その出費が痛い。

しかし、カメラのカバー範囲が狭いから広角レンズのアダプタか何かを付ける必要がありそう。

できれば、携帯電話自体は外から見えない形が望ましいから、携帯電話を覆うカバーのようなものも必要かな。

結構大掛かりになりそうだから、面倒くさいのう^^;;

スタッドレスタイヤ交換、電卓、はん蔵購入

寒くなってきて、朝、晩の冷え込みによる路面凍結が怖いので、スタッドレスタイヤに交換。

エンジンオイルも交換。 
いつもはBPのバービスレーシング10W-40を入れていたのだが、在庫切れで、車屋の人曰く、100%化学合成油はロータリーのシール類の攻撃性が強く、圧縮抜けの原因となるので鉱物油が良いとの事。

RX-8の別の客が指名で、BARDAHLというメーカーのXG 10W-40のオイルを入れているからと勧められた。高温になるターボチャージャーに大丈夫なのかという疑問はあったが、そうそう車屋に頻繁に来れる訳でもないので、いつもの油が在庫切れとあっては是非も無し。

シートベルト警告灯が点灯しなくなっていたので、見てもらったらコネクタ部断線。
前回、ケーブルのたわみによって、シート下部の金属部にケーブルが接触して断線したが、今度はたわみを少なくしすぎて、シート移動によってコネクタ部にテンションが掛かり、コネクタ部断線になったようだ。今回は少し、たわみを持たせたとの事。

あと、エアコンスイッチ等が変な感じなので、昨晩、スイッチを引っこ抜いて調べてみると、基盤に固定しているボルトが悉く緩んでいた。さすがに5年越えになると、振動で部品の緩みが出て来ているようで、これも締めてくださいと車屋にお願いした。

会社の電卓が腐ってるので、電卓を買ったが12桁が1,980円とは安いのう。それと、印鑑を押すスピードがそのまま処理スピードとなるので、普通の印鑑をシャチハタみたいにするアダプタの「はん蔵」とスペアインクを買った。

2,000回押せるようだが、1ヶ月程度は持ちそうだ。
スペアインクは236円だったが、1ヶ月で1時間は楽に時間短縮できるだろうから、人件費で余裕にペイできるだろう。

会社の備品はEdyで払ったがクレジットカードチャージなので、クレジットのポイントがつく:-)

まあ、効率化して時間短縮しても時給単価が上がる訳でもなく収入が減る訳だから、これくらいの役得は無いとねぇ…:-p

給油

ハイオク60.3ℓ給油で9,451円。約157円/ℓ。
261.2km走行で満タン法燃費4.33km/ℓナリ。

もうじき、1回の給油で1万超えそうだから、プリペイドカードに1万円添えても、足らなくなるかも。

給油

ハイオク58.8ℓ給油で8,936円。約152円/ℓ
307.2km走行で満タン法燃費5.22km/ℓナリ。

普通の4サイクルエンジンならば、低回転でエンジンを回す事で燃費が良くなるので、前にトレノに乗っていた時は、省エネ走行ができたが、これをやっていると、4,000回転以上が回りにくくなるので、月に一度は8,000回転まで回す全開走行をやっていた。

RX-7はというと、ロータリーエンジンは低回転で回すと、燃焼効率が下がって燃費が悪くなる。トレノみたいに省エネ走行のつもりで低回転で走行しても燃費が良くならない。

ただし、エンジンが回りにくくなる事は無く、いつでも踏み込めば一気にレッドゾーンまで吹け上がってくれるので、これがロータリーエンジンのいいところだな。

感覚的には4,000回転以下なら、燃費はあまり変わらないから、燃焼効率が良いのは、4,000回転から上のようだ。

まあ、燃費は3.5〜5km/ℓ程度なので、省エネなんか気にしたところでしょうがない。省エネクソ食らえだ:-)

 

レーダー探知機GPS-1700LDテスト

レーダー探知機のテストを行った。

場所はだいたいこの辺↓
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E135.58.9.7N35.5.19.1&ZM=7

琵琶湖大橋から南東方面への通行に対してHシステムオービスが設置されている。

まず、レーダー波受信能力をテストする為に、対面通行側から接近してみるが、一切反応せず。以前使っていたユピテルGN-1000でも同じだったから、逆向きのオービスに反応しない様になっているのか?

元々、Hシステムはレーダー波漏洩を少なくし、目標の車が来ると短時間レーダー波を照射して速度を測定するようになっているので、対向車が居ないと電波が余り出て無いだろうし、逆側から短時間かつ微弱な電波が拾えるのかという疑問はある。

だから、受信能力をテストするには、電波ダダ漏れの旧式がいいのだが、近くにあるのは、高速道路のやつしか知らないし、テストの為に高速に乗るのもバカバカしいので、またの機会にしよう:-)

そしていよいよ本番。既に本体ROMに登録されているオービスの様で、2km前に一度警告が出て、1km手前からは、距離表示と音声による速度モニターが出た。

警報音が耳障りではなく、非常にいい感じ。
通過すると、速度超過通過回数と、安全速度通過回数のトータルカウントが出るけど、これは要らん感じがする。

あと、通過時の30秒前からの速度記録も後で見れるようになっている。これは自分が出した速度を覚えてなくて、後で確認するのに使えるかもしれないが、わしはまず使わんだろうな。

テストに行く途中で、片側交互通行の工事現場を通ったが、特定省電力無線の警告表示が出ていた。停車中だったので、音声カット機能が働いて、表示だけなので、気付きにくかった。

特定省電力無線ってのは、届く範囲が短く、何やら前方で車が停められているって認識して、自分もその後ろについた位で特定省電力無線警報が出て、少し進んだあたりで「50M先工事中」という看板が見えたので、工事渋滞回避には使えなさそう。

今はテストの為に、無線関係を全てONにしているが、特定省電力無線は規定ではOFFになっている機能。

無線関係では、取締、カーロケ、デジタル、署活系が規定でON、特小、レッカー、警察ヘリテレ、消防ヘリテレ、新救急、消防がOFFとなっているが、規定でOFFのものはDCプラグ接続していないとONにならない機能だ。

DCプラグ接続で、バックライト常時ONと、無線系の機能が使えるという事だが、外しても別に困らなさそうだな。

レーダー探知機キター

箱を開けると、「かんたん日よけ」というのがまず目に入り、誤送?と思ったが、サービス品だった。

すげー、すげーよバラエティストア Field
でも、既に日差しもキツくない冬なんですが…

MARUHAMA GPS-1700LDは、DCケーブルを接続していなければ、短時間でバックライトOFFとなるが、液晶なので、光が当たれば表示が読め、ボタン操作でバックライト点灯するので夜間も時間を確認できる。

ほぼ思ったとおりの時刻表示ができる事が分かった。

DCケーブルを挿していなければ、REC/LEFTボタンを押しても走行履歴はマニュアル記録されないので、夜間にバックライトを点灯させる目的でボタンを押しても大丈夫のようだ。

ただ、DCを挿していないと、無線系の受信が行われない等の制限があり、100%機能を使おうと思うと、DC接続必須となるようだ。

これからは、レーダー探知機もコードレスとはいかなくなってくるだろうから、DCケーブルの取り回しをできるようにしておかないといけない。

初めてのMARUHAMAというメーカーの製品を利用するのと、まだ、走行テストを行っていないので、何とも言えないが、見た目や機能からは質実剛健という言葉がピッタリのような気がする。

いつも思うのは、カーナビにレーダー探知ユニットが接続できるようにならないかなあという事。レーダー探知機メーカーもカーナビを出しているが、車速センサーが繋がっていないから、トンネルなんかでGPSの電波をロストしたら終わり。

カーナビなら、自車位置を見失い難いし、オービスの位置も記憶できる。無いのは、レーダー波受信機だけで、リンクすれば文句無しなんだけどなあ…。