SMART ICOCA定期をゲットだぜ!

ICOCA定期からSMART ICOCAへ移し替え。

これはみどりの券売機プラスではできなくて、みどりの窓口へ行かないといけないので、草津駅まで行ってきた。

背景のせいで文字が見えにくいな。

元のICOCAは綺麗サッパリ印字が消されている。

もう、こいつ使わないだろうから、500円のデポジット貰って、返却してもいいな。

わしはモバイルSuicaも持ってるので、アプリで定期券の購入もできるが、J-WESTはそれができない。

ちなみにSuicaで西日本の定期買えるかな? と試した事はあるが、当然ながら買えなかった。

モバイルICOCAのサービスは、来年の皇紀2683年春からだし、どんだけ周回遅れなんだよJR西日本。

ICOCA定期が買えない

いつも、会社帰りに、みどりの券売機プラスでサクっと継続定期を買っていたのだが、ここ数日、朝も夜も4月から通学定期を買う奴等の長蛇の列ができていて、買えない。

地元駅はみどりの窓口を廃止したので、定期購入は必ずみどりの券売機プラスに並んでしまう。

そこで、ちょいと考えると、この間、ICOCA定期の障害再発行をした草津駅は、奥まった所にみどりの窓口があり、その窓口の横にみどりの券売機プラスがある。

その券売機は、駅員がみどりの窓口に並んでる奴の操作代行をして、待ち行列を減らしたりするのに使うだけで、殆ど使われていない。

会社帰りに寄ってみると、みどりの券売機プラスには1人しか居なくて、すぐに定期を買えた。

やっぱりみどりの窓口廃止したのは悪手だよ。

bluetoothイヤホンこうにう

ankerのワイヤレスイヤホンという事でこうにう。

3,990円と、結構お高めだな

どうせ、OEMだろうから、余り期待はしていない。

これを今持ってるけど、タイムセールで2,549円で買った。

ケーブルの留め具を絞ったら、ケーブルの被覆が剥けて、断線待ったなしになったので、急遽、新しいのを購入した訳だ。

このタイプのイヤホンの良い所は、複数ペアリングができるので、スマートフォン2台持ちでも、2台とも接続できて、どちらかに着信が来ても、イヤホンで知らせてくれる。

あと、長時間の24時間再生ができる所。

実際にはもっと少ない時間しかもたないだろうけど、会社行って、翌日、充電忘れてても使えるのでありがたい。

本当は、好きなイヤホンが挿せるタイプがいいのだけど、8時間再生とかだから、電池容量が少ない。

下手すると、会社で朝ONにして終業までもたないから、24時間タイプにするのだが、イヤホンの音質がクソだと、替えられないから、本当にどうしようもなくなる。

ankerのイヤホンは音がクソじゃありませんように。

SMART ICOCA決済用クレジットカード

dカードで申し込んだけど、dカード、楽天カードは、チャージ時のポイント付与対象外だった。

ここによると、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードでチャージすると、0.75%のポイントが付くので、JRおでかけネットで、クレジットカード変更手続きをした。

新しい定期はSMART ICOCAにしようと思ってたから、決済前で良かった。
しかし、定期券購入とチャージは違うのかな?
今まで、dカードで定期買ってたけど、ポイント付与について確認してみるか。

【追記2682年4月5日20:42】

調べたら、ICOCA定期は1%のdポイントが付いていた。SMART ICOCAのチャージの時は、dカードじゃポイント付かないけど、定期購入でカードを切れば、ポイント付くんやな。

【/追記2682年4月5日20:42】

 

ICOCA定期復活

びふぉー
あふたー

障害再発行して、文字がくっきりはっきりで気持ちいいのう。

みどりの窓口でSMART ICOCA定期に変更しようかと思ったけど、手続き面倒そうなのでやめた。

一応、JRおでかけネットで申し込みは済ませたので、二週間以内に郵送されてくるだろうけど、今のICOCA定期の期限内に到着したら、移行してSMART ICOCA定期にしよう。

ICOCA定期障害再発行

ICOCA定期は自動改札で問題無く使えるが、券面が読み取れなくなってて、みどりの窓口で障害再発行手続きをした。

明日できあがるそうだが、このICOCAは使用不可にされ、代わりに裏面に「ICOCA再発行登録証 兼 特別乗車証」という紙を貼り付けられた。

これは自動改札で使えないので、駅員に見せないと改札を通過できない。

(‘A`)マンドクセ

検索履歴

会社で chrome に共有アカウントでログインしてるのだが、検索履歴に何じゃこりゃ? というのがあった。

パート 暇 辞めたい
パート 暇 帰りたい

うーむ……。そんなに暇なのか。
アカウントで検索履歴は保持されるから、共有アカウントで変なキーワードで検索しない方がいいね 🙂

まあ、今まで 3人掛かりで3日間、請求書を紙で印刷して封筒に入れて郵送するなんて作業やってたのが無くなったから、その分の時間が浮いてるだろうな。

以前やってたゴミ箱収集を、今は、やってないし、台所の清掃とか、三角コーナーを一週間以上放置するとか、前より職場環境悪化してんだから、職場の環境向上に力入れりゃいいのに。

クレジットカードあれこれ

友人が dカードだとポイントが貯まりやすいと言ってたので気になって調べた。

わしは、3GのFOMAの契約なので、dカード払いにしても割引が無いし、誕生日にポイントが貰えるって事もない。

調べたら、100円につき、1ポイント付いてるだけで、ドコモのステージで、楽天みたいにSPUで何倍かされるって事もない。

ドコモユーザーがd払いで支払って、dカードで払うってのがポイントを最も貯められるパターンだというのだが、3GのSIMが使えるスマートフォンでは、ドコモ網に繋げる事ができないので、ネットワーク暗証番号で認証する d払いアプリは使えない。

d払いアプリが使える3G通信ができる携帯電話も保有してるけど、0.1344GB以上の通信で、4,200円/月も払わされるので、3Gで通信はしたくない。

パケホーダイシンプルの値段

dカードも楽天カードも100円につき1ポイントだが、セゾンAMEXゴールドカードは 1,000円で1.5ポイントで、同じ1,000円なら、dポイント10ポイント、AMEX1.5ポイントで、約 1/6.6しか付かねえのか。

dポイント1ポイント1円だが、永久不滅ポイントは1ポイント450円 100ポイント450円。これはクレジットカードの支払いに充てる事ができる。

まあ、dポイントはコンビニ等、街中で使えるけど、永久不滅ポイントはSTOREE SAISONでしか使えないので、使い勝手が良いのはdポイントだな。

ドコモの15%増量キャンペーンで、永久不滅ポイントは、200ポイントで、dポイント 1,000ポイントに交換できるけど、交換レートは永久不滅ポイント1に対してdポイントは、5。

永久不滅ポイントの 1ポイント450円相当が、dポイントと交換すると、5円にされてしまうのか。すげー損してんじゃん(笑)

永久不滅ポイントは1ポイント4.5円なので、実はdポイントに変換して5円になって、15%増量(期間限定ポイント)されると、5×1.15で、5.75円になるから、かなりお得やんけ!

6月に dポイントクラブ改変で、ドコモ契約年数によるステージから、dポイントを貯めた分でランクが上がる方式に変更されるが、それだったら、使った分だけポイントが貯まり易くなるし、やっぱ、楽天以外は dカードだな。

そう言えば、セゾンAMEXゴールドカードは、ショッピング枠が250万円になってた。安い車買えるじゃん。おそろしいにょう。

PCの管理者でも消せないゴミファイルを消す。

会社のPCで、CrystalDiskInfo でディスクに「代替処理保留中のセクタ数」が急激に増加し始めたので、ssd にディスクコピーして、環境移行した。

Microsoft は頭が腐ってるので、ハードディスクに S.M.A.R.T という診断機能があるのに、それを使用者には絶対に教えてくれない。

その為、CrystalDiskInfoというツールは大変ありがたいのである。

目安としては、「代替処理保留中のセクタ数」が増える兆候が出て、CrystalDiskInfoで「注意」と出たら、大体、1ヶ月〜半年以内にディスクがぶっ壊れると思った方がいい。

壊れるまでの期間は、使用環境の温度によりけりだが、暑ければ暑いほど、早く壊れるから、「注意」とか出たら、可及的速やかに新しいディスクを調達して、環境移行を進めたいものである。

ディスクの異常と言えば、過去に Windows Home Server という製品を Microsoft は出していたが、これがユーザーにディスク異常を知らせないどころか、隠そうとするクソな製品だった。

先に挙げたようなディスクの異常があると、異常のある部分を避けて、ユーザーにディスクの異常を知らせないようにして、「異常を感じずに使う事ができる」と鼻高々。

ただ、前述の通り、S.M.A.R.T で異常が出たら、1ヶ月〜半年位で、ディスクはぶっ壊れて全く読み出せなくなる。

異常をできるだけ早く検知して、新しいディスクに移行する事が重要なのだが、Microsoft は、「バカなユーザーはそんな事知らなくていい」という立場なので、気づいた時には、重要なデータを喪失してしまってるという状態。

こういう「自分は賢い」と言いながら、バカな事をするから、Microsoftは嫌いなんだな。

話は逸れたが、会社のPCは、CrystalDiskInfoの「注意」が出てすぐに移行したのに、ユーザープロファイルがぶっ壊れてたので、結局、移行後に設定の「回復」で、「このPCを初期状態に戻す」とやって、ユーザー情報を初期化した。

で、複製した ssd に found.000 〜 found.008 のディレクトリがあり、そいつが管理者権限でも消せない。

Microsoft はユーザーが愚か者だと思っているので、UNIX系なら、管理者権限で全ての事が行えるが、Microsoft は管理者の上に SYSTEM や TrustedInstaller などという Microsoft の代理人という権限があり、「バカなユーザー」が勝手な事をできないようにしている。

ただ、Microsoft はユーザーよりもバカなので、ディスクにゴミファイルを残して放置するという事をやらかしてくれる。こうなると余程の Windowsフリークにしか手が出せなくなってしまう。

そこで、次のページが大変役に立った。

Windows10で、管理者なのに削除できないフォルダを削除する

この作者が Windowsフリークかどうかは知らないけど、この様な「誰がそんな事知ってんねん!?」という技術を駆使しないとマヌケな Microsoft を出し抜く事ができない。

Windows 終わってんな。

非対応Windows 10のWindows 11へのアップグレード

Windows 11へアップグレードした。

手順は、次の通り

  1. Microsoftのサイトから、ISOをダウンロード
  2. ダブルクリックして、中身をデスクトップへコピー
  3. コピーしたWin11の中身をエクスプローラーで appraiserres.dll を検索して削除
  4. setup.exe を実行
  5. 「セットアップでの更新プログラムのダウンロード方法の変更」→「今は実行しない」

mac のパクリやんけ。

ついつい癖で画面左下へマウスを持って行って、ニュースとかの画面を出してしまうし、よく使用するタスクマネージャがタスクバー右クリックで呼び出せないし、結構慣れが必要。

Windows 11のTPM2.0必須ってのは、Professional でBitLockerのディスク暗号化を使っていた場合に効果があるとの事。

Windows がディスク不良でクラッシュした時に、暗号化されていると、ディスクを復旧する難易度が上がるので、わしは普段からディスク暗号化はしていないし、今回アップグレードしたのはHomeだから、そもそも関係無い。

非対応環境だし、アップグレードは自己責任でね。 🙂