銀英伝のあたらしいやつ、アムリッツアの前に放り投げよった。
「続きは映画で」ってナメとんのか?
2クール26話やるならまだしも、12話で放り投げってバカにするにも程がある。
旧作何度も観たから、続きは全然気にならないし、映画は間違いなく爆死するだろうな。
I know who Iam.
銀英伝のあたらしいやつ、アムリッツアの前に放り投げよった。
「続きは映画で」ってナメとんのか?
2クール26話やるならまだしも、12話で放り投げってバカにするにも程がある。
旧作何度も観たから、続きは全然気にならないし、映画は間違いなく爆死するだろうな。
朝目が醒めて、1分くらいして揺れ始め、それからエリアメールがぶいぶい鳴り始めた。
地震速報よりも早く地震が到達してるという事は、直下型という事で、「これはもうダメかもわからんね」と思いつつ、ロフトベッドで揺すられていた。
揺れが収まって、radikoでNHKを聞きつつ、日テレニュース24を観ると、結構な大地震だったようで、大阪で震度6弱だった。
艦これやりつつ、JRの運行情報をチェックすると、近畿で全線運転見合わせと出たので、ちょっと家を早い目に出て直接車で会社に行く事にする。
12時間たった今でも未だに運転再開してないので、すぐ再開するだろうと思って、駅へ行ってたら酷い目に遭うところだった。
ここんとこ、災害に備えた散財をしてたので、こういう事態になっても余り焦らなくて済む。
100円ショップで折りたたみボトル×2買っているし、SAWYERという濾過器も買ったばかり。
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これも2つあるので、水が出なくなって給水車のお世話になっても大丈夫。
後はキャンプ用品のガスコンロ、クッカー、テントがあるのと、
これがあるのも心強い。
まあ、これで何とかなるやろ。
平和堂の酒屋に北海道苫小牧のガラナエールが売ってたので、買って飲んだがうまい。
割とガラナ飲料は好きで、歯科医へ行った時に近くの自販機にサンガリアのガラナ飲料があったので買って飲んでたが、これは水で薄めたような味だった。
ガラナエールは味が濃く、何か中毒的なうまさがある。
ところが、最近、首に謎のかゆみが発生するようになった。原因はこいつしか考えられない。
wikiとかで画像をみると、何かコーヒー豆に似てる実だな。
カフェイン含有してるし、成分的にコーヒーと変わらなそう。ああ、それで中毒性があるのか。
結局、コーヒーと同様、こいつも飲んだらアレルギーの痒みが出るブラックリスト入りだな 🙁
あと、4本冷蔵庫にあるけど、少しずつ飲んで減らそう。
レイメイの安っぽいカードホルダー付き定期券入れが気に入っていて、使っていたのだが、定期を入れている箇所が破れてきた。
これってAmazonで検索しても中々出てこないし、平和堂の文具店でも売ってねーんだよなあ。
で、ポチったら送料400円取られるので、欲しい物リストから、次の品をあわせ買い。
まあ、今すぐ必要な品でも無いのだけれど、災害発生時で困るのが水の確保で、水は重いから、家に確保してても、家から出ないといけない場合に持ち運びが大変だから、現地調達を観点に浄水器という訳。
これでも水に溶けた農薬とか、重金属とかは除去してくれないので、家の裏に農業用水路があるけど、そこの水はダメだろう。
雨水が溜まった水たまりの水を浄水するのが良いのかな。
これ買う前にAmazonで色々充電器を見ていて、モバイルバッテリ機能があるものがあったので、充電器にUSB出力があるものは、モバイルバッテリ機能があると思っていた。
実は、家に電子タバコ用に買った18650や、16340が余っていて使い途に困っていたので、モバイルバッテリ機能で何かの充電に使おうと思っていた。
ところが、NITECORE SC4 は5V USBは、単に電源からの電気を出力するだけで、充電した電池から電気を取り出す用途では無かったのだ。
しかも、電池を充電中はUSBに電気は出力されず、充電が完了するか、電池を充電していない時のみ5Vが出力される。意味ねー。
モバイルバッテリ機能のある充電器はタイムセールやってたら買おう。
早速部屋で広げて破れてる所が無いかチェックしたが、さすが販売元が日本の会社だからか、シートの切り屑はあったが破れているところは無かった。
しかし、この季節、中に入ると暑い。
風の無い避難所の体育館みたいなところで、張った場合、春〜秋にかけてはサーキュレータで換気しないと暑くてやっとれんぞ。
暑さ対策は事前に考えていて、購入候補にしたワンタッチテントの室内広い版というかサンシェードなんだが、上にベンチレーションが無い奴は候補から外した。
こんなんとか。
だが、風が無いとベンチレーションがあってもどうにもならんわ。
想定は家から軽装で避難所に行った時の構成
ソニーの短波ラジオ ICF-SW100をスピーカーで鳴らしながら、suaoki U10 ジャンプスターターをカーソーラーチャージャー 18Wのソーラーパネルで充電している。
災害時はローカルラジオを鳴らしっぱなしにして、情報収集する事になるので、バッテリを充電しながら使用する想定。
12V→3Vに変換する方法を持ち合わせていないので、80W ACインバーターをかませてある。 ICF-SW100のACアダプタのデカい事デカい事……。
しかし、このラジオ、スピーカーが優れもので、小さいながら非常によく聞こえる。それにボリュームを最大にしても筐体からビビリ音(共振音)が発生しない。今更ながらに技術者の技術力の高さに感心させられる。
充電状況だが、12:30〜14:00の1時間半で、容量57%→66%まで充電できた。20,000mAhなので、12V 1.2A/hの充電能力と言ったところ。
約10%として、50%まで減ったバッテリを回復させるには、約7.5時間掛かる計算。4時間程度で充電を完了させるには、約30%〜40%の使用率で抑えないといけないという事か。
避難所に持っていくのは、先のソーラー充電システムとラジオの他に携帯電話、モバイルルーター、タブレット、KENTLIの充電池かな?
KENTLIの充電器は単3と単4が充電できて、懐中電灯も兼ねているので、避難所生活には結構良さそう。5VのマイクロUSBで充電できる。
この充電器に付属してた、白いマイクロUSBケーブルはモバイルバッテリに接続して持ち運んでいたら切れて使えなくなった。まあ、この手の製品についてるケーブルなんて使い物にならないから最初から期待してはいない。
タブレットが一番電気食うから、部屋で実際に充電してどれくらい電力消費するかテストしてみたが、バッテリ切れでシャットダウンしたタブレットを充電すると、ジャンプスターターの残り容量76%で、24%の消費。
これはバッテリの1日使用可能容量の大半を使ってしまっているので、結構厳しいかもしれんなあ。
最近、防災ラジオを購入する事を考えているが、満足できる機能を持った機種が無い。
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ラジオの性能を考えるならソニーのICF-B99になるのだろうが、日本で販売されている防災ラジオは、ヘボい内蔵電池に乾電池も使えますという仕様ばかり。
ヘボい内蔵電池を使う位なら、乾電池の部分をニッケル水素電池にして、ニッケル水素電池を充電する方式にすればいいのにと思う。
まあ、実際のところ、やってみると分かるが、手回し充電器なんて、2分も回せば嫌になる。手回し充電器の電力もたかが知れてるので、ヘボい内蔵電池くらいしか充電できないってのが本当のところ。
ニッケル水素電池や、リチウムイオン電池を充電しようとすると、手回し充電器なら2〜3時間位回し続けないとロクに充電できないから、容量の少ない内蔵電池になっている訳だ。
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海外通販だと、800mAhリチウムイオン電池を使った防災ラジオを売っている。ただし、乾電池は使用できない。
これも恐らく、充電器で充電しようとしても、相当回さないと充電できないだろう。
ソーラーパワーに活路を見いだせるかと言えば、こんな小さい太陽電池では全くお話にならず、ほぼ役に立たない。
結局、手回し充電器もソーラーパネルも「帯に短したすきに長し」で、極めて中途半端。
特に手回し充電器なんか、災害時に食料確保もままならない時に、そんなんで体力使ってカロリー消費するなら、回さない方がマシというもの。
マイクロUSBで給電できるラジオなら、充電システムは本体とは別に、カーソーラーチャージャと12V5V変換できる充電器の組み合わせで充電した方が良い。
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この場合、充電は日照次第ではあるが、手回し充電器を回して体力消費するよりは遥かに良い。
まあ、このカーソーラーチャージャの充電システムなら、別に手回し充電器やショボいソーラーパネル付きのラジオに拘る必要は無く、USB給電である事だけが要件になるが、USB給電のラジオって、日本国内だと、中々売ってないんだよなあ。
$1.97 で買ったフラッシュライトの追跡情報が更新されたが、中国郵政の追跡ページで確認すると、
2018-05-06 00:31:17计划交航空公司运输,计划航班号CZ385,计划起飞时间09:30
航空会社の便名まで記録されていて、出発時刻も記載されている。
Googleで”CZ385″を検索すると、実は9:15発で、今日の14:30に羽田に着く予定である事が分かる。
税関は休日やってないのと、連休明けで荷物が溜まってると考えると明後日か明々後日には通関して、大体10日頃着くだろうと予想できる。
なぜここまで詳細な情報を出すようになったか? を考察すると、荷物がなかなか到着しない理由を中国郵政のせいにされ、問い合わせが殺到して業務に支障をきたしていた為ではないかと思われる。
少なくとも、中国郵政が荷物を受け取ったと記録を出す事で、通販業者が荷物を渡しておらず、中国郵政の責任でない事は明らかになる。そして、航空会社の便名まで情報を出す事で、中国郵政の手を離れ、航空会社の責任である事も明らかになる。
今までブラックボックスだった情報が出る事で、将来予測の確度が上がるのは良い事じゃのう。