abema.tv で先行放映やってたのを後半一部分だけ観たが、女子高生が南極へ行く話のようで、結構面白そう。
KADOKAWAの作品みたいだから、通常1クール13話が、10話終了かな?
I know who Iam.
abema.tv で先行放映やってたのを後半一部分だけ観たが、女子高生が南極へ行く話のようで、結構面白そう。
KADOKAWAの作品みたいだから、通常1クール13話が、10話終了かな?
今年もフロインドリーブのシュトーレンが親戚から贈ってきた。
ありがたいことじゃ。
こいつは高カロリーの塊なので、食べようとするには覚悟がいる。
昼飯の代わりにするとかしないと、あっと言う間にピザ体型になってしまうだろう。
腹が減ってもいないのに、大盛りパスタを食わされる位なら、自分でシュトーレンをスライスして食べた方が良いな。
そう言えば、昨年も贈られていたが、碌でもないエピソードだった。
昨年、シュトーレンが贈られてきた時に、わしは母からそれを聞いた。
そして、年末に熟成も進んでいるだろうから、食べようと思って母に聞いてみると無いと言う。
え? 何で無いの? 楽しみにしていたのに、訳がわからないよ。
母に詰問すると、どうやら、母の妹が、わしの姉が精神的に落ち込んでいるのを知り、「娘に送ってやれ」と母が言われて送ってしまったようだ。
シュトーレンはパイとセットになってて、母は箱を開けてパイに手を付けて食べてしまっていたが、その手を付けてしまったものを姉に送ったようだ。
母の妹もどうかしていて、その手を付けてしまったという事を母から聞いても「それでもいいから送ってやれ」と言ったそうだ。
# まあ、母が言う事なので本当かどうかは分からない。
もうね、アホかとバカかと。何でそんな食べさしを贈るかね?
それだったら、別の菓子の贈答品、例えばたねやのバウムクーヘンをネット注文して送ればいいだろうに。
そして、母は姉に送る事をわしに事前に言っていたと言い張って聞かない。
わしはシュトーレンを楽しみにしていて、食べさしなんぞを贈る位なら、別の商品の新品を送れと言うはずだ。
現にそれで、文句を散々言っているのだから、「事前に言った」と言うなら、その時にも同じやり取りがされていないとおかしい。
しかし、母に「わしはその時何と言った?」と問うても、わしがどう言ったのかを答えられない。
母が脳内で勝手に作ったストーリーだから、当然答えられる訳がないのだが、わしが聞いてもいない事を「言った」と言い張って、下らないやり取りをさせられる。
ちなみに痴呆とかそんなのではなく、昔からこんな感じなのだ。
ホームなのにアウェイで闘ってる気分だよ。
最近だと中々お目にかかれない名前を見た。
ちなみにクリッピングが面倒臭いので、フルスクリーンショット(フル画面+スクリーンショット)したので、1920×1080ピクセルの解像度になってて、クソデカイ。
画像クリックしたら「ギガが減る」ので注意した方がいい(笑)
最近、観るアニメは趣向が合わなくて声優として声を聞く事がないから、どんな声になってるのかのう。
「ネト充ノススメ」も惰性で観てて、中島愛の主題歌って最初気付かなかったが、声変わってるなあ。
まあ、艦これで、声優休業して復帰して、三隈や伊168の追加ボイス入った時に、声変わってたので知ってたけど、声に粘り気が無くなったと思います。はい。
ちなにみニコニコ動画(混雑時低画質)のフルスクリーンショット
実は、最初のフルスクリーンショットは abema.tv のやつだけど、ニコニコ動画は文字潰れてるし画質悪いから、このままだとジリ貧だのう。
入浴前すっぽんぽん計量で、62.7Kg +2.8Kg。
この2〜3日、痛い位の寒さなので、夜に腹が減るが、なぜかいつもより少ない晩飯量で、しかたなく追加でインスタント焼きそばや天ぷらそばを食う事になる。
しかし、買い置きのカップ麺は大は小を兼ねる形式の大盛りなので、量的には食い過ぎ。体重コントロールには勿体無くても余分な量は残すべき。
そして、昼飯なのだが、休みに入ってそんなに腹が減ってないのに、「腹減ったと言うから」と訳の分からん事を言いながら、スパゲティ大盛りにする母。
なんで「晩飯の量が足らん」と言ってるのに、昼飯の量を増やす?
しかも、昼はいつも麺を適当に握って入れるので、既定の100gではなく、120g overになっててパスタソースが薄味になるから、「80gに減らせ」って言ってたよね?
訳が分からないよ。
親だから我慢するけど、人間関係でこんな頭のおかしい事する疫病神のような奴がいたら、1ナノ秒で人間関係 delete するわ。
代理店契約している客から注文があり、その会社の社長宛てに注文確認メールを送った。
しかし、注文をよく見ると、社長が登録したメールアドレスと違うメールアドレスで社員が注文していた。
注文管理はメールアドレスでやってるので、社長のアカウントでやるのか、新規にアカウントするのかという問い合わせを注文した人に送ろうとした。
で、例によってアサッテ系から「客には何を言ってるか分からんから、もっと推敲しろ」とクレーム。
まあ、こっちの管理システムの都合を話したところでしょうがないのは分かるが、推敲した所で、こちらの内部事情の話をバッサリ削るだけの話。
「推敲しろ」って、具体的にどうすんだよ? お前の存在価値は「俺ルール」を明らかにする事だろうに。「こうすれば良くなる」とかいう建設的な話ができないなら、出しゃばって来んな。
わしは、この邪魔者を経由せず、客に最低限の説明で済む方法を考えて、結局、注文処理のやり直しを行なった。
注文処理はアサッテ系邪魔者を経由しない。客は注文したメールアドレスで注文確認メールを受け取れる。最初に代理店の社長に送ってしまったが「改めて送り直します」と追記してやり直し処理した。
すると、またアサッテ系が「何で送った?」と詰問してきた。
注文したメールと違うアドレスに注文確認メールを送ったので、注文したのに何も連絡が無いと思われる可能性があると説明。
実際、代理店の社長のメールアドレスは gmail で、今回、社員から注文があったのは、会社のメールアドレスだった。
社長のメールアドレスを社長だけが見ている場合は、「注文したのに連絡が無い」という事になる事態は容易に想像できる。
すると、アサッテ系はわしの答えには何も言わず、「なぜ、最初にこちらにチェックを依頼した?」と次の尋問。
最初は、社長宛の注文確認メールを転送するので、メール送信の時はアサッテ系がチェックする事という決まりになっているからだが、それを説明。
こいつにチェックを依頼した所で、「推敲しろ」とか「自分で考えろ」とかクイズゲームやり出すから、はっきり言って、関わり合いになりたくない。
だから、注文処理やり直しが最も効率が良いのでそうしただけ。
次々と尋問を繰り返して粘着し、ハイエナか野良犬が周りを嗅ぎまわって、何か失言したら噛み付いて、わしをやり込めようとしているようにしか見えない。
こういう人間関係 delete してえなあ 🙂
飴を持ってくるのを忘れ、艦これメンテなので、昼休みに近くの平和堂まで買いに行った。
職場の近くにスーパーがあるのはいいな。
金のミルク(抹茶)、金のミルク、苺ミルクと、コンビニで全く手に入らなくなったクロレッツのボトル×2と、さっき雪が降っていたので、使い捨てカイロを衝動買い。
初めてセルフレジなるものを使ったが、ガラガラで待たなくていいので便利。
なんかネタにして欲しいみたいなので、書いてみよう 🙂
客の問い合わせに返信する業務で、「おこなう」と書いてるとアサッテ系からクレームが来る。
曰く、「行うは『行政』の行と同じだから使ってはダメ」との事だが、漢和辞典で調べてみる。
行う=行為 とすると、「〜を行う」と書く事がなぜダメなのかよく分からない。
「行政」にしても漢文的には「まつりごとをおこなう」という事だから、行うを使用する事がなぜダメなのかさっぱり分からない。
という事で「俺ルール」だから、書いてはいけないと理解するしかない。
そして、「納得しましたか?」と言われるのだが、使ってはいけない理由がさっぱり分からないので、「そういうルールだと理解はするが、使ってはいけないというのは納得はできない」と返事すると、凄くご不満の様子。
なぜわしの理屈が理解できないのか、理解に苦しむ。
「旧字体なので使ってはいけません」「旧仮名遣いなので使ってはいけません」なら意思疎通に障害があるので納得できるが、「行政の行と同じだからダメ」なんて、理由にもなっていない事を納得できる訳が無いだろう。
そしてたちが悪いのが、「本心から納得しましたか?」などというマジキチレベルの問いで粘着してくる事。地動説を放棄しろと異端審問されるレベル。「それでも地球は回っている」と言いたくなる。
こんな下らない事で、わしを納得させるまで粘るのだが、合理的理由が欠落しているので、絶対わしは納得する事が無い。上辺だけで「はいはい」と言ったら、「本心から納得しましたか?」と粘着してくる。人の時間を無駄に費やさせる事が仕事なのかね?
情報源: UHA味覚糖 商品カタログ 特濃ミルク8.2 苺ミルク
コンビニでつい買っちゃう。
会社では脳の餌として、カンロの金のミルクを舐めてて、濃厚なミルク味も良いのだが、最後まで同じ味なのに比べ、苺ミルクは中心部の苺の酸味がアクセントになってて良い。
西郷南州翁の言葉より、自分の言葉の方が良いのでサブタイトル変えた。
これは何かと言えば、結局、人がふらふらするのは自分が何者であるかが不安になって、人の意見を求めたり、人の言う事に依存したりするのだが、ぼっちにはそれは必要無いという事。
まあ、日本電気ホームエレクトロニクスに居た時代、「一匹狼」とか言われてた事があったのだが、わしはアホな事をやらかす人に見境なく噛み付いていたので、自分では「狂犬」だと言っていた。
課長が「みんながそう言ってる」とか言って、何とかわしの態度を変えさせようとしていたのだが、前述の通り、自分が何者であるかを知っているから、人の意見によりそれが変わる事なんて無い。
最初から失敗すると分かっている事や、やったら駄目な事を一生懸命やって、「なかよく」とか、「みんなで頑張った」とか、何てバカげているのだろうかと思っていた。
そんなもの最初からやらなければ良いし、勉強していればそんなものは奇抜なアイデアでも無い事もすぐ分かる。
上辺だけ繕って、テレタビーズよろしく「Big Hug(なかよし〜)」なんてアホかよって思うし、小説の言を借りれば、「見せかけの関係なんて要らない」なのである。
壊れたドアクローザーの代わりに、適当に確かめずにこうにう。
大体、検索かけて開いて斜め読みして3秒位で買っちゃう。マジTime is money.
ドアがロックされなくなって、親がわしに何の相談もなく勝手にドアストッパを付けたのだが、出かける際にこいつが足に引っ掛かって、ストッパが降りてしまうのでウザくてしょうがない。
ビスは計8本だが、リョービのやつに付いてなかったら困るから大事に取っておく。
冬の作業のお供はコールマンのクイックヒーター。すぐに暖かくなるのでマジおすすめ。
DELL Venue8Pro 5855で撮影したが、やたら画像がデカいし、ピンぼけだのう。
今までは携帯をUSB接続して写真を取り出していたが、Win tabだとOneDriveに入るので、Linux環境でもダウンロードしてブログへ持って行きやすい。
でも、近くのホームセンターの方が安く売ってるかもしれないから、Amazonで買わない方がいいかもしれない。
そして今、Amazonから届くのを待っている。着いたら続きを書く。
到着したので、作業開始。
4つあったネジ穴は再利用できず。それぞれ1つだけで固定。説明書に電動ドリルとか書いてあるけど、持ってねーよ。
アームの構造物が前よりデカいので、箱はかなり下の配置になる。
こっちは調整して、4つのネジ穴に無理矢理ねじ込んだけど、微妙に合ってない。
紆余曲折の末、完成。
ドアロックはアームの根本のねじをゆるめて、ドアを開いてロックしたい位置で締めればOK。
箱部分の固定方法が分からず、テストでドア開いた際に落としまくってボッコボコ。説明書を読むのはマジ大事。
構造は把握したので、次はうまくできるだろう。
40年後!?