郵便受け取り拒否

TerraLUXのLED電球が1個しか頼んでいないのに、2つ目が送られてきたので、これを送り返すのに受け取り拒否を使う事にした。

開封してしまうと、リパッケージングと郵便代金が必要になるが、受け取り拒否すれば、こちらは一銭も払わずに、自動的に相手に送り返されるから、間違い郵便を送り返すのには受け取り拒否が一番だ。

国際普通郵便は送り人にも金が掛からず、返送可能なのだが、INTL FIRST-CLASS つー$2.28もの郵便代の場合は、不明。

とりあえず、相手にお伺いで、

Today,I received second parcel.
That invoice written “Flashlight bulb”.
I was already received the first parcel in 24th April.
I think you mistake send a parcel.
I will send back this parcel by “Denied receiving”.
Can I execute “Denied receiving”?
Reply please.

って中学生レヴェルの英作文して…、あ、second って the がいるんだっけ?まあいいや(^^; メールで相手に意向を確認して、親に郵便局に行って貰い、受け取り拒否をやって貰った。

受け取り拒否は、「受け取り拒否」って紙を封筒に貼り付けて、ポスト投函すりゃいいのかなと思っていたが、親の話だと、その紙に住所と名前と認印がいるとの事。

まあ、受け取り拒否の紙だけじゃ、人の郵便を勝手に受け取り拒否できるし、形式的にも意志確認が必要なのだろう。

TerraLUX TLE-6EX

今日ニューヨークから届いた。注文してから約1週間だから、結構早いな。

ブリスターパックの裏に交換方法が図解してあり、バルブのカバーごと交換すれば良く、ちゃんとMAGLIGHTの集光機能も損なわずに使える。

明るさはかなり明るい。比較の為にオリジナルの電球に付け替えてみたが、グローブ球はかなり暗く、電池が相当りヘタってる状態。

TLE-6EXは昇圧回路付きみたいなので、恐らく、電池を換えても明るさは変わらないだろうけど、グローブ球が暗くなる位の電圧でも充分明るいってのはいいな。

TerraLUX TLE-6EX

MAGLIGHTの4DのLED交換球で安かったので、TerraLUX TLE-6EXを発注。
今、MAGLIGHTは車に搭載しているが、前に買ったLED球がつけてあって、これが元のグローブ球に比べても全然明るくない。

値段も確か7千円位していた気がするが、TLE-6EXは国内最安値だと、送料別で3,780円あたりで、海外だと、送料込みで$22つーのがあるので、海外で買った。

為替相場で、不当に円高だというのもあるのだろうが、日本国内よりも、はるばる米国本土から発送して貰った方が安いなんて、国内の小売店は厳しいのう。

ソーラー電波腕時計

シチズンCBMのMCS3-102を購入。

CASIO WVA-430J-1AJFに比べると、
・デュアルタイムで時間は都市ではなく手動設定
・自動受信が成功/失敗だけで、最後に成功した日時が分からない
・二次電池残量が少なくなると2秒運針だが、電池残量の高中低表示が無い。

と機能的にちょっと物足りない。

ただ、省電力機能作動中、光を当てるかボタン操作で復帰するのはいい。

CASIOは「光を当てろ」だけで、ボタン操作による復帰が無く、以前、20分間時間が確認できなかったというのがあった。

ただ、これは初期不良のせいかもしれない。わしのCASIOの腕時計は、2007年の冬に買って、2008年夏に満充電したら、電池残量が”HI”から動かなくなり、それ以来、省電力関係の動作が怪しくなっている。

この初期不良のソフトのバグが無ければ、機能的には申し分無いし、代替腕時計を手に入れたから、WAVE CEPTERは修理に出すかな。

http://qq-watch.jp/lineup/combination_s/images/mcs3-102.jpg

【買い物】HERSHEY’S SHELL Topping

不味くなったフルーツグラノラ業務用380g18箱を如何においしく消費するかを思案したが、「チョコレートソースかければイケるんじゃね?」という事で業務用スーパーへ買出し。

以前、業務用スーパーの棚を見ていた時に Hershey’sのチョコレートソースがあるなあとチェックしていた。

懸案事項として、チョコレートソースは牛乳と混ざり易く、グラノラにチョコレートソースをぶっ掛けても牛乳に溶けて、結局、ココアドリンクぶっ掛けてるのと変わらないんじゃね?という事にならないかという事だ。

しかし、チョコレートソースの棚の下に “HERSHEY’S SHELL” というラベルのボトルがあった。シェルトッピングチョコレートなるもので、アイスクリームに掛けると硬化して、文字通り殻のようになるチョコレートらしい。

グラノラに掛ければ、冷たい牛乳を掛けた時点で硬化して、チョコフレークのようになるから、これこそがベストだ!という事で1本398円を4本購入。

内容量が1本205gだが、どれくらい消費すれば効用MAXになるのか分からんし、グラノラは業務用が18箱で6.84kg分もあるから、足りない不安はあっても、余る事は無いだろう。

グラノラにシェルトッピングチョコレートぶっ掛けて、冷たい牛乳を掛けて食べてみると、チョコフレークっぽくなり、チョコが多い目に掛かったところは、まさにアイスのアレで、かなり良くなった。

これで不良在庫は処分できるな 🙂

【買い物】電池

SpiderFire LC-16340 3.6V 880mAh Rechargeable Lithium Batteries (4-Pack)×3が到着。

前のUltraFireの電池は、容量が表記では1000mAhだが、実際は500~600mAh程度という事で、容量小さいせいか、電子タバコではすぐ電圧降下する。

今度は表記が880mAhで、「実質○○mAh」という記述の無いSpiderFireというコレもまた非常にバッタもん臭い名前の電池にした。

プロテクト回路は無しなので、電子タバコにしろ、SureFireにしろ、通電しっ放しとか、消し忘れすると、過放電で電池がイカれて中身が損傷し、最悪、充電中の爆発という事態になるので注意が必要。

12/20に注文して、12/23に発送通知が来て、12/24に香港受付、12/29香港発送と、旧英領香港はクリスマスの習慣の為か、香港出るまでが長かった。

2時間程充電しているが、UltraFireなら完了しているところが、まだ完了せず、これはUltraFireよりも容量が大きいのが明らかで、かなり期待できそう。

【買い物】THERMOS 真空断熱ケータイマグ

今週の月曜だったか、とても寒い日だったが、会社でホットの缶コーヒーを買って、30分程机に置いて飲んだら、よく冷えたコーヒーになっていた。

折角ホット買ってるのに、何で「つめた~い」コーヒーを飲まねばならんのだ…

という事で、対策として、USB保温器とか考えたが、どうもイマイチっぽいので、THERMOS 真空断熱ケータイマグを買った。

試しにマグカップにドリップしたコーヒーを注いで、テスト使用しているが、4:30経過しても「熱くて飲みにくい」状態。予想以上に保温効果が良すぎるので、最初から、ある程度冷ましてから入れないといかんな。

オールシーズンを考えてペットボトル飲料500ml入るやつを買ったが、よく考えたら、夏はペットボトルホルダーだから、冬場だけ考慮すれば良く、尚且つ、冬場の市販ホット飲料って、最大でも350ml程度だから、500mlは要らんかったな。

【買い物】アドベンチャーメディカルキット サーモライト2 ヴィヴィザック

アドベンチャーメディカルキット サーモライト2 ヴィヴィザック 1人用を買ってみた。

キャンプなどでは寝袋に袋状のアルミ蒸着シートを被せて寒さを凌いでいたが、アルミ蒸着シートはお菓子の袋と同様パリパリとうるさい。

ヴィヴィザックはうるさくないので、非常用ではなく、よく使用する場合は、アルミ蒸着シートよりも、こちらの方が使い勝手は良い。しかしながら、性能的には大差無いから、非常用として確保しておくなら、別に1,000円程度の袋状アルミ蒸着シートで充分だ。

暖房の無い部屋で1,000円程度で買った安物の寝袋に被せ、床の冷たさを防ぐ為に、アルミ蒸着マットを敷いて使用してみたが、寝巻きでもそんなに寒くなく、うっかりそのまま寝てしまった。

そして、朝方の冷え込みの寒さで目が覚めた。さすがに安物の寝袋とアルミ蒸着マットでは、クッション性能が良くないので、身体が痛い。更にすごい結露で内側がびしょびしょ。

以前のキャンプでもいつもこんな感じだったのを思い出した。安物の寝袋は、2個セットで1,980円だったので、「足りなきゃ二重にすりゃいいや」って感じで買ったものだが、こういう時こそ、二重にすりゃ良かった。

大地震とかで被災して、体育館に避難していると、毛布とかは支給されるだろうけど、冬場だったら、アルミ蒸着シートとかの寒さ対策があると安心だのう。

Lumens Factory D26-LED

Surefire 6P、9Pで使用できる互換バルブD26-LEDを買った。

サービスでストラップとステッカーが入っていたが、購入価格が送料込みでギリギリ30ドルに届いてなかったので、よもやストラップが入っているとは思わず、ハサミで封筒をばっさりと切ると…

という事で、ストラップは使われる事なく星になった。
Lumens Factoryよ、せっかくのご厚意だが、無駄になった。すまんのう。

このLEDランプは、6v~13Vまで使え、謎の3modeで明るさを5%~30%~100%まで変えられると謳っている。

Surefire 9Pで、4.2Vとかの充電池を3本使ってもオッケーで、なおかつ、Runtimeにも配慮して5%のLowモード点灯もあるという事で、スペック的には結構良さげ。

最初、Surefire 6PLに装着してみると、ベゼルが完全に閉まらない。
どこかの通販サイトに何ミリか浮いてしまうなんて書いてあったが、ランプモジュールを良くみると、外側に嵌っている大きなバネが取れそうなので、取って再度ベゼルを締めたら、きっちりと閉まった。

明るさを切り替える方法はWebにも箱にも一切説明が無いのだが、色々、試行錯誤の結果、どうやら、非常に短時間の点灯をさせる事で切り替わるようだ。

まあ、普通のSurefireってON/OFFしか無いから、モード切り替えみたいな事をさせようと思えば、点灯時間による方法しか無いので、これは予想していたが困った仕様だ。

テールスイッチのボタンは結構重いので、普通に押しても点滅後に点灯というような事がよくある。このランプモジュールだと、明るさが切り替わってしまうという事だ。

最大、185ルーメンというのが日本の代理店のページに書いてあった。確かにP60Lよりは明るい感じがするのだが、P90ランプアッセンブリーの105ルーメン程の破壊力は無い。

リフレクタのお椀の深さが深いので、反射光の集積により、P60Lより明るい性能を実現している感じがする。事実、照射範囲がP60Lよりも狭い。が、遠距離まで照らせるという感じ。

破壊力はP90に及ばないが、Low、Middleモードは普通の懐中電灯っぽく使えるので、実用性が上がるのは評価できる点だ。

【買い物】Surfire 6PL-BK

Surefire 6PL-BKを衝動買い。

明るさは80ルーメンだが、Ultrafire WF-C6と大差無い。P90 100ルーメンやP91 200ルーメンと比べると、かなり物足りない感じ。

LEDランプアッセンブリーのP60Lは、6V~9V対応なので、最大4.2V/1本の充電池の16340×2が使えるようになった。

runtimeはLEDのおかげで長くはなったが、SF123Aでのtactical runtimeが3時間なので、16340だと短くなるだろう。しかし、充電池だから、ちょっと暗いかなと思ったら、バンバン満充電の電池に換えればいいから、気楽に使える。

当初は、Surefireで使う為に、充電池を何とかするだったのが、充電池を使う為にSurefireを何とかすると手段の為に目的を忘れているな(笑)