誇り高き韓国人

★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2011.11.30)より
http://www.sukuukai.jp/mailnews.php?itemid=2794

以前、テレビで見た北朝鮮脱北者で「生きる為に麻薬を運んだ」と、他人を不幸にしようが、自分だけは生き延びる気満々の屑には呆れ果てたが、申淑子さんは何と立派な人なのか。

わしは、異国に拉致され、祖国に救出される事を願う拉致被害者を自分に置き換えて考えると、あらゆる手段をもって助けて欲しいと思うだろう。

コメディアンの太田が北朝鮮と戦争したら北朝鮮の国民が「大勢死ぬんですよ!?」と過去に言っていたが、それがどうした?奪還の邪魔になるなら、ぶっ殺せばいいだろう。

不当に拉致された自国民1人を取り返すのに、たとえ敵国の国民100万人ぶっ殺してでも取り返すというのが国際社会の現実だ。だからこそ普通の国は国防の義務を課し、徴税権を行使してるんだろ?

映画ブラックホークダウンでもあるように、米軍は敵地に孤立した数人の味方を救出するのに、例えそれ以上の多大な犠牲が出ようとも救出作戦を実行する。

もし、見捨てる様な事をすれば、軍隊という組織が成り立たない。自分が敵地で孤立すれば見捨てられるのが分かってて、尽くす気になれる訳がない。

それと同様、拉致被害者の家族の苦しむ様を見るに、国に税金を収めるのが馬鹿らしくなる。国民の安全と財産を守るという義務を完全に放棄しているからな。

増してや、自民党以上に金に汚く、尊大で選民意識の強い現政府の下衆っぷりを見ると、吐き気がするわい。

そんな中、申淑子さんの話をチャンネル桜で見て、心が洗われるようだったな。
強制収容所に入れられているそうだが、早く救出される事を祈るばかり。

今日の参議院予算委員会は面白かったらしい

在日韓国人から献金を受けていたのを、「外国人だと知らなかった」とシラを切る野田。
この在日韓国人が野田を支援したのは、勿論、外国人地方参政権の為だが、野田は外国人地方参政権は党としては何も方針を決めておらず、推進していないと言う。

いくら、自分の保身の為だとは言え、支援者をいとも容易く裏切り、口から出まかせの言い逃れをするのは、さすが詐欺集団犯罪組織の民主党ですね 🙂

覚醒剤で逮捕されたダイナシティの中山から、蓮舫と共に献金を受けていた野田だが、覚醒剤を使う人間はカタギじゃない訳で、そういう輩と親しくお付き合いすると芸能人は芸能界追放だが、政治家は政界追放にはならないらしい。

で、手塚仁雄内閣総理大臣補佐官は中山から1,000万もの献金を受けているが、蓮舫も野田もこの手塚の紹介で知り合ったとの事で、闇社会との仲介役が手塚といったところか。

これに止まらず、過去に殺人事件を起こしている極左暴力団体で公安にマークされている「がんばろう日本!」国民協議会とも民主党は党ぐるみで親しくお付き合いしているという事を暴露。

すごいぜ民主党。

今日の衆議院予算委員会が面白かったらしい

鳩山脱税疑惑、菅の北朝鮮関連団体献金、前原、菅、野田の外国人献金、そして小沢の収賄と金に汚い民主党を改めてご説明される稲田議員。

Part.2
Part.3
Part.4

一川吊し上げの後、マルチ山岡吊し上げ。

山岡が金子って名前だった事は知っているが、金子→藤野→山岡って名前を変えてたとは知らなかったな。

しかし、国家公安委員長が選挙違反などで告発されて、捜査する側が捜査中ってのはなんだかなあ。

菅も前原も告発されたし、小沢は公判中、野田もいずれ告発されるだろうし、民主党って政治家の集まりかと思ってたら、実は犯罪者集団だったんだな(笑)

一川防衛大臣

こいつは柳田と同じパターンに見事に嵌ってるんだが、野田は無事で済むと思ってるのかねえ?

まあ、柳田の場合は身内の資金パーティでの失言だったが、一川の場合は非公式、公式の場で数々の失言を繰り返し、失敗の拡大再生産で全く改善の余地が無い。

就任当時の「素人だからこれが本当のシビリアンコントロール」などという、まぬけっぷりも特筆に値する。

自衛隊というのはその性質上、戦闘となった場合は侵略を受けたという事であり、サッカーの日本代表みたいに「絶対に負けられない戦いがそこにある」状態なのだ。

サッカーの監督は勝ちに行く為にプロ中のプロが任務に当たっているが、一川は、「軍隊が暴走しないようにする事=文民統制」ではなく、「素人なので戦闘になれば軍を有効に使う事ができないから、争わない事は良い事で、これが本当のシビリアンコントロール」と意味を履き違えている。

まあ、「争う事が悪い事」と、盲目的に信仰する風潮を作り出したのが平和教育というものだが、そういう寝言を行ってるから侵略され放題だ。一川という愚者が防衛大臣である事は日本を危うくするから、一刻も早く解任して、「絶対に負けられない戦い」に勝てる大臣を据えるべきだな。

懐かしい単語

α-station のワンポイントイングリッシュで

enthusiastically

って、高校で習った単語が出てきた。
長ったらしくて、奇妙な発音ってのは覚えているのだが、意味は全然覚えていない。

結構よく使われる言葉らしいのだが、きっと3日経ったらまた意味を忘れるだろうな 🙂

Hauppage WinTV PVR USB2のラジオ

Linux でラジオ聞く方法をずーーーーーっと調べていたが結局分からず。
こうなったら試行錯誤ナリ。

WinTV PVR USB2はハードウエアエンコーダー搭載で、映像は音声付きのmpegストリームが、/dev/video1 (わしのノートPCはカメラが付いているので、こうなる)から読み出す事ができる。

mplayer /dev/video1
とやると、ちゃんとCompositeの映像が音声付きで出てくる。

という事は、音声もPCMではなく、mpeg?
という事で、

ivtv-radio -f 89.4 -d /dev/radio0 -i /dev/video1 -c “mplayer %s”

と、mplayerに出力を渡してやったら、 α-station が聞けた。
別の端末開いて、

ivtv-radio -f 77.0 -j -g

とやると、E-Radioも聞けた。-g オプション付けると、別の局に変えたい時に周波数を打ち込めば変えられるので多少操作性が向上する。

WinTV PVR USB2付属のラジオアプリだと、84MHzあたりが最低周波数なのだが、ivtv-radio で周波数をセットしてやるとちゃんとその下の周波数もチューニングできる。

これで radiko でエリア外の為に聞けないα-stationがパソコン操作で聞けるようになった。でもノイズレスのクリアな音声じゃないけど、ふとFMラジオが聞きたい時に席から遠くにあるラジオを操作するのが面倒くさいから、これはわしにとっては大きな効用なんだな 🙂

【Ubuntu 11.10 64bit】システム音が鳴らぬ

おととい、Mynthtvでスカパーを視聴しつつ、Firefoxで動画サイトを開き、flash playerが起動した途端、音が消えた。

再起動しても音が出ず、サウンド設定を見てみると、音響効果タブの音量がミュート、出力が「内部オーディオアナログステレオ」では無く、「Manhattan HDMI Audio[Mobillity Radeon HD 5000 Series] Digital Stereo (HDMI)」になっていた。

なぜこの設定が変わってしまったのかさっぱり分からないが、出力を正しく直したら、音が出るようになった。しかし、ログイン時の音など、システムの音がSkypeやEmpathyの音も含め、ミュートを解除しても全く出なくなってしまった。

検索しても、~/.local/share/sounds に /usr/share/sounds以下の音ファイルをコピーするってのがあり、一応、~/.local/share/sounds/__custom ってディレクトリ作って音源ファイル入れてみたが、本質的な解決になってないので消した。

で、例によって英語圏へ探索の手を伸ばしてみると、ズバリ同じ症状の例があった。
theme_name が freedesktop になってしまうのも全く同じ。でも解決に至ってない。

まあ、何かヒントになるかもしれないと、 gconf-editor で /desktop/gnome/sound/theme_name を ubuntu に書き換えても、サウンド設定の音響効果のタブで、「デフォルト」以外を選択すると、なぜか __custom って設定になり、デフォルトに戻すと、 freedesktop に戻されてしまう。

__customってのは消してしまったから無いのだが、なぜ????

おそらく、どこかに候補を作っていて、その中からこの freedesktop というのが設定値として選ばれるのだろうが、その候補がどこに格納されているのやら分からない。

ゲストセッションでログインすると、ログイン音は鳴るので、gnome の個人設定に致命的な不具合があるのは確実なのだが、どこに格納されているのやらさっぱり分からない。

ログイン時の音の再生で、
/usr/bin/canberra-gtk-play –id=”desktop-login” –description=“GNOME Login”

を実行するが、今までは音が鳴っていたという事は、 /usr/share/sounds/ubuntu/stereo の中のdesktop-login.ogg を読みに行っていた訳で、じゃあ、その /usr/share/sounds/ubuntu/stereo って PATHはどこに記憶されてたの?というのが、さっぱり分からない。

以前の Linux の感覚なら、こういう設定は、特定の場所にテキストファイルに格納されている事が多いから、プログラムの不具合でおかしな情報が書き込まれても、修正は容易だった。

しかし、逆にそれが、良く理解していない人間が無茶苦茶な博打設定をやって、システムを破壊してしまうという事にも成り得た。

それで、「システムを破壊しにくくする為に隠してしまおう」なんて流れで設定箇所が分かりにくくなっているのかもしれないが、システムに不具合があっても簡単に直せなくなってるってのはよろしくない。

とりあえず、ホームディレクトリで隠しファイルも含めて全て調べるべく、
find -exec grep -H “__custom” {} \;

なんてやっているが、ホームディレクトリ以下には膨大な数のファイルがあり、しょうもない不具合の解決の為に膨大な時間を使って検索するってのが馬鹿げている。

で、膨大な時間をかけて検索したのに、
noizumi@purplecat:~$ find -exec grep -H "__custom" {} \;
バイナリファイル ./VirtualBox VMs/Debian6/Debian6.vdi に一致しました
バイナリファイル ./VirtualBox VMs/Ubuntu 11.10 64bit/Ubuntu 11.10 64bit.vdi に一致しました
./.bash_history:rm -rf __custom/
./.bash_history:cd __custom/
grep: ./.googleearth/instance-running-lock: そのようなファイルやディレクトリはありません
grep: ./.dropbox/iface_socket: そのようなデバイスやアドレスはありません
grep: ./.dropbox/command_socket: そのようなデバイスやアドレスはありません
grep: ./.pulse/f22b66f362fa794e71d1f7120000000a-runtime: そのようなファイルやディレクトリはありません
grep: ./.config/google-chrome/SingletonCookie: そのようなファイルやディレクトリはありません
grep: ./.config/google-chrome/SingletonLock: そのようなファイルやディレクトリはありません
grep: ./.config/google-chrome/SingletonSocket: そのようなファイルやディレクトリはありません
grep: ./.mozilla/firefox/dlxj05i8.default/lock: そのようなファイルやディレクトリはありません
./.mozilla/firefox/dlxj05i8.default/Cache/5/B8/1C0CBd01:find -exec grep -H &#8220;__custom&#8221; {} \;</p>
grep: ./.kde/socket-purplecat: そのようなファイルやディレクトリはありません
grep: ./.kde/tmp-purplecat: そのようなファイルやディレクトリはありません
バイナリファイル ./.cache/event-sound-cache.tdb.ebf753585907fe619b4f03770000000d.x86_64-pc-linux-gnu に一致しました

出てこぬわ!

そこで博打設定 🙂
$ rm -rf ~/.pulse

管理者アカウントをもう一つ作ってログイン
$ sudo cp -r ./.pulse /home/noizumi
$ sudo chown -R noizumi:noizumi /home/noizumi/.pulse

~/.pulse の中にはシンボリックリンクがあって、 /tmp のディレクトリにリンクしているので、そのまま再ログインしてもおかしくなる可能性が高い。

$ sudo reboot

自分のアカウントでログインしてみると、Skypeのログイン音が鳴り、サウンド設定で音響効果のタブの音量が0になってたのを直したら、無事音が出るようになった。

gnome のせいかと思ったら、 pulseaudio が悪さしていた の巻

だったでござるよ。ニンニン。