<五輪>本当に紳士の国? 英国が韓国サッカー代表を妨害 | Joongang Ilbo | 中央日報

大韓サッカー協会のある関係者は「バスの運転手がわざと移動時間を長引かせたようだ。物証はないが心証では確実だ」と憤りを表した。また「公然と『韓国は眼中にもない』と叫ぶ英国がこんな方法を使うのにあきれる」と声を高めた。

引用元: <五輪>本当に紳士の国? 英国が韓国サッカー代表を妨害 | Joongang Ilbo | 中央日報.

何か自分達にうまくいかない事があると、他人のせいにするのはいつも通り。 🙂

「物証はないが心証では確実だ」

って、実に鮮人らしい名言だな。
で、在日鮮人と非常に仲の良い部落解放同盟が、民主党に人権救済機関設置法案の閣議決定を督促しているようだ。

同席者によると、首相は「頭の整理ができたので、しっかりと対応したい」と答えたとのことです。何をどう整理したのだか心配です。また、議連のメン バーはなぜこの時期かについて「国会がこういう感じでどうなるか分からないからね、やれる時にやりましょうということじゃないのかな」と語りました。つま り、どさくさに紛れてことを運ぼうということのようです。

引用元: 民主党が解放同盟に尻を叩かれている件について:イザ!.

まず、この人権救済機関というのは、差別を受けた人が訴えれば、差別者とされる人物に対し、令状もなく家宅捜索したり、身柄を拘束したりできる強力な権限を持つ。

人権救済機関などと言っているが、実質は人民裁判機関で、人権侵害とは何かという定義も無く、委員には外国人でもなれる。そして差別を受けた人が「証拠はないが心証では確実だ」と訴えただけで、無実の人を犯罪者に仕立て上げる事ができる。

で、こういう強力な機関の設置を推進するからには、さぞや酷い差別の実態があるのかと言えば、全くそんな事は無く、設置の根拠となる「具体的事例は何か?」と問うても、法務省は全く答えられない。

つまり、設置する根拠が無いにも関わらず、推進するという事は、恣意的運用により、「証拠はないが心証では確実だ」で、目的の人物の身柄を拘束し、簡単に言論弾圧できる手段の確立を第一目的にしている事が推察される。

こういうとんでもないものなので、正攻法では成立が難しく、どさくさに紛れてやるってのが常套手段になっているので、消費税とか、大衆が脊髄反射で食い付くようなネタが世間の耳目を集めている時は、要注意な訳だな。

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