スサミストリート

やっぱり、提供される情報が腐ってたら、いい結果は残せないな。
元上司を「いい加減だ」と散々言ってた総務のおばちゃんがいい加減そのもの。

わしは如何に効率的に業務をこなすかに焦点を置いて、相手に渡す情報も質問しなくても分かるものに仕上げるが、総務のおばちゃんは、質問しなければ意味が分からない数字を書いてたり、 質問すると帳簿を渡して「これを見て」とか抜かすのには呆れるばかり。

こういうナメた真似して許されるんだったら、わしも経理帳簿渡して、「これから数字拾ってください」ってやってやろうかとすら思うが、会社の業務効率が落ちるからやらない。

で、一度言って改善されるなら、まだ見込みはあるが、同じミスを何度も何度も繰り返すので、ダメだこりゃって感じ。 

なんか仕事をすぐ手抜きして、人に仕事を押し付ける事ばっかりに汲々として非効率でダラダラ残業してる人は相手にしたくねーなあ。

だいたい、このおばちゃんは、時間が無いとか言ってるが、時間はできるものじゃなくて、作るもんだ。時間を作る為なら、わしは効率化に最大限努力して、それでも足りなければ、余暇時間や昼飯抜きで夜まで仕事して時間を作る。

わしが時間を作ると、総務のおばちゃんは、自分の仕事を押し付けようと躍起になる(笑)。てめーの為に時間作ってんじゃねーつーの。

自己の利益の為に人の足を引っ張って、全体の効率を落とすなら、今すぐ自ら腹を斬れ!と思う^^;;

あー、若くて頭の回転の速い美人のおねえちゃんが入社して総務に配属されねぇかなあ(苦笑)

給油

ハイオク58.8ℓ給油で8,936円。約152円/ℓ
307.2km走行で満タン法燃費5.22km/ℓナリ。

普通の4サイクルエンジンならば、低回転でエンジンを回す事で燃費が良くなるので、前にトレノに乗っていた時は、省エネ走行ができたが、これをやっていると、4,000回転以上が回りにくくなるので、月に一度は8,000回転まで回す全開走行をやっていた。

RX-7はというと、ロータリーエンジンは低回転で回すと、燃焼効率が下がって燃費が悪くなる。トレノみたいに省エネ走行のつもりで低回転で走行しても燃費が良くならない。

ただし、エンジンが回りにくくなる事は無く、いつでも踏み込めば一気にレッドゾーンまで吹け上がってくれるので、これがロータリーエンジンのいいところだな。

感覚的には4,000回転以下なら、燃費はあまり変わらないから、燃焼効率が良いのは、4,000回転から上のようだ。

まあ、燃費は3.5〜5km/ℓ程度なので、省エネなんか気にしたところでしょうがない。省エネクソ食らえだ:-)

 

給料日前

何かと総務のおばちゃんの独り言が多い:-)

先月は総務のおばちゃんが給料誤配をやったので、今回からは二人で数えろと親会社の経理の人が言いに来た。

二人で数えるとなると時間がかかるが、総務のおばちゃんは、入社4ヶ月ちょっとのわしに「時間がかかるよね?」とか聞いてくる。

何年もやってるベテランがなぜペーペーに聞く?今まで無為に時間を過ごして来て、何ら経験として学んでいないのか?当然、しょうもない話なんぞ聞く耳持たんので、華麗にスルー。

で、お次は「遅くなるから張り紙した方がいいのかな?」ってわしは誤配した当事者じゃないから知らん。恐らく、わしにPCで文書打ちさせたいのだろうが、当事者として責任を感じているなら、手書きでさっさと書けばいいのだ。

なんか、目的の為に手段に拘るのは、逃亡した元上司とそっくりだ。
元上司は、香典の封筒に印刷するとかで、印刷フォーマットの入ってるフロッピーディスクを何時間も探していたが、そんな事をしている間に筆ペンで書けるだろうに。

それに、1ヶ月前にも親会社の経理の人に「二人で数えろ」って言われてるんだから、1週間前位から手を打てたはずだ。

給料誤配事件について、親会社の経理の人が知っていたので、社長が驚いていて、「内緒にするつもりだったのに、話したのか?」と言われたが、当時の経緯をその時は忘れていたので、「話したのかもしれません」と言った。

後で思い出したが、確か、社長が居なくて、てっきりわしが誤配をやったと思っていたので、経理金庫から1万支払って、忘れないように支払い書を書いたのを、経理書類チェックした親会社の経理の人に見られたから知っている訳だ。

経理日報を社長に提出する時に、思い出した経緯を話したが、わしがやったかの様な言い方をするので、実は総務のおばちゃんがやった事と、「社長が1万払ったので社長にお礼を言っておいて下さい」って言ったんですけどねぇ…と言っておいた。

その時の総務のおばちゃんは「社長は金持ちやからええんや」と言っていた事は社長には言わなかった:-)

そして総務のおばちゃんは、社長には一切自分が誤配した事を言っていないようだ。総務のおばちゃんが給料誤配したせいで、社長が身銭を切って1万円払ったのに、恩に報いず、ミスを隠すのも元上司そっくりだな…。

総務のおばちゃんは元上司を大層毛嫌いしていたが、近親憎悪ってヤツかもしれんね:-)

そば処藤村 橋本かしわ店

友人と連れ立って、久々に藤村へ。
昼の1時位に行ったが結構混んでた。いつもは15時や昼の部の終了時刻ギリギリの16時近くに行くから空いているが、繁盛しているようで何より。

十割そばを注文したかったが、一日限定15枚のそれは既に品切れ。
わしはざるときのこ、友人はざるとかけそばを頼む。

新そばなので、香りが強かったが、前に食べた時よりは弱い気がするな…。あ、十割そばじゃないからかもしれん。

20071125.JPG続いて、高島の橋本かしわ店。ここもメインストリートから外れた辺鄙なところにある。鶏肉を売っているが横に食堂が併設されている。焼き肉屋の鶏肉版という感じ。食堂は17時から開始で、これも焼き肉屋を踏襲している。

近江しゃもを始めて食べたが、歯ごたえが強く、ここの店主の言う通り、すきやきにした方がうまいと思う。

鶏肉を噛むと肉汁が広がり、うまい鶏肉でございました。
刺身もあったが、わしは基本的に魚以外の刺身は食べない事にしているので遠慮した。

鶏肉の場合、新鮮な肉でないと刺身はできないがここは養鶏場の一部が肉屋みたいな感じなので、それは全く問題無いだろう。

Webには絞めて2日位の鶏がうまいと書いてあったが、それはそうかもしれない。 

何かで読んだ覚えがあるが、鳥の肉は血抜きした後で、竹ざおから紐で首を吊るし、首が腐り落ちたあたりを調理して食べると美味いらしい。

これは、肉の中でアミノ酸の醸成が進み、美味くなるという理由からだが、肉を熟成させなくていなくてもここの鶏は結構うまかった。

邂逅

米国の親戚が来日していたので、久々に懐かしく会っていた。
何年ぶりか?という話題で17年ぶりだとかいとこが言っていたが、わしは携帯電話のN502iを見せた覚えがあるので、そんなに経っていないはず。

N502iが1999年発売だから、前回は2000〜2001年位に会っているはずだが、人の記憶ってアテにならんな:-)

米語のヒアリングがやっぱりダメで、何言ってるか分からん事が2、3度^^;

まあ、頭の固いおっさんは引っ込んでて、頭の柔らかい他の親戚連中におまかせ^^;;

英語は使わないとどんどん忘れるが、使わないと困る状況にならないと覚えられないと思うので、宝くじが当たって、働かなくても良くなったら、1年位語学留学したいものだ:-)

レーダー探知機GPS-1700LDテスト

レーダー探知機のテストを行った。

場所はだいたいこの辺↓
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E135.58.9.7N35.5.19.1&ZM=7

琵琶湖大橋から南東方面への通行に対してHシステムオービスが設置されている。

まず、レーダー波受信能力をテストする為に、対面通行側から接近してみるが、一切反応せず。以前使っていたユピテルGN-1000でも同じだったから、逆向きのオービスに反応しない様になっているのか?

元々、Hシステムはレーダー波漏洩を少なくし、目標の車が来ると短時間レーダー波を照射して速度を測定するようになっているので、対向車が居ないと電波が余り出て無いだろうし、逆側から短時間かつ微弱な電波が拾えるのかという疑問はある。

だから、受信能力をテストするには、電波ダダ漏れの旧式がいいのだが、近くにあるのは、高速道路のやつしか知らないし、テストの為に高速に乗るのもバカバカしいので、またの機会にしよう:-)

そしていよいよ本番。既に本体ROMに登録されているオービスの様で、2km前に一度警告が出て、1km手前からは、距離表示と音声による速度モニターが出た。

警報音が耳障りではなく、非常にいい感じ。
通過すると、速度超過通過回数と、安全速度通過回数のトータルカウントが出るけど、これは要らん感じがする。

あと、通過時の30秒前からの速度記録も後で見れるようになっている。これは自分が出した速度を覚えてなくて、後で確認するのに使えるかもしれないが、わしはまず使わんだろうな。

テストに行く途中で、片側交互通行の工事現場を通ったが、特定省電力無線の警告表示が出ていた。停車中だったので、音声カット機能が働いて、表示だけなので、気付きにくかった。

特定省電力無線ってのは、届く範囲が短く、何やら前方で車が停められているって認識して、自分もその後ろについた位で特定省電力無線警報が出て、少し進んだあたりで「50M先工事中」という看板が見えたので、工事渋滞回避には使えなさそう。

今はテストの為に、無線関係を全てONにしているが、特定省電力無線は規定ではOFFになっている機能。

無線関係では、取締、カーロケ、デジタル、署活系が規定でON、特小、レッカー、警察ヘリテレ、消防ヘリテレ、新救急、消防がOFFとなっているが、規定でOFFのものはDCプラグ接続していないとONにならない機能だ。

DCプラグ接続で、バックライト常時ONと、無線系の機能が使えるという事だが、外しても別に困らなさそうだな。

ドコモプレミアクラブ

来年の4月から、使用金額だけでなく、継続年数が多い人にもステージが適用されるようだ。

わしは、携帯で通話も通信も殆どしないから、ほぼ月額基本料2,527円しか払ってないので1stステージだ。今月末で継続利用年数9年1ヶ月になるが、来年4月からは3rdステージになるのか。

「ファミ割MAX★50」や「ひとりでも割★50」で、継続利用年数が関係無くなって、長期利用者の囲い込みが全然ダメじゃんって思ってたが、

50%割引→月額利用料金の減少→利用者獲得ポイントの減少

で、ポイント利用者が減って、ポイントサービスでのマーケティング衰退に今頃気付いたか?:-)

久々の定時退社

新嘗祭(勤労感謝の日)だが、新米は食べず、勤労に感謝しながら働いた:-)

祭日なので銀行へ行かなくてもよく、その分、帳簿の記載など、溜まっている残務を一挙に片付けた。

退社時刻付近に経理金庫を勘定していると、総務のおばちゃんは、わしが定時に帰れると察知したのか、給料を立替えている退職者が、立替分を払ってくれないとかわしに話をしだした。

この人は今、社員の給料計算をするという重大な仕事があるはずだが、おそらく、厄介な仕事をヒマそうに見えるわしに押し付ける為に、本来業務をそっちのけで話をしだしたのだろう。

だが、わしは、総務のおばちゃんは本来やるべき仕事をそっちのけで、そういう話ができる程、余裕があるのだから助けてやる必要は全く無いなと思いつつ、右から左へ受け流す(笑)

きっと今までは、「ああ、それならやってあげるよ」と甘やかされてきたのだろうが、わしは自分で努力する人の手助けは喜んでやるが、変な小細工で小賢しく人に仕事を押し付けようとする人は助ける気にもなれん。

妙齢の女性なら、下心のある男が放っておかないだろうから、この戦術は有効であろう。だが、そういう手口が通用する時代は、遥か古の昔に終わっているという事がなぜ分からないんだろうなあ:-)

能力給アップ

何やら、「一生懸命遅くまで頑張ってくれているので…」と社長から能力給をアップすると言われた。

わしとしては、給料は生活できればそれでいいという感じなので、給料の額はそれ程気にしないのだが、やっぱり、人に認められるというのは嬉しい事である。

まあ、最近は処理速度が限界に達し、歩くのを小走りにしたり、スタンプを押す速度を速くする等、物理的スピードを上げるしか手が無くなって来ているので、殺伐とした雰囲気を醸しだしていたから、変に気を利かせて下さったのかもしれない。

しかし、物理スピードを上げると、夕方には凄く腹が減るし、肉体的にも疲れてヘロヘロになるので、結局、残業時間は効率がガタ落ちになるから、ペース配分も大事だな:-)

経理は、親会社の人に直接指導して頂いているが、整理能力が極めて高い人で、ファイリング手法が非常に勉強になる。

ただ、やり方について一つ承服できない事がある。

わしは、腐った電卓のせいで帳簿が無茶苦茶になるので、表計算で積算した結果を帳簿に転記するようにしているのだが、帳簿で積算した結果を表に転記しろと言われる。

帳簿で積算するには、腐った電卓で積算するから数字が無茶苦茶になる。だから、表計算で積算した結果を帳簿に転記し、ついでに積算結果を表にしているのだが…。

腐った電卓は、わしと相性が良くないとかそういう問題では無くて、元上司が叩いてもキーが入らない時があり、それが計算ミスややり直しの二度手間となっていた。

親会社の経理の人が使っても同様で、キーが入らない時があり、「わしはこの電卓嫌いや」と言っていた(笑) 

事情を説明したら、「新しい電卓を買え」とか言われそうだが、今の手法が一番間違いが少ないから変えたくないなあ。

レーダー探知機キター

箱を開けると、「かんたん日よけ」というのがまず目に入り、誤送?と思ったが、サービス品だった。

すげー、すげーよバラエティストア Field
でも、既に日差しもキツくない冬なんですが…

MARUHAMA GPS-1700LDは、DCケーブルを接続していなければ、短時間でバックライトOFFとなるが、液晶なので、光が当たれば表示が読め、ボタン操作でバックライト点灯するので夜間も時間を確認できる。

ほぼ思ったとおりの時刻表示ができる事が分かった。

DCケーブルを挿していなければ、REC/LEFTボタンを押しても走行履歴はマニュアル記録されないので、夜間にバックライトを点灯させる目的でボタンを押しても大丈夫のようだ。

ただ、DCを挿していないと、無線系の受信が行われない等の制限があり、100%機能を使おうと思うと、DC接続必須となるようだ。

これからは、レーダー探知機もコードレスとはいかなくなってくるだろうから、DCケーブルの取り回しをできるようにしておかないといけない。

初めてのMARUHAMAというメーカーの製品を利用するのと、まだ、走行テストを行っていないので、何とも言えないが、見た目や機能からは質実剛健という言葉がピッタリのような気がする。

いつも思うのは、カーナビにレーダー探知ユニットが接続できるようにならないかなあという事。レーダー探知機メーカーもカーナビを出しているが、車速センサーが繋がっていないから、トンネルなんかでGPSの電波をロストしたら終わり。

カーナビなら、自車位置を見失い難いし、オービスの位置も記憶できる。無いのは、レーダー波受信機だけで、リンクすれば文句無しなんだけどなあ…。