制服

元上司がいい加減だから、無茶苦茶だと総務のおばちゃんが言っていた個人買い制服の支払い清算をやった。

現金預かり分は経理で把握できるので、注文商品の一覧を作成して、業者の請求金額に当てはめ、業者とも折衝して過不足無く手打ちとなった。

しかし、計算してみると、給料天引き分の預り金の金額が合わない。

総務のおばちゃんには何度も何度も給料差し引き分の明細をくれと言っているのだが、まともな明細が来ない。

自分の興味のある事しか眼中に無いので、この間、「明細を教えてください」と言ったら、シャツの数しか数えず、しかも個人の注文額の一覧を渡し、「合計してシャツの金額で割って」などと言う始末。

それでもしつこく問い詰めると、シャツは全部で110着売れたと言っていたが、預り金がシャツ2着分金額が合わない。業者に支払う前に確認してくれと言ったが、「合わせられない。分からない」と責任放棄。

まるで、総務のおばちゃんが「いい加減だ」と言っていた元上司の姿そのまんま。結局、自分の怠慢を元上司に転嫁してるとしか思えない。

今日のひとこと 

狼は生きろ、ブタは死ね

【2008/09/18追記 ここから】
総務のばあさんは、「合わせられへん、分からへん」とニヤリとしながら言っていたので、結局、これも経理の数字を狂わせるのと、冗長な作業をして経理に時間を取らせる事を目的とした経理妨害工作である可能性が高い。
【2008/09/18追記 ここまで】