ぐいピカラジオ携帯充電テスト

昨日は、取説をよく読まず、ぐいピカラジオの本体電池のみで充電して、「充電できねぇ」とかいうマヌケな事をしていたので、今日は体力の限界にチャレンジしてみた。

まず、電池ピクトが1個になったF904iを待ち受け状態のまま、ぐいピカラジオに繋いで、2分程、ぐいぐいやってみた。

電池ピクトは2になったが、F905iから電話をかけてみたら、着信一発で、ピクトが1に戻った。でも、30秒程コールしても電源が落ちる事は無かったので、ちゃんと充電はできているようだ。

次にN502iだが、これも電池ピクトが1で、2分程ぐいぐいやると、なんと3になった。

しかし、暫く放置で2に落ちた。こいつは魂が抜けているので電話を受けたりかけたりできないし、iアプリすら無かった時代の機種だから、大電力消費試験ができない。

最近の機種だと、待ち受けでもかなりの電力を消費するから、取説で書いてある通り、電源OFFで充電するのが望ましい。しかし、2分程の充電で、本当に1分程度の通話しかできないくらいの充電しかできないので、満充電にしようと思ったら、2〜3時間は頑張らないといけないだろうな。

身体を鍛えるには最適のアイテムだ:-D

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