案の定、8月に親会社が中途採用した経理人材に、タクシーの経理をやらせるという事になり、引継ぎを行っている。
わしよりも若い人だが、この人が今度のぁゃιぃ金の動きに纏わる冤罪を着せられる犠牲者として選ばれた訳だ。
かわいそうだが、自分の身は自分で守って貰うしかないし、自分の身の潔白を証明できる自衛能力のある者は、わしの様に経理から外される訳だから、どの道、経理として採用された時点で既に終わっている。
今日もまた、余分な脂身が経理の数字をおかしくしようと、手書き伝票で細工をしてきたが、わしは明細を付けて突き返し完膚なきまでに粉砕した。
この腐り切った会社もあと3日でおさらばだから、嬉しい限りだねぇ:-)