TVがつまらない

【中央日報】韓日の架け橋役30年、電通の成田豊最高顧問

電通と言えば、広告代理店の大手だが、キモい捏造南鮮ブームもこの老害が一役買ったという事か。

後、どのテレビ局も広告収入で成り立っている以上、この広告代理店の扇動と、スポンサーの意向というのには逆らえない。

スポンサーは支那へ製造拠点を構えているので、支那に都合の悪い事を言う番組のスポンサーなんかやれば、支那の工場で大きな不利益を被る事になるから、「君子危うきに近寄らず」だ。

支那の意向というのは、
・砂漠化し、荒廃する国土の為、近隣への領土拡充をする。
・日本を弱体化させ、領土、天然資源、人的資源を獲得する。

という事である。

その為にテレビで行われている事は、
・在日外国人犯罪を通名で報道、不法入国者に極端に甘い報道
→支那人に日本国籍を取らせ、支那系日本人による日本乗っ取りを画策しているので、外国人排斥運動が起こらない様にする事と、外国人を日本に容易に入り込ませる事が必要な為。
・アジアでの反日運動の大々的宣伝
→支那以外のアジアで大同団結し、対抗されるのを防ぐ為。
・不倫を肯定的に扱う
→家族制度を崩壊させ、有事の際に「守るべき者」という概念を無くさせる。
・地雷、クラスター爆弾への反対
→人海戦術による強襲揚陸作戦を考えている国には、海岸に地雷を撒かれ、足止めを食ってる内に、クラスター爆弾で上陸部隊を一掃される事は悪夢である。
・北鮮に賠償金を払え
→北鮮に日本からの「賠償金」を担保に金を貸しているので、日本が金を払わないと、北鮮から金を回収できない。

と、支那の利益を代弁していると考えると、辻褄が合う。

在日韓国朝鮮人の通名報道などは、「韓国が工作している」と思っている人も居るようだが、民族性から言って、それは無理である。

なぜなら、韓国人自体が認めている事だが、韓国人には優秀な秘密工作員というのは、過去も現在も存在しない。何か重大な事をやろう物なら、韓国人は、「あれは俺がやった」と自慢せずにはいられないからだ。

という訳で、前置きが長くなったが、TVは朝鮮に郷愁を感じる老害と、支那の利益を必死で代弁するTV局のせいで番組が全く面白く無いので、So-TVというのを観ている。

有料だが、支那の息がかかっていないし、下らない南鮮の芸能を必死で面白いと煽る事も無いので、報道にしても安心して観れる。

5月からは田母神閣下の「田母神塾」も始まるらしいので、面白くなりそうだ。

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