ターボテスト

4速6千回転アクセルベタ踏みでも、ブースト計の針は30KPa位を指したまま上がらない。

5千回転以下だと、90KPa位までブースト計は上がる。これはもう、セカンダリタービン関係のトラブル確定。

配管が抜けてる程度ならいいが、タービン逝ってたら嫌だのう。

あわや火災

M401 USB pass throughをバッテリエクステンダーIIに繋いだままトイレに行き、戻ると、カートリッジがズレてて煙が上がっていた。

熱でカートリッジが変形したのと、Atomizerが触れない程加熱されていて煙をあげていた。幸い、Atomizerは壊れなかった。

USB pass throughは安定した電圧で動作する事が想定されているので、5Vから徐々に動作限界電圧になると、制御回路がおかしくなってスイッチが切れなくなり、加熱しっぱなしになるのかもしれない。

必ずケーブルを抜かないとダメだな。

Java Appletテスト

Java は結構面白いな。ブラウザクラッシュしたらスマン(^^;


Javaが有効じゃないから見せてやんない(´・ω・`)



このブログの文字コードはEUC-JP、Appletの中身の文字コードはUTF-8で書いたけど、linuxのfirefoxだとちゃんと見えてる。

Appletの文字コードはEUC-JPになってるのかな?一体、どうなってんだろ?

【追加開始】
コードよく見たら、Graphicsクラスだよ(笑)。
表示された文字はイメージだから、文字コード関係ねー
【追加終了】

M401カートリッジ運用

リキッドチャージを殆どやらず、カートリッジ交換による運用にしているが、家に帰ってリキッドチャージして蓋をし、口に咥えていた部分をアルコールティッシュで拭いて、液漏れ防止に袋に入れるという感じ。

10個程度のカートリッジ持参だが、吸い方によっては10個でも心許ないから、一応、リキッドチャージできるよう、リキッドも持っていっている。

問題は、カートリッジをどれ位使用したら捨てるかだな。
カートリッジ内部は極力雑菌汚染しないように気を付けているが、これからの季節は腐り易くなるから、一週間程度で廃棄するのがいいのかもしれん。

しかし、DSE801は、Atomizerの分しかカートリッジを使っていなかったが、M401は10個のカートリッジを使っているから、一週間ペースで廃棄すると、買った50個のブランクカートリッジは5週間で無くなる。

うーむ。M401はカートリッジもDSE801より高いし、コストかかるなあ。

ターボ乙

なんか車の加速が遅い。

友人は、慣れたせいではないかと言っていたが、今日、注意深く観察すると、5千回転付近でブーストが落ち込んで、なかなか上がって来なくなっているのに気がついた。

5千回転付近といえば、RX-7の場合、プライマリータービン1基からセカンダリもプラスしたツインターボ体制に切り替わる回転数で、確かに多少の落ち込みはあるが、ツインターボ加給で急速にブースト圧が上がっていくのが普通だった。

しかし、以前より、ブースト圧の落ち込みが激しく、立ち上がりが遅い。これはもうセカンダリタービン故障が疑われる。

バブル期の設計なので、低回転時は小口径ターボ1基で、高回転時に+大口径ターボで2基のタービン回すなんて、凝ったおもちゃにしてくれたおかげで、ターボはマシントラブルが起きやすいというのは以前どこかで読んだ覚えがある。

最近、踏む事があまり無かったから、セカンダリタービンは殆ど回して無い気がする。プライマリタービンばっかりだったので、不調には殆ど気づかなかった。
一応、今月車検なので、車屋に点検して貰おう。

自己啓発

わしは新入社員の部門説明の時に「日々、無為に過ごしてはいけない」と言った。

日々、何も考えずに過ごしていたのでは、非常に薄っぺらい人間になってしまう。もう遅いかもしれんが(笑)。

今のままでは、温くて腕が段々落ちてきそうなので、自己啓発としてJavaを習得してみようと思う。ネットワーク技術+データベース技術+クロスプラットフォームの技術を磨いておけば、暫く食うには困らなそうだし 🙂

「恒産無くして恒心無し」には成るまいぞ。

M401到着

Heaven Giftsに注文していたM401が到着した

早速吸ってみるが結構良い。
勿論、BE112やDSE801と比較しての話だが、性能的にも遜色無いし、バッテリとAtomizerの接続形状から見て、液漏れしてもバッテリ内部へ侵入し難そうに思える。

Atomizerを予備に2つ買ったのだが、いずれも開封されていた。

恐らく、工場から買い付けた時は、リキッドが充填されておらず、そのまま吸えば空炊きになるからだろうと予想はつくが、初めて買った人は事情が分からないから、不信感を持つだろうな。

しかし、充填されてるのが、ピーチフレーバーで、折角の付属カートリッジの風味が、とってもフルーティになってしまって台無しだ。しかし、久々のニコチンHighはうめえ 🙂

ただ、やっぱりカートリッジが小さいから、リキッドがすぐ切れるのが難点だな。

USB pass throughも買ったが、バッテリーエクステンダーIIにそのまま繋いだら、作動せず。スイッチプラグ装着で昇圧してやったら稼働した。外出時でも、標準バッテリ使用頻度を減らしつつの運用ができるな。

BE112(DSE801)は家でダラダラ吸う用になりそうだ。

【追加開始】
付属の充電用AC/USBアダプタだと、USB pass throughが駆動できない。意味ねー(笑)。スペックは5V 500mA±50mAだが、吸ってもLEDが点滅して使えないので、あくまでも充電用というもののようだ。

M401はDSE801と違って、カートリッジのハンドリングがし易いので、予めリキッドを充填したカートリッジを複数用意して、カートリッジのリキッド切れの際には交換という運用が一番楽だな。

DSE801はカートリッジをケースから出すのは簡単でも、使い終わったカートリッジをケースに戻す時、ケースの奥にあるシリコンゴムにはめるのが至難の技。

そういう事をするよりは、Atomizerから引き抜いたカートリッジにリキッドチャージした方が簡単だった。

M401はカートリッジが吸い口のカバー奥にあり、リキッドチャージ時には、カートリッジを吸い口の穴から針のようなもので押し出してやらないとチャージし難いので、それよりは、カートリッジ交換した方が楽だ。

しかし、M401はイガイガしないな。継続使用でいずれイガイガしてくるのかもしれないが、今のところはイガイガしないから、BE112(DSE801)を使用中止にして、M401にした方が良いのかもしれない。

頻繁にリキッドチャージするのが面倒だけど 🙁
【追加終了】

むむ!?

北京でグルグル回って通関失敗だと思ってたM401だが、EMSトラッキングすると、大阪まで来ていた。

状態発生日 状態 詳細 取扱店名 県名等
郵便番号
6月30日
17:05
引受 100016 CHINA
 
7月 1日
23:27
国際交換支店/局から発送 BEIJING D CHINA
 
7月 2日
22:50
国際交換支店/局に到着 大阪国際支店 大阪府
549-8799
7月 2日
22:51
通関検査待ち 大阪国際支店 大阪府
549-8799

日本のEMSトラッキングだと、北京の国際交換局が1つだけど、中国のEMSトラッキングでは、北京到着→北京発送→北京到着→北京発送となってる。

グルグル同じところを回るのは、以前の例からすると、通関失敗の兆候なのだが、なんか中国側の事情が変わったのかのう。

USB pass through 自作

壊れたUSB pass throughをバラして、共立電子から買ったプッシュスイッチを配線して、Atomizerを5V直でドライブできるようにした。

廃物利用USB path through

ストリングラジオライト ストリンガーのUSB出力だと、火力がイマイチでショボい蒸気しか出ないから、eneloop直だと、駆動電圧が3.7V以下に落ちているのかもしれない。

バッテリーエクステンダーIIで昇圧してやるとモクモク蒸気が出る。すぐカートリッジがカラカラになるから、リキッドチャージを頻繁にやらないとイガイガした蒸気を吸う事になる。

それと、吸わずにスイッチONでAtomizerをジュワジュワ言わしていると、イガイガするので、一定の気流が無ければ、リキッドが導入されないのかな?

しかし、これで今使ってるUSB pass throughが壊れても安心だ 😀

M401がダメな予感

こんなん出ました。

Your item was received by sorting center(BEIJING) at 2009-07-01 20:58:22
Timing Site Status
2009-06-30 17:05:00 BEIJING Posting
2009-07-01 15:16:09 BEIJING Arrival at Sorting Center
2009-07-01 20:18:37 BEIJING Despatch from Sorting Center
2009-07-01 20:58:22 BEIJING Arrival at Sorting Center

こいつは通関失敗の匂いがプンプンするぜ。

でも、M401要らねえしなあ…。キャンセルしたろか(笑)