去年の10月の話だが、中国人実習生が日本人を殺害して心臓を取り出すというキチガイじみた事件が起こってたんだな。全然知らんかった。
愛媛新聞社という所が報じていたのだが、Webの記事は10日ほどで削除されている。
坂東忠信(元警視庁刑事通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師)さんが問い合わせたところによると、愛媛新聞社はシステム上のトラブルで消えたと言っているそうである。
システム上のトラブルで、中国人の猟奇殺人の記事だけが消えたそうである。すごい偶然だな(笑)。
しかし、支那人というやつは日本人居留民を虐殺した通州事件の頃から変わらないねえ。
妊婦の腹掻っ捌くとか、陰部に棒を突っ込むとか、目をくり抜くとか、手足を切り落とすとか、その殺害方法は、昔から祟りを恐れる文化の日本人には到底真似できん。
南京大虐殺とか寝言を言ってるが、殺害方法はなぜか支那人の殺し方と同じ(笑)。
それに太平洋戦線、南方戦線、インド方面戦線ではそういう虐殺ってのが全く起こってないのに、なぜか支那大陸のみで、しかも殺害方法が支那人の殺し方と同じってのはすごい偶然だな(笑)。
支那人心臓抉り出し事件は確かにネットでも話題になりました。
自分も記憶が有ります。
web魚拓は現在使い物にならなくなっていますよ。
老婆心ながらお伝えします。
Nao さんこんにちは。
昨日の夜までWeb魚拓はあったんですけど、消えてますね。お知らせ頂き、ありがとうございます。
ちょっと検索かけてみた限りでは、ニュースサイト系では、47newsに残ってましたけど、詳細のリンク先は愛媛新聞なので、読めないですね。
47newsに残ってる部分からは心臓を取り出した部分は読めないので、恐らく、「心臓を取り出した」というのがNGワードなんでしょうね。
初めて書き込みさせていただきます。
ずいぶんと猟奇的ですね。TVが評論家まで呼んで食いつきそうなネタなのに全く知りえませんでした。
sabanomisoni さんこんばんは。
こういうニュースが外国の圧力で消されてしまうというのが恐ろしいと思います。
心臓を取り出すというのはかなり猟奇的なのですが、それはなぜだろう?と考えて、ラオスの兵士の話を思い出しました。倒した敵の心臓を食べると、その敵の力を得て強くなる事ができる信じられていて、犯人はそれと同じような信仰を持っていたのかなと思ったりします。
我々の常識だと、そういう事は耐えがたい拒否反応が出てしまいますが、風習や習慣だったら、そういう事を行うのに抵抗が無いかもしれないですね。