6月3日国会中継

在日鮮人に買収されて外国人参政権を推進してるのが今の政府。

外国人からの献金が違法であるのは、日本の国家運営が外国政府の影響を受けない為であるという事は事務方が明確に答弁している。

では、外国人参政権などというのは、その法の趣旨からしてどうなのか?と言えば言わずもがな。憲法にも参政権は国民固有の権利であるとされているから憲法にも違反する。

文科省の朝鮮学校への補助金問題も抗議された時に「検討中」と言っていたが、この答弁でも外国人参政権は「検討中」と言っている。

今の政権の裏で筋書きを書いてる奴の作戦は、批判には「検討中」と言って、表向きは決まってない様に言いながら、強力に推進しているという「騙し討ち」というやり方に終始している。

この「騙し討ち」という卑怯で姑息なやり方は今の政権全てで一貫して行われているから、筋書きを書いてる奴はほぼ同一人物。菅もその駒に過ぎない。

だから、日本の国難を救うには、総理を変えるのではダメで、裏で筋書きを書いている奴諸共、民主党員全員を駆逐しないといけない。だから解散総選挙を一刻も早くやるべきなのだ。

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