韓国大学総長が「君が代は “キム家の世の中” という意味」と主張 / 大学総長「天皇はもともと韓国人のキム氏」 | ロケットニュース24.
余りにバカバカしいから、引用しないけど、なぜ南鮮でこういうマヌケな事を言う輩が続出するかと言えば、漢字を捨ててしまったからだ。
ハングルは表音文字なので、奴等は「音が似ている」という判断しかできない。
喩えるなら、米国のオハイオ州は日本語の「おはよう」と似ているから、過去に日本人が漂着して、現地人に「おはよう」と挨拶したのが地名の起源と抜かすようなもの。
当然、そんな事実は無いが、奴等は「音が似ている」というだけで、そういう事実があったと歴史を偽造する。
日本は、過去に漢字を捨てろと主張したバカが居たが、そんな愚かな事はしなかったので、幸い、南鮮みたいな愚者の量産には至らなかった。
和服を呉服と言ったりするが、これは三国時代の呉の国に由来があるのだろうと直感的に分かる。
南鮮式思考法だと、「ごふく」は幸せを意味する「こうふく」が変化したもので、着る事で幸せな気分になれる服を作っていたわが国は素晴らしいニダとなる 🙂
まあ、南鮮の言う「音が似ているから○×ニダ」と言うのは、真面目に取り合うとバカを見るので、いかに愚民化教育によりバカが出来上がったかという社会学的考察の材料として眺めるのが正しい姿勢ですな。 🙂