過去の戦争「総括すべし」 尖閣、竹島めぐり橋下氏「恨み持たれてもしょうがないことも」 – MSN産経ニュース

新党「日本維新の会」の代表を務める橋下徹大阪市長は19日、尖閣諸島や竹島の問題に絡み「中国、韓国が何を怒っているのか、しっかり過去の戦争を総括すべきだ。恨みを持たれてもしょうがないこともある」と述べ、問題解決には過去の歴史の再検証が不可欠との認識を示した。

引用元: 過去の戦争「総括すべし」 尖閣、竹島めぐり橋下氏「恨み持たれてもしょうがないことも」 – MSN産経ニュース.

あー、これはもう救いようがないな。
典型的な敗戦愚民化教育に侵されてる。

南鮮には「思いやり」という言葉は存在しない。これは、「思いやり」という概念が無いから言葉が無い。

たとえば、日本人の嫁になった鮮人が、子供の通信簿で「思いやりのある子です」って書かれていると、夫に「思いやりって何?」って聞くそうだ。

この「思いやり」というのは、鮮人にとっては、弱者が強者に媚びる態度と思うらしく、益々図に乗って増長し、要求を拡大させるというのは過去に何度も繰り返されてて、わしなんかもうおなかいっぱいって感じ。

橋下は、南鮮や支那の事をよく知らないから、頭の中がお花畑で、日本人の思いやりが通じると思っているようだが、こういう敗戦愚民化教育で頭がスポンジになった奴らが、日本をダメにしてきた。

こういう輩に権力を与えると更なる国策の誤まりを招くだろう。その愚を繰り返してはならない。

 

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