トリクルダウン

掲示板で「竹中平蔵はトリクルダウン信者」と書かれていて、トリクルダウンって何ぞやと調べた

金持ちから徐々に貧乏人にお金が行き渡るという考え方か。なるほど。わしも小泉改革の時は、そう思っていたが、経団連のクズどもによって考えが変わった。

今の日本の産業の空洞化というのも、小泉が法人税減税を行い、その浮いた金を経団連企業は国内に循環させず、支那に投資した事によって起こった。

まあ、円高により国内で勝てる状況では無い事と、シャープの様に国内に工場建設して雇用維持に務めた企業もあるので、一概には経団連企業が悪いとは言えないが、奥田、御手洗、米倉のあからさまな支那への利益誘導と、日本を食い物にする姿勢は糾弾されて然るべきである。

そして、空洞化で失業率が上昇している中、「少子化で日本はもうダメだから移民1,000万人入れろ」と、人件費で競争させ、貧困層拡大させて自分達だけ利益が極大化させる事を言い続けている。

つまり、金持ちから貧乏人どころか、貧乏人を増やして奴隷労働者として食い物にし、金持ちが益々太るという構図が鮮明になり、トリクルダウンは下衆な守銭奴には通じない訳で、明らかに小泉構造改革路線が失敗だったという事が分かる。

未だに時代遅れの構造改革などと言っている者達は、この貧困層を食い物にする下衆共に、更に便宜を図ってやろうと言うのか?

技術を持たない人や、普通の人が路頭に迷わない公共事業の拡大こそが、日本の経済を立て直す鍵なのである。

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