昨今の鳥インフルエンザで思い出したのが「暗黒大陸中国の真実」。
この本は1933年頃の話を当時の米国上海副領事だったラルフ・タウンゼントが書いたものだが、
ペスト大流行→国際支援→ワクチンを役人がガメて高値で売り捌く
と、今と全く変わってないのが非常に微笑ましい一品です 🙂
本の画像と合わせて紹介するのに、アフィリエイトが便利なので登録してみた。
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このリンク踏んだら、わしに金が入って危ないので警戒色にしてある(笑)
わしに小遣い稼ぎさせたくない方は下のリンクからどうぞ 🙂
Amazon.co.jp: 暗黒大陸 中国の真実: ラルフ タウンゼント, Ralph Townsend, 田中 秀雄, 先田 賢紀智: 本.
ちなみにわしはチャンネル桜で紹介されているのを観ただけで、この本、買って無いんだよなあ(苦笑)